注意!【ステージ4 末期がん ブログ】に「ニセ末期がん患者」が運営してるケースがあります!

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ニセ末期がん患者が運営する【ステージ4末期がんブログ】のこと


私が度々このブログで紹介させて頂いてる、がんで闘病中の山下弘子さん。

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最近、ご結婚なさったことをニュースで知りました。

充実した生活を送られて、とても素晴らしいですね!おめでとうございます!

しかし、今回記事に書こうとしているのはこのことではありません。

山下弘子さんのブログで、肖像権侵害の被害に遭遇したという内容が綴られておりました。

自分を末期がん患者と偽り運営している疑いのあるブログで、プロフィール写真には山下さんの画像が使われていたらしいのです。その画像は、誰だか特定出来ないように目線が黒く塗り潰されているとのこと。山下さん自身は、肖像権侵害のことよりも自分の写真がまるで犯罪者のように加工されていることにショックを受けたようです。とんでもない話しです!

このブログでも度々書いていることですが、最近は自分のことをステージ4の末期がん患者と偽って闘病ブログをやっている輩が非常に多いのが現状です。

以前は医療サイトらしきものを運営して、嘘や大げさな情報を発信したり、悪質なものになると、高額な商材を売りつけたりする悪徳業者がはびこっていました。

しかし、厚生労働省ネットパトロールを開始したことで、今後はサイトの監視や取り締まりが強化されることが予想されるため、そのような業者(または個人)が個人ブログへ流入して来ている可能性があります。

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かなり悪質になると、彼らはWeb技術のプロですから、ブログを訪れた人の個人情報を不正に取得したり、そのように誘導するウイルスを流したりして、ブログ閲覧者に損害を与えようともしかねません。

ちなみに、皆さんが良くご覧になってる各ランキングサイト

私の見る限りでは、偽者が運営しているステージ4の末期がんブログはトップ10内に少なくとも数個存在しています。最近でも〇〇〇村のほうで、そのような疑いのあるブログが新しくランキング上位に登場しています。

私自身、それをいちいち指摘したところで何ら意味を持たないので静観している状況ですが…。

ただ、自分が末期がん患者と偽るならまだしも、配偶者が「がん」だとか、そんなことをネタにしてブログをやっているのを見かけるとカチンと来ることはあります。

果たして、患者ご本人の許可を得てやっていることなのか?許可を得てないとしたら、内緒で身内の個人情報をネタにブログを書いている訳ですから、かなり悪質です。

そんな偽者が運営してる末期がんブログを見分けるコツとは、どのようなものでしょうか?

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疑わしい「ステージ4末期がんブログ」に共通する3つのポイント

①抽象的・一般的な記事ばかりで経験に基づく記述がほとんどない。

まず第1に、ブログ記事の題名が「がん」に関する重要なキーワードや語句が使われているのに、実際の記事を読んでみると内容が抽象的なものだったり、良く見かけるありきたりな一般論ばかりしか書かれていないブログ。自分の経験したことが何も書いてなかったり、内容的にどうも他人事っぽいもの。末期がん患者がリアルタイムでがんブログの記事を更新してる訳ですから、自身のことがメインに書かれてない「がん」の話しはおかしい道理となる訳です。

②ブログや記事に使われる写真・画像が「著作権フリー」のものしかない(自分で撮影したものがほとんどない)

第2は、ネットに詳しくない素人の方には分からない内容かも知れません。それは、使われてる写真や画像です。他人が撮影した写真等には必ず「著作権・肖像権」というものがありますので、たとえネット上に出回っているものでも、それをこっそり保存してブログで無断使用することは出来ません。基本的には自分が撮影した写真や自身が作成した画像しかブログに載せられないのです。しかし、著作権フリーと呼ばれるものが存在しており、そのような写真・画像を配布している専門サイトから引っ張って来てブログに使うことは可能です。偽者の末期がんブログは、この著作権フリー写真・画像がほぼ100%使用されている傾向が高いのです。

先ほど述べた山下さんの肖像権侵害については、おそらく無断使用した人間が著作権・肖像権や法律に疎い素人なのだと思われます。

ちなみに、最近の私は、記事の1枚目に使用する写真・画像は著作権フリーのものを使用することが多くなりました。理由としては、最新記事一覧などで表示される画像は最初の1枚目が表示されるのが基本なため、挿絵として使うとカッコイイからです(汗)

自分が撮影したり作成した画像については、記事に織り込みながら使用することにしています。

③「プロ」らしいブログ運営の仕方

第3は、もっと専門的な内容になってしまいますが、それはブログ運営の仕方です。

がん患者の私も、他のがんブログを見ることがありますが、基本的にはどの患者さんも予めブログサイト側によって用意されたブログテンプレートを使用します。

慣れて来れば、いろいろなカスタマイズをしてブログの見映えを良くしたりするのですが、なかには最初からプロ仕様のプログラミングを施しているブログを見かけると、おや?と思う訳です。

そんな時は、マウスを右クリックしてページのソースを表示を開きます。そのブログのプログラミングの内容を確認するのです。すると、とても末期がんで闘病中の人間がこれほどの途方もない時間をかけて到底出来るはずのない、プロ級のWeb技術が施された高度なプログラミング内容となっているのです。わざわざ絵が書いてあったり…(汗)通常人・健常者・技術者の目から見たとしても尋常でない時間と手間がかけられ、しかも膨大な作業が行なえるのですから、その人は「末期」がんではないですよね。興味がおありの方は、一度ご自分が普段閲覧してるブログを右クリックしてページのソースを表示して他のブログと見比べてみて下さい。

ちなみに、ブログ記事の題名に「がん」「癌」「ガン」や「乳がん」、「抗がん剤」、「がん 症状」など、がんに関するキーワードの使われ方を見ても、ブログを書いてる人がプロなのか、素人のがん患者さんなのかが分かります。「がん」に関するどのようなキーワードを使えばどれだけの検索流入があるのかが、プロなら事前に調べられるからです。

少し話しが長くなってしまいました(汗)

実際にステージ4の末期がんを患いながら、残りわずかかも知れぬ人生のなかで懸命な闘病生活を送りながらも、その傍らでブログを更新されてる高い意識をお持ちの患者さんも大勢いらっしゃるのです。

そのような方々の気持ちを踏みにじるような偽者がん患者が運営する末期がんブログは淘汰されるべきです。

love.
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