【癌】になる人、ならない人 | 国立がん研究センター の調査結果で明らかに!がん予防 について最低限知っておくべき3つのこと

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国立がん研究センターが発表した
「がん」リスクとは!?



こんな記事を目にしました。

日本人のためのがん予防法|独立行政法人国立がん研究センター がん予防・検診研究センター 予防研究部

無題

国立がん研究センターの研究グループが、これまで
の住民調査などのデータをもとにして、日本人が、
「癌」になる原因としてどんな要素がどれくらいを
占めているのか?について述べられたものです。

これにより、「癌」リスクとなる原因のベスト3
明らかにされ、癌になる人、ならない人」の区別
がハッキリと確認出来ます。

その、癌となる、ならないを、「線引き」すること
になるリスク要因とはどんなものなのでしょうか?

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これが『癌になる要因』の
ベスト3だった!



癌になる要因 ベスト3
順位 要因性別毎の死亡割合
1位 喫煙男性
34.4%
女性
6.2%
2位 感染男性
23.2%
女性
19.4%
3位 過度の飲酒男性
8.6%
女性
2.5%


まず、癌になる要因として1番多いのが、
喫煙」。

男性に影響が大きく、癌罹患の29.7%、癌
死亡の34.4%が、「喫煙の影響」とされて
います(女性の場合は、癌罹患が5.0%、
癌死亡が6.2%)。

喫煙は、「肺がん」だけでなく「胃がん」
や「食道がん」、「膵がん」、「子宮頸
がん」に至るまで、幅広くリスクを上げる
ことが確実と評価されています。

それに加え、「肝がん」は「ほぼ確実」、
また「大腸がん」や「乳がん」についても
「可能性あり」となっており、「喫煙」は
「すべての癌」になるリスクを高める要因
となるわけです。

2番目が、意外とも思われる「感染」。

男性の場合は、癌罹患が22.8%、癌死亡が
23.2%。女性の場合は、癌罹患が17.5%、
癌死亡が19.4%。女性の場合は、喫煙より
もこちらの感染による割合が大きくなって
いる
のが特徴的といえます。

感染のうちで、癌のリスク要因としては、
肝炎ウイルス(肝がん)、ヘリコバクター
・ピロリ
(胃がん)、ヒトパピローマウイ
ルス
(子宮頸がん)が確実なものと評価が
されています。

C型肝炎ウイルスについては、今でも65
歳以上の人が100人に1~2人の割合で感染
するとのことです。しかし、抗ウイルス薬
の進歩によって、ほとんど駆除出来るよう
になりました。

ヘリコバクター・ピロリ(俗にピロリ菌)
の感染については、上下水道の整備により
年齢が若くなるほど感染率が下がったとは
いえ、現在でも高齢者の7~8割が感染して
いるとされているようです。

しかし、胃がんについては「胃がんリスク
検査(ABC分類)
」という方法で、簡単
にリスクチェックが行なえるようになりま
した。





この検査によって胃がんのリスクが高いと
評価された場合は、内視鏡などの定期的な
検診が必要かも知れません。

癌になる要因の第3位が、「過度の飲酒
です。

男性の場合は、癌罹患が9%、癌死亡が
8.6%。女性の場合は、癌罹患、癌死亡が
同じで、ともに2.5%。

適度な飲酒自体は、良いものとされており
ますが、過度の飲酒は、「すべての癌」の
リスク要因となる
ようです。

上記ベスト3との比較で意外と少なかった
のが、「食事」や「運動」、「体形」との
関連で、特筆すべきところです。



まとめ/癌になる3大要因を
避けることが「がん予防」
への近道!



以上より、「癌になる3大要因」である、
「喫煙」「感染」「過度の飲酒」を避ける
ことが、かなりの「癌予防」になる
ことが
わかってきました。

今回、国立がん研究センターによって作成
されたパンフレットの「がん予防法」。

そのなかで具体的に提言された「予防策」
を参考にしながら、「癌にならない人」と
して、少しでも長く人生を満喫したいもの
です...。



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