【障害年金 初診日証明】 がんのカルテがない!その時どうした?!

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こんにちは。「がん障害年金ブログ」の管理人Mです。


前回の記事では、社労士に相談して障害年金を申請することを決めたことを書きました。



さっそくその翌日、まず障害年金の申請で必須となる「初診日」を確定させるため、初診時のクリニックへ向かうことにしました。


胃ガンで障害年金がもらえることを知ってから3日目の出来事です。



「障害年金 初診日証明」の件で胃がんの初診を受けたクリニックへ向かったら...


障害年金の申請にあたり、まずは「初診年月日」を確定させなければならない。


最初にココでしっかり検査さえしていれば、もう少し早い段階で胃ガンを発見できたはずなのに...。


そんな後悔がよみがえる、いわくつきのクリニックへやって来ました。


ところが…



なんと、建物が取り壊されていた!!


つぶれたのか!?


もしそうなら、障害年金に必須となる初診日を証明してもらえる術がなくなってしまう。


大変なことだ...と一瞬、絶望感が頭をよぎりました。しかし、掲示してある看板を見てみると、近くに移転しただけだったのです。



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【障害年金 初診日の落とし穴】カルテがない!?「保存期間」という問題



受付で事情を説明すると、ボクに関する当時のカルテはすべて「破棄」してしまったそうです。


何ということだろう…(汗)


なんでも、紙カルテの保管義務は「5年間」らしい。


それを知ったボクは、なぜもっと早めに障害年金のことを知ることが出来なかったのだろう...と思いました。


しかし、こればっかりは運。この制度を知ったのが最近なんだから致し方ないのか...。


半ば諦めかけていたところ、受付の人から「担当の院長に相談してみて下さい」と言われた。何とかなるのでしょうか?


カルテ破棄後の裏技?!「診察年月日の記録」がデータ保存されていた


順番がやって来て、診察室へ。院長は、顔を見るなり体を硬直させたような気がした。ボクのことをよくおぼえていたのでしょう。


かくかくしかじかと、障害年金には初診年月日の証明が必要な事情を説明しました。


すると院長は、診察年月日の記録ならコンピューターのデータとして保存されてると言う。ボクの胃がんのこともおぼえているし、これなら何とかなりそうです。


データをさかのぼり、初診日を検索してもらいました。すると、最初に体調不良で診察にきた記録だけが何故か消去されていました。


ふたたび体調不良を訴え、胃がんが発見される前の受診日は記録になく、その数年前の「睡眠時無呼吸症候群」で訪れた記録しか残ってなかったのです。


仕方がない。このクリニックにしてみれば、消し去った記録はよほど都合が悪かったのでしょう。結局、初診は2度目に血液検査で訪れた日ということで証明してもらいました。



通常、初診年月日の証明には約2週間ほど要すると聞いていたが、先方も気がひけるところがあったのでしょう。ゴリ押ししてみると、院長自らがその場でヒョイヒョイ書き上げてくれました。


院長いわく「キミは、奇跡の人だね!!」大きなお世話だ


別れ際に院長から一言。


「キミは、奇跡の人だね!!」


どういう意味じゃಠ_ಠ


きっと、最初に自分を見たときの硬直ぶりからして、もうとっくに私がこの世にいないもんだと思い込んでたに違いないのです。


胃がんが発見されたときはすでに手遅れの状況だったし...。大きなお世話だ!


とりあえず、これを社労士に届けて第一段階の作業が終了。ひと作業終えたら、貧血でフラフラして来たので、補食TIMEにしました。



今日も上島珈琲店で。チョイスしたのはアップルパイと、アイス黒糖ミルク珈琲でした。


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Tag
障害年金初診日証明
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