「がんになることは不幸なことなの?」前向きに生きるための心得

By




スポンサードリンク


がんになることは不幸なことなの?――がんにまつわる素朴な疑問


「がんになることは不幸なことなの?」がんを発症したり、がんの宣告を受けた患者さんのほとんどが、このような悩みを抱くのではないでしょうか?実際、胃がんになった私も同じような悩みを抱きました。


とりあえずは「がんになってみて、気付かされることがあった」とか、「人生を見つめ直す良いキッカケになった」、「あらためて家族のありがたみを痛感した」などと、がんになったことを前向きにとらえ、プラス思考で考える人が多いと思いますが、病状やがんの進行度によっても思いはさまざまです。なかには、うつ病を併発してしまうケースも多いといわれています。


がんになったら避けて通れない「永遠のテーマ」ともいうべきこの悩み。これから治療を始めたり、術後の後遺症を抱えながら新たな生活をスタートさせたりする上で、現状の心持ちをどのように捉えていくべきなのでしょうか?これについて、『Q20 がんになることは不幸なことなの?――がんにまつわる素朴な疑問 Q&A | がんと共に生きる。 | 文春オンライン』という記事で参考になるようなことが書かれていました。


現時点で0歳の人が生涯でがんによって死亡する確率は、男性が25%、女性が16%です。つまり、日本人は男性の4人に1人、女性は6人に1人が、いずれはがんで亡くなるのです。しかも、多くは高齢になってからこの病気と直面します。

つまり、がんは長生きすればするほど誰もがかかりうる「宿命」のようなものだと言えるのです。

だとすれば、いたずらにがんを恐れるより、「いずれはがんになる」と肝を据えて、「そのとき自分はどう生きるか」を常に考えておくことが大切なのではないでしょうか。


我々はなぜか「がん」という病気を、他の病気よりも過剰にとらえてしまう傾向にありますよね。


人間最期は様々な要因で亡くなります。脳卒中でずっと介護を受けた末に亡くなる人や、寝たきりで誤嚥性肺炎になって亡くなる人、心臓病である日突然命を失う人もいます。

交通事故で命を奪われる人もいれば、つらいことですが自ら命を絶つ人もいる。

それを考えれば、がんだけがとりわけ不幸ということはないはずです。

「がん」や「死」をいたずらに恐れるより、せっかく授かった限られた命を一日一日大切に生きるべきではないか──


がんという病のことを必要以上に悲観しないことが大切なようです。「死」と直面する病気であるがんを、なかなかこのように割り切って考えることは難しいとは思いますが、いつも前向きな心持ちでいられるように、メンタル面のケアも忘れないようにしたいものですね。




スポンサードリンク


30日間スーパーフード Vol.15がんと戦うクランベリー | MYLOHAS


クランベリーには、尿路感染症への効果には結論は出ていないものの、多くの“ひょっとしたらスゴイ”と言えそうな健康を保つためのメリットがあるようです。

最近の研究では、胃がん、前立腺がん、膀胱がん、脳腫瘍、乳がんなどを抑えるだろうという報告も。

クランベリーにとってはライバルと言える食材、レーズン以上に食物繊維を持ち、心臓に良い抗酸化成分も豊富なのです。


神戸新聞NEXT|医療ニュース|西播磨初のがん患者会 心境語り、知識深める場に


がん患者が経験や心境を語り合い、医療・介護の専門家らから知識を得て自分らしい生き方を考える患者会「はまなすの会」が昨秋、兵庫県太子町を拠点に発足し、毎月、勉強会が開かれている。

同趣旨の団体は各地にあるが、西播磨ではほぼ例がない。

発起人の1人で、自らも血液のがんを患う同町の看護師太田直美さん(56)に思いを聞いた。


【希少がんと共に生きる】読みあさった闘病記 どん底からはい上がるきっかけになった「言葉」(1/4ページ) - 産経ニュース


日本対がん協会の常務理事、関原健夫さん(72)は13年に闘病記『がん六回 人生全快』(朝日新聞社)を出版し、28年にブックマン社が復刻版を出した。

39歳で日本興業銀行ニューヨーク支店で営業課長だった関原さんは腹部に違和感を覚えた。

原因は大腸がんだった。その後、肝臓や肺に転移し、受けた手術は実に計6回という。

筆者の場合、がん細胞が小腸の内側から外側に顔を出し、腹膜に無数のがん細胞が散らばっている。この腹膜播種(はしゅ)は悪性度が高いが、6回も手術を受け、いまなお健在である関原さんの姿は生きることへの闘志に火をつけた。


関連記事