「たまたま」胃がんになったせいで…"偶然の産物"という話し

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「たまたま」胃がんになったせいで…

たまたま「胃がん」を宣告されて、たまたま助かった。

この2つの出来事は、「たまたま」起こった偶然の産物ですが、言葉は同じでも、意味合いはまったく正反対なんですよね。

たまたま起こった偶然の産物によって、奇跡的な幸運が訪れたり、奈落の底に叩き落とされるような危難に直面してしまったり…。

「運命のいたずら」ともいえる思いがけないことがきっかけで、人生がガラッと様変わりしてしまう訳ですから本当に怖いもんです。

今日は、「たまたま」ということをきっかけにして起こる"偶然の産物"について、思ったことがあったので備忘録のつもりで書いておきます。

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最近、「森友問題」が再び世間を賑わせているようです。そのきっかけとなったのが、財務省による決裁文書の改竄が明らかにされたからです。

この決裁文書が改竄される過程で、財務省の職員が「自殺」するというショッキングな報道がなされ、今回の問題との関連性が注目されているところです。

 関連記事  【森友文書】自殺の近財職員、財務省上層部の指示による改竄示唆 自宅マンションに自筆メモ複数(1/2ページ) - 産経WEST

実際のところははっきりとはしていませんが、仮に自殺した原因が今回の件と絡んでいるのであれば、「たまたま」財務省の担当職員であったことが災いしたとしか思えません。

この時の、「たまたま」の発端については現在、責任の所在を究明しようという動きの真っ只中ですね。

「たまたま」、その仕事の担当に就いていたことで、悲しい出来事が起きてしまった。今までの一連の流れを見ていると、すべての発端は安倍首相の奥様にあるようにしか思えません。あくまで自論ですが…。

平たく言うと、自分は国家議員でも何でもないけど、旦那が「たまたま」総理大臣。

そのネームバリューを利用して、いろいろ活動しているうちにちょっと調子に乗り過ぎちゃった。それを槍玉に挙げられた時にはすでに手遅れ。

周りが安倍夫人の尻拭いに動き出すも、誰もが手を汚したくない。上から下に案件が投げられるうち、「たまたま」そのとき財務省の担当をしていた職員まで順番が回ってきた、という感じではないでしょうか。

自殺した担当職員は、自らの命を絶つことで告発をするつもりだったのでしょうか?

しかし、今回の問題については、はたから見れば、ある特定人物の「ご事情」が発端で波及した、どうでも良い話しですよね。

「たまたま」その時に財務省の担当職員だったからといって、こんなご事情の尻拭いのために死ぬ必要などないはずです。

文書の改竄と似たような内容で、私も過去に巻き込まれそうになった事件が起きました。もう、随分と昔の話しにはなりますが…。

身内がやった戸籍の偽造という犯罪について、私がその尻拭いをやらされそうになりました。この事件は、当時の全国紙の一面を賑わしましたが、公文書に偽造防止の透かし加工が全国的に広まっていくきっかけにもなりました。

この事件について、尻拭いされそうになった理由としては、身内である私が「たまたま」その時一緒に仕事をしていて、「たまたま」名字が同じだったからです。

私は、私を犯罪者に仕立て上げるような動きを察知しました。これを知り、私はすぐに告発をすることにしました。自ら行なった行動により、「たまたま」が招く災いを回避することが出来たのです。他人の尻拭いをする筋合いもないし、死ぬなんてもってのほかです。

現在でも身内は、事件の発端となった仕事と同じようなことをやってます。名前は出せないので、分からないようにワンクッション置いて。それを知らずに大手のハウスメーカーは仕事の依頼をしているようですが、企業倫理としては如何なものか。事実を知ったら関わりを断つことでしょう。これについては質問状を送って意見を聞いてみようと思っています。

今後、「森友問題」についてはいろいろと明らかになると思いますので、注目したいところです。

たまたま「胃がん」にもなりました。発覚したときは既に手遅れと言われましたが、幸運だったのか、「たまたま」手術が行なえて助かることが出来ました。

しかし、「たまたま」助かることが出来たのが「幸せ」に結びついたのかは定かではありません。

なぜなら、私のように抗がん剤や後遺症でボロボロになった体を抱えて生き続けていくには、「たまたま」この国では難しいと痛感しているからです。

「たまたま」という偶発的な出来事というものは、定められた運命の中で時たま何らかの間違いで起こった「エアポケット」なのでしょうか?

私に訪れた「胃がん」はたまたま起こったエアポケットであって欲しい。定められた運命だったならあまりにも切なくなります。
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