障害年金用の診断書「胃がん術後の経過観察中」はここが危ない!?

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トラブル発生!障害年金で決められた期間内の受診記録がない!?


前回の続き。


がんセンターで「障害年金用の診断書」を申込みするため、院内にある文書課の待合席で順番待ちをしていた。



やっと順番がまわってきて、受付の人に書類の説明をしたり、確認してもらったり。


障害年金に必要な診断書は2通(通常の年金請求用、過去の遡及請求用)とも、それぞれの時期で「実際に受診した日」をもとに診断書を作成してもらう必要がある。


そこで、ボクに関する過去の受診記録を検索してもらった。


通常の年金請求用に使用する「直近の診断書」については、普通に前回の診察日である1月11日を記入して、その時点でのものを作成してもらえば問題ない。


しかし、もうひとつの遡及請求分に使う診断書に記載する「初診年月日より1年6ヶ月から1年9ヶ月の3ヶ月間における受診日」を調べてもらったら…


ない!?(; ̄O ̄)



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がんの初診年月日」が平成23年11月2日(実際はさらに数ヶ月前だが、病院側が受診記録を消去してしまった)で、その1年6ヶ月後平成25年5月2日の24時。そして、1年9ヶ月後平成25年8月2日の24時になります。



すなわち、「平成25年5月2日から平成25年8月2日までの間」にがんセンターで診察した記録をもとに医師が診断書を作成しなければならないのです。


しかし、その頃のがんセンターにおける受診記録といえば、平成25年5月1日と、次が平成25年8月28日になっていました。


何と、嘘みたいな話ですが、それぞれの受診日が障害年金の要件とされる期間から、若干はみ出してるではありませんか!


ゴールデンウィークと夏休みが絡んでいた影響か…


そもそも、胃がん手術後の経過観察中は受診日がある一定の期間ごとに決められるため、受診回数が少ないのだ。


たったそれだけの理由で障害年金の申請ができなくなったりする危険性もあるため、要注意です!!



困り果てたボクは、すかさず社労士事務所に電話をした。


どうすれば良いのか尋ねたが、本職の社労士は出張で連絡が取れず...。電話口で対応してくれた事務員さんも判断が出来なかった(汗)


これはそもそも、初診時のクリニックが初診日の記録を消去したせいなのであり、「とうとう悪運尽きたか!?」とガッカリ…(-。-;


とりあえず何とか受付だけしてもらい、どの受診日で作成するかは後日連絡することで話しを付けた。


もし、この「3ヶ月間」という要件が厳格なものなら、過去に遡っての年金受給の請求は難しくなるのか…??


胃がんの術後に限って考えれば、たった数日の誤差で診断書の内容がコロコロと変わるのもおかしなことではありますが。


理論上は問題ないはずなのだけど、今日のところは判断が付かないので諦めるしかない…



がんセンター内のカフェで補食とってから帰ることにした。


むむむむ…



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