【胃がん 手術】後遺症の悩みTOP10 | ナンバーワンの苦しみとは!?

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術後1992日目。5年5ヶ月12日目です。


おはようございます。



昨夜も足の痛みに悩まされ、良く眠れないままネットで原因を探ったり…(汗)


いろいろ見ていたら、気になる記事を目にしました。


胃がん手術の後遺症で1番悩むのは?胃切除後に困っていることTOP10というものです。



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胃がんの高齢化

そもそも、胃がんの年間罹患者数(2016年の予測)は、13万3900人。がんの中では第2位となってます。


胃がんは長年、日本人に最も多いがんでした(私もそうですし、私の父も胃がんで亡くなりました)。


近年は罹患率・死亡率ともに減少傾向にあるようです。日本の胃がん治療のレベルは高く、6割以上の人が治るようになりました。


しかし、逆に「高齢化」の傾向が。胃がんにかかる人の割合は、40代後半から増え始め、加齢とともに高くなっていきます。今後はますます高齢化が進むものと考えられているようです。


胃がん手術の後遺症

一方では、胃がんによって胃の切除手術を受けた人の多くがさまざまな後遺症を抱え、我慢しながら生活しています。がっつりと事前に抗がん剤治療を行ない、幸運にも根治手術に辿り着いた私も無数の後遺症を抱えるうちの一人です。


後遺症の種類や程度については、個々人によってさまざま。胃の各部分にはそれぞれの役割があるため、どこを失うとどんな症状が出るのかは予測がつく訳ですが、年齢や体力、持病の有無、生活環境などの様々な要因によっても症状は相違するのです。


病院の医師や栄養士が参加する「胃癌術後評価を考える」ワーキンググループが、患者が自覚している術後障害の症状・程度を「PGSASアプリ」という評価システムを使ってスコア化したようです。その結果、手術の方式ごとで症状にも相違があるだけでなく、同じ方式によっても症状の程度に個人差が大きいことが明らかになったそうです。


胃切除後に困っていることTOP10


週刊朝日の2017年9月1日号で、「胃切除後に困っていること」についてまとめられてました。



胃切除後に困っていること
①おなら(55.5%)
②痩せ(49.8%)
③疲れ(49.8%)
④ダンピング(38.6%)
⑤腹鳴(35.4%)
⑥下痢(32.9%)
⑦つかえ(33.2%)
⑧便秘(24.8%)
⑨貧血(21.6%)
⑩嗜好の変化(19.1%)
※②と③は同じ割合ですが、②のほうが重症度の高い患者の割合が多い。


この結果は、胃を切った人 友の会 アルファ・クラブさんの集計によるものです。


⑸胃術後障害の現状 「22年前と比較してその変化は? 」


症状で最も多いのはおなら。


おならが出やすくなる原因は2つ。①食べ物と一緒にのみ込んだ空気が、胃を切除したことによってすぐに腸へ一緒に流れ込んでしまう。②胃の全摘・または小さくなることによって胃酸の喪失・分泌の減少が起こり、食べ物が十分消化されないまま腸に流れ、腸内の細菌叢が変化して食べ物の異常発酵が起きやすくなるため。そのため、おならが出やすくなるどころか、臭さも増すのですね。


おならもそうですが、胃切除後の悩みは胃がんの性質上「食」を原因とする悩みがほとんど。


さらに、「食」を発端とする後遺症の症状は、生活環境によっても変化が目まぐるしい。たとえば、⑥の下痢。家庭で食べても大丈夫だった食べ物が、出先の外食では消化不良を起こして下痢する人が多い。家庭と違い、少量ずつゆっくりと食べることが出来ないことが原因。また、自宅ではいつでもトイレに行ける安心感があるけれど、出先ではそうもいかない。不安になると下痢の回数もさらに増してしまう傾向となるのです。大事な用事がある時は、食事をせずに外出するという無茶な選択をするしかないが、あまり続けるとさまざまな体調不良をもたらすので厄介なことです。


術後は新しい食生活を受け入れて慣れていかなければならないけれど、その辺も性格によって個人差が表れるものです。


頭で理解したことをきちんと実行できる「几帳面型」の人もいれば、私のように自分の好きなようにしないと気が済まない「奔放型」もいる訳です。私の場合は、食べたいものは食べたい性分のため、いつも食べ過ぎては後で苦しんでしまうなどの失敗が絶えません。


几帳面型の人は慎重になり過ぎるあまり食事を楽しめなくなる傾向に陥りやすいですし、食生活の改善の仕方も個々人の性格によって工夫する必要があるようです。私のような奔放型の場合は少しブレーキをかけた食事を心がけるなど。


まとめ

以上に述べたように、後遺症は人によってさまざま。今後これらの症状と付き合っていくなかで、主治医などに相談する際には個人個人の悩みをいかにして客観的な内容を伝えるかが大切です。そのためには、いつからどんな時にどんな症状がどの程度出てくるのかを自分で観察したうえで、日々の体調や症状を数値化したり記録しておくと便利。口頭よりも説得力があるばかりでなく、正確に伝えることが可能となるのです。






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今朝の体重48.0kg。


依然、つらい「後遺症」と向き合う、「るいそう」との闘いの日々です…。


本日も素敵な1日を。


love.

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