癌 の 初期 症状 に 共通 する 危険 信号 とは!?

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多くの癌の初期症状として共通する「危険信号」とは?

癌は、体中のさまざまな臓器にできる可能性があり
ます。



癌の特性を考えることは、多くの癌に共通する初期
症状の特徴をつかむうえで有益となります。


「多くの癌に共通する危険信号」とは、どのような
ものでしょうか?今回は、癌の早期発見につながる
ふたつの危険信号について取り上げてみます。



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出血や血が混ざったものが発見された場合

急速に増殖するがん細胞は、血管が非常に豊富。
「新生血管」と呼ばれるこれらの血管は、癌の
増殖には欠かせない大量の酸素と栄養素をがん
細胞に届ける役割をしています。


新生血管(シンセイケッカン)とは - コトバンク


新生血管は血管壁がもろい。よって、ちょっと
した物理的刺激で出血が起こります。食道や胃
や大腸などの消化管では、食べものや便が通過
するときの刺激で癌の表面から出血しますし、
気管や気管支では、怒責による血圧の上昇でも
出血したりします。


その結果として、便や痰に血が混じったりする
のです。さらに症状が進行している場合には、
血液そのものが下血や喀血となって出てきたり
することも。


とくに痛みがないのに尿に血が混じる「無症候
性血尿」は腎臓がんの症状のひとつ。


また、女性の場合に月経周期とは関係なく出血
が起こる「不正出血」は、子宮がんの可能性も
考えなくてはなりません。


いずれにせよ、血液や、血液が混ざったものが
体から出てくるといった現象は通常では起こり
得ない現象のため、癌の初期症状として疑って
かかる必要もあると考えておいた方が良いよう
です。





管の詰まり

増殖した癌は、固いできものを形成しますが、
その成長過程によって「通過障害」を来す場合
があります。


その一例として、大腸の場合は癌によって管が
細くなり、便が詰まることで腸閉塞に至る場合
も。


また、尿の流れが妨げられるような位置に癌が
出来た場合には、尿が腎臓からうまく流れない
状態となり、黄疸や水腎症を引き起こすことも
結果ともなり得ます。


これらの症状は、ある程度の進展により起こる
ことが多いようですが、場所と状態によっては
初期症状のひとつとして起こり得ることも多い
ようです。



ちなみに、私の場合は食事をすると食べものが
喉に詰まるようになりました。仕事が忙しくて
ずっと放置していたのですが、症状が悪化した
ところで胃カメラの検査をした結果、進行した
胃がんが発覚したのです。その時には、すでに
手遅れとなっていました。






まとめ

出血や閉塞といった症状は、さまざな癌に共通
して見られるもの。よって、癌を早期発見する
ためには、日常生活を送るなかで起こるわずか
な異変でも見逃さないように日々心がけること
が大切です。


少しでも異変を感じたり症状が出た場合には、
大げさに感じても放置しないこと。検査を受け
たり、医師に相談したりすることを是非お勧め
します。


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