【障害年金の診断書】胃がん術後の"自覚症状"を文書にまとめたワケ

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こんにちは。胃がんの障害年金ブログ管理人Mです。


いよいよ、障害年金の準備も第二段階。「障害年金の診断書」に進みます。今回は、そのためにまず胃がん術後の「自覚症状」を文書にまとめたワケについて書きます。



障害年金の申請をするために準備を進めている最中ですが、どれもこれも思わぬ事態に遭遇し、波乱含みの立ち上がりとなっています。


まず、障害年金で最初に行なう「初診日」の確定作業では、ボクの胃がんに関するカルテが破棄されていました。


これは、「5年」というカルテの保存期間によるもの。一瞬、「もっと早く障害年金のことを知っていたら...」と後悔の念がよぎりましたが何とかクリアしました。


そして、次に発覚したのが「年金手帳」の紛失。障害年金を進めていくうえで「基礎年金番号」が必要なのに、年金手帳が見つからないのです。


そもそも、長年使ったことがない年金手帳を急に探せと言われてもねぇ(汗)引っ越しもしたし。



しかし、これもワル知恵?が働き、何とかクリア出来ました。毎回このような波乱が続くと困りますが、これもすべては障害年金のことを知るのが遅すぎたせいかもしれません。


このブログの読者さんで障害年金をお考えの方はぜひお早めに行動に移して下さいね!!



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【障害年金の診断書用】胃がん術後の「自覚症状」を文書にまとめた


高熱が下がらないため、朝食後にパブロンを飲んで少し仮眠をとっていました。


目まいと倦怠感が強く、体調はどん底だったが、障害年金の申請準備を進めなければと思い、何とか起き上がる。


そして、かかりつけのがんセンターに診断書の作成を請求する時に添えるつもりで、胃がんの術後に起こる「自覚症状」を文書にまとめてみました。


診断書の請求時に添える"自覚症状"の文書を作ったワケ


しかし、なぜボクがこのような書類を作ったのか?


それは、普通の診断書と比べ、障害年金用の用紙は記載内容が少し変わっているからです。胃がん術後の経過や後遺症などを詳しく書くように出来ているようです。


自分の自覚症状については直接、口頭で主治医に伝えるのが簡単だけど、口頭だとついウッカリして伝え忘れなどがどうしても出てきてしまうものです。


その点、文書にまとめておけば間違いないし、診断書を作る側にとっても助かるのではないでしょうか?


医師は忙しいので、個々の患者の後遺症について、いつでも見返すことができる紙が残っていれば便利だと思いました。


もし、文書を作るのが苦手だというなら、「自分の症状などを記録できるアプリ」を活用するのも一策だと思います。



説明
【がんコル(がん患者QOL:Quality of Life)の目的】
現在、日本人は一生のうちに、2人に1人は何らかの『がん』にかかるといわれています。また、がんに対する治療も多様化し、入院ではなく通院しながら治療することも増えてきています。
これに伴い、体調の管理や治療による副作用について、自己マネージメントの必要性が増えつつあります。体調の変化は。仕事を含めた生活の質(QOL)に大きく影響する場合があります。
このアプリは、がん患者さんの生活の質を調査し、今後のがん患者さんの療養の向上を目指して作成されました。がん患者さん以外の方にもご利用いただけます。提供いただいたデータは患者さんのデータとの比較対照いたします。

【がんコルでできること】
1 毎日2分程度、生活の質の尺度として幅広く用いられている(EQ-5D-5L質問票)、6個の質問に回答することで、毎日の体調を記録することができます。

2. 毎週、2個の質問に回答することで、週単位の労働状況を記録することができます。

3.4週ごとに9個の質問に回答することで、月単位の労働状況とパフォーマンスを記録することができます。
※2.と3.は、世界保健機関(WHO)が公開している「健康と労働パフォーマンスに関する質問紙(WHO-HPQ:短縮版)」を用いて評価します。

4.がん治療中の副作用や治療スケジュール等を記録することができます。
治療中の副作用は、患者さん自身による主観的評価(Patient-Required Outcome:PRO)として記録するため、米国国立がん研究所(National Cancer Institute:NCI)より発行されたPRO-CTCAE日本語版を使用しています。このPTO-CTCAEは、がんの臨床試験において、通常用いられる有害事象の評価方法に適応し、自己評価に基づく有害事象を測定するためのツールです。

5. アプリ参加者の同じような状態(同年代、同疾患など)の人のパフォーマンス(絶対的プレゼンティズム)を見ることができます。

6.匿名化されたデータは国立研究開発法人国立がん研究センターの研究に役立てられます。

【アプリの使い方】
1.研究への同意をした後、基本情報の入力を行います。
2.ホーム画面で今日の日付をタッチして、質問に回答します。
3.副作用が現われたら、副作用画面で症状を選択して、5段階で自己評価します。日々の記録をログとして保管します。
4. 一週間の測定結果はグラフで見ることができます。

【プライバシーについて】
収集されたデータは、個人の特定に結びつく情報を持たないため、万が一漏洩しても個人の権利や財産の損害に結びつくことはありません。また、研究参加への同意の撤回はいつでも可能です。

【データの扱い】
ご協力によって得られた研究成果、および収集されたデータはそれぞれの疾患に関連する研究に役立てるため、学会発表や学術雑誌になどに公表されることがあります。また、この研究のために集めたデータを、国立研究開発法人国立がん研究センター理事長の許可を得て実施される、別の研究または開発に利用する場合があります。

【特記事項】
私たちは、このアプリの開発にあたって、細心の注意を払っております。このアプリは医療行為を提供するものではなく、正確性・有用性・完全性を含めいかなる保証をするものではありません。ご利用によって発生した直接あるいは間接的損失・損害等に対して、いかなる責任も負わないものとします。このアプリの使用に伴って何らかの不利益が発生したとしても、国立研究開発法人国立がん研究センターは一切責任を負いません。
また、この研究は国立研究開発法人国立がん研究センター研究倫理審査委員会によって審査が行われ、研究に参加される方の権利が守られていることや医学の発展に役立つことなどが検討され、国立研究開発法人国立がん研究センター理事長の許可を得て実施されます。


おまけに、がんセンターの場合は「文書課」という窓口を通さねばならないため、主治医に直接会って説明するのが無理そうです。


そこで、書いてもらう診断書の用紙と一緒に「自覚症状」の文書も添えることにしたのです。



一応、こんな感じに作りました。しかし、心配なのは診断書の「自覚症状以外」の部分。全体的な書きかたです。


普通の診断書とは内容が異なるため、主治医が誤りなく書けるのかが心配になります。


その辺のことについてはボクもまったくの素人だし、依頼した社労士が主治医に説明してくれるのが一番なのだけれど...。


社労士いわく「病院に立ち入ることや、診断書の内容に関わることは一切できない」と言われたのです。本当でしょうか?


何か社労士の言ってることには疑念を感じたが...。ともかく、これから支度して第二段階へ行動を移します!!


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胃がん障害年金_診断書胃がん_後遺症がんコルアプリ障害年金_初診日障害年金_基礎年金番号障害年金ブログ
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