胃がん 全摘患者の私が『お世話になったレシピ本』 - 2017年度版

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胃がん 全摘患者の私が『お世話になったレシピ本』 - 2017年度版


2017年「お世話になったレシピ本」まとめ


昨年、胃がん術後の食事を自炊する上で、私がお世話になった「レシピ本」。

体力の低下や、体調不良などによって料理もだんだんと疎かになっておりますが…(汗)


そんな中でも、ギリギリの所で何とか生き続けられたのは、自分なりに選んだ「レシピ本」が正しかったのかなぁ~と感じている次第です。


一応、今回も「2017年度版」として、備忘録のつもりでランキング形式にまとめておくことにします。


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私が「レシピ本」を選ぶ際の基準


なお、私が「胃切除後の食事作り」でレシピ本を選ぶ際には、こんな事を基準にしてます。



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  • ①使う食材が少ない・シンプルか?
  • ②調味料が少ない・シンプルか?
  • ③調理工程の手間が少ないか?
  • ④繰り返し作り続けられるか?


まず、①②について。よく、病院などにより「胃切除後のレシピ」としてレシピ本が発行されてますね。私も数冊もってますが、一食あたりで使う食材や調味料の種類が多過ぎるのですよ。


「ご馳走」としてたまに作るならまだしも、料理初心者な私のように、患者本人が自炊して食べる場合には不向きなんですよね。2度3度と続けられないんです(汗)

「病院」としての立場上、栄養のバランスを考えたレシピを提供しなければ、というのは分かりますが…


仮に、作り手と食べ手が別々(奥様が料理して患者の旦那さまが食べるような)だとしても、毎日続けるのは大変な負担だと思います。間食のこともありますし…。


そこで私の場合は、なるべく食材や調味料がシンプルなレシピ本を探すことにしています。


③も然り。一度下ゆでしてから、別皿に移してなんていう作業が多いと、体調不良の時は無理です(汗)


④は、とにかく「食べること」が最優先なので。たしかに栄養のバランスは大切でしょうが、凝った料理が必ずしも胃切除後の食事に適してるとはいえませんよね


主治医に良く言われてるのは、「食べものから吸収できる栄養なんてたかが知れている」ということ。

胃がないなら尚更です。不足する栄養素は野菜ジュースサプリで補った方が簡単で疲れません。


私の2017年「お世話になったレシピ本」ランキング


以上を基準にして、2017年にお世話になったレシピ本をランキング形式にまとめてみるとこんな感じになりました。


icon-rank-tk02_m01_20180105184618b7b.png 炊飯ジャーでスイッチひとつの魔法のレシピ
icon-rank-tk02_m02_2018010518463977a.png オレンジページ 2017年 11/2号
icon-rank-tk02_m03_2018010518465864d.png 昭和のシンプル食生活
icon-rank-tk02_m04_20180105184723df8.png 土井善晴のレシピ100
icon-rank-tk02_m05_201801051847434ba.png 魔法のアルミホイルレシピ100 -洗いもの、ほぼゼロ!
icon-rank-tk02_m06_20180105191414431.png Pen(ペン) 2017年 8/15号 [365日 カレー天国]
icon-rank-tk02_m07_2018010519143967c.png 世界一わかりやすい!料理の基本
icon-rank-tk02_m08_20180105195902122.png レンチン! 糖質オフ! やせるマグごはん

第1位に輝いたのは「炊飯ジャーでスイッチひとつの魔法のレシピ」。kindleセールの時に99円で買いました。まだ数品しか試してませんが、炊き込みご飯からお粥、おかず、煮込み、スープ、スイーツまで何でも炊飯ジャーで作れちゃうんですね!レシピや材料もシンプル。99円の元がすぐ取れましたよ(笑)ちなみに、昨日作った「五目チャーハン」もこれを参考に美味しく作れました。


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第2位は「オレンジページ 2017年 11/2号」。食パンって、こんなにバリエーションがあるのか!とビックリしました。

まだ、「ドテマヨ卵トースト」しか作ってませんが、いろいろと試してみたいです。


第3位はやっぱり、「昭和のシンプル食生活」。エッセイ形式で書かれていて、細かく材料などの分量が書かれてないのだけど、何にでも応用が利くレシピはとても参考になってます。今まで何十回見返しただろう...。この本の中で自分が最高傑作だと思うのは、「油揚げのカリカリ焼き」かな...。


第4位は、土井先生の「土井善晴のレシピ100」。これはスゴイ!「究極のシンプルさ」を追求したレシピ本ですね。ここに書いてあるレシピがとても分かりやすく、何にでも応用が出来るのです。何でこんな簡単なのに美味しく作れちゃうんだろう...。何度読み返しても、ビックリします。この本に出会ってから料理の腕が上がったのは間違いありません。

この本を参考にして作った料理は数え切れませんが、パッと思い出せるレシピで目からウロコだったのは「ナポリタン」と「チャーハン」かな...。


第5位は、「魔法のアルミホイルレシピ100 -洗いもの、ほぼゼロ!」。これを買ってから、オーブントースターで料理が何でも作れちゃうことを知りました。私の料理の幅を広げてくれた記念すべき本です。今でも見返してます。

最近では、「チャーシュー」を作りました。


第6位は、「Pen(ペン) 2017年 8/15号 [365日 カレー天国]」。いつもカレーを作り置きしてる私ですが、この本のおかげでずいぶんとカレーのバリエーションが広がりました。365日カレーが食べられるようにもの凄い種類のカレーが紹介されており、「カレーのバイブル」と言っても過言ではないと思います。


第7位は、「世界一わかりやすい!料理の基本」。これもkindleセールで買いました。レシピというよりは、食品の洗い方切り方ゆで方などが丁寧に解説されています。自分は胃がんの術後に初めて包丁を手に持ったくらいの料理初心者なので、食品の扱い方がそもそも分からない(汗)。この本では、食品ごとに一番必要とされる切り方やそのポイントについて分かりやすく解説されてるので、とても重宝してますよ。


第8位は、「レンチン! 糖質オフ! やせるマグごはん」。ダイエットしてるわけじゃありませんが、「糖質オフ≒ダンピング予防」として購入した一冊。これも、電子レンジで何でも料理が作れちゃうんだ!と私に教えてくれた記念すべき本です。もっと上位に入れても良かったのですが、最近たまたま読んでないもので...(汗)

この本で最高傑作だと思ったのは「油揚げのラスク」。最初作った時は、感動したなぁ...。


この記事を読んだあなたも、ご自身で自分に合ったレシピ本に出会うことで負担の軽い食生活をお過ごしあれ。

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