抗がん剤 の ジェネリック を選択するメリットデメリット | 医薬品の副作用や安全性について

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術後1988日目。5年5ヶ月8日目です。

おはようございます。



今朝は、記事を見ていてあることを思い出しました。

私が胃がんの宣告を受けた時は、「がん」が転移・進行してしまっていたので手術が行えないことがわかりました。

失意のなかで術前抗がん剤治療を選択したのですが、行なった治療は3種類の抗がん剤を組み合わせたものでした。

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2種類の抗がん剤については点滴なので、入院して行なったのですが、残りの1種類については、内服薬のTS-1でした。点滴の抗がん剤が終わると、1クールが終了するまでは退院後もTS-1を服用するので、退院時に院外薬局で処方されるのですが、なぜか毎回執拗にジェネリック医薬品の方を勧められたのです。

「ジェネリック医薬品」という名前は何となく耳にしたことはありますが、自分の人生の中でちゃんと向き合ったのはこれが最初のことでした。

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ジェネリックの抗がん剤

ジェネリック医薬品とは、開発された医薬品の特許期間が満了した後で発売する、成分が等しく値段が安い医薬品のことで、後発医薬品とも言われるものです。

抗がん剤にもジェネリックがあるんですね。

値段が安いのであればこれに越したことはありません。後発医薬品の価格設定は、最高で先に開発された医薬品の7掛けという決まりがあるそうです。

しかし、肝心の安全性効果の方はいかがなものでしょうか?

この世にひとつしかない我が命。値段をケチったせいで本来の効果が得られず、「がん」が小さくならないうえに副作用まで増したら、悔やんでも悔やみ切れませんよね。

しかも、抗がん剤のエビデンスについては、先に開発された医薬品のものです。ジェネリック医薬品の同等性についても疑わしいものがあるし。同等性試験は行われていないのと同じで、副作用も同等とは言えないという医師の意見も多いようです。

ちなみに、私が点滴で行なった2種類の抗がん剤についてもジェネリックがあるようです。しかし、治療時には何も言われなかったことから、先発の医薬品を使用したのでしょう。

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上に書いたことは後から知ったのであって、実際に院外薬局でジェネリック医薬品を強く勧められた私はその時どうしたのか。

しばらく考えた結果、やめることにしました。

なぜなら、今まで生きて来た人生の中で、さまざまな業界での裏事情を見てきた身としては、執拗に勧めて来る背景には何かしらの「見返り」が付きものだということを知っているからです。

後で調べてみると、ジェネリック医薬品を処方した院外薬局には「加算点数」が付く可能性があることが分かりました。詳しいことは存じかねますが、ジェネリックを売り付けた方が薬局にとっては利益になる可能性があるということです。患者の懐を考えている訳じゃなかったのですね(汗)

ジェネリック医薬品で最高3割安になるとしても、保険対象な訳だし、高額医療費や限度額申請をしていれば値段的には大した問題ではないと思いますが…。

重要なのは、選択した医薬品で、今後の病状につき自分自身に悔いが残らず納得出来るかどうかにあるのではないでしょうか。





朝ごはんは「一汁一菜」

今朝の体重48.3kg。

食事回数が減っているものの、何とか現状維持でした。

朝ごはん。



久方振りに「洗い米」でご飯を炊きました(汗)

洗い米の本↓



新たにきゅうりも漬け込みました。



今回は「一汁一菜」メニュー。



①卵かけ納豆ご飯



②きゅうりの即席漬け

①②を美味しく作るコツはこちらで↓




油揚げとししとうの味噌汁。

糖質・カロリーはこんな感じ。





炊きたてご飯は、胃が無くなった今でも一番のご馳走です。

本日も素敵な1日を。

love.
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