【がんの再発】の心配はいつまですれば?という疑問について思ったこと

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【がんの再発】の心配はいつまですれば?という疑問について思ったこと


胃がんの情報をググっていたら、興味深い記事を目にしました。


それは、「がんの根治手術が行なえた場合、再発はいつまで心配すれば良いのか?」という疑問について述べられているものです。「Q18 がんの再発はいつまで心配すればいい?――がんにまつわる素朴な疑問 Q&A | がんと共に生きる。 | 文春オンライン」という記事で紹介されていました。


がんになれば誰しも気になりますし、無事に根治手術が出来たとしても、「がんの再発」についての心配は我々の心の中で常につきまとう問題でもあります。



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よく、がんの生存率について、「5年生存率」や、最近では「10年生存率」までが指標として挙げられ、話題にもなってます。


これについては、がんの部位や病期によっても異なってくるわけで、それぞれの体質や生活環境によっても個人差が激しいと思われます。


ちなみに私の場合は「胃がん」ですが、がんが発覚し宣告を受けたときのステージは「少なくとも3B以上」というものでした。「高度リンパ節転移胃がん」というのが正式な病名のようですが、私の胃がんの進行度を考えると、根治手術を行なってもおそらく1年以内に再発する確率が非常に高いというものでした。いわゆる「手術不能」というやつです。


私が行なった胃がん治療については他の記事をご覧いただくとして、私のようなケースではなおさら「再発」のことを念頭に置きながら術後の闘病生活を送らなきゃならないわけです。


幸いにも、何とかこうやって生き続けることが叶い、まもなく術後6年を迎えようとしています。私が今まで「再発」との恐怖と闘いながら術後生活を送ってきた経験上で言えることは、闘う敵は「再発」だけじゃないということ。現在では再発ということよりも術後の「後遺症」の方が悩みの種となっています。


胃がんは、人間が生きていく上で重要な「胃」という部位にかんする癌です。根治手術によって全摘したり、一部切除したりすることでQOLの低下をともなう種類のがんですから、個人差にもよりますが大なり小なり後遺症の悩みで常に苦しむことになるのがつらいところです。


たしかに「がんの再発」という問題は罹患した患者さんにとっては最大の悩み事ではありますが、がんの部位や病期、個人差によってもまったく事情は異なってくるものです。指標として生存率を参考にするのは有益かも知れませんが、あくまで参考程度に留めておいた方が良いのではないかと思います。


がんの再発はいつまで心配すれば良いのかハッキリしていればこれほどラクなことはありませんが、あまり神経質にならず「再びがんにならないような生活」を心がけることが大切なのではないでしょうか。ありきたりなことですが。


私の場合、胃がんになる前の生活を振り返ると、「がんになりやすい環境」に身を置いていたように思います。もしかすると、なるべくして胃がんになったのかも知れません。したがって、根治手術のあとも胃がんになる前と同じような生活を送ってしまえば、それだけ再発する危険性も高くなるのでは?と思いました。


再発率や生存率を気にするよりもまず、自分が癌になった時の生活環境を見つめ直してみること、すなわち「がんの再発を心配する前にやっておくべきこと」を考え、そして改善してみる。それが、がんの再発を免れることにつながるのではないでしょうか。


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