今日は45歳の誕生日。胃がんになった私、残りの寿命は?

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今日は45歳の誕生日。胃がんになった私、残りの寿命は?

38歳で胃がん宣告を受けてから7つも歳を取りました

このオジサン。今日で45歳になりました!!精神年齢は未だ18歳くらいですけど(汗)

38歳で取り返しのつかない胃がん宣告を受けてから、気がつけばもう7つも歳をとったんですね…。

この間、さんざん「胃がん」に振り回されて何も成し遂げられなかったし、何も出来なくなった。

自分は、胃がんの手術というものが人生におけるひとつの「節目」だと考えた。

考え方は人それぞれだけれど、自分の場合は術後の人生を単なる「おまけ」にしか思えなくなった。なぜなら、治療の後遺症が辛すぎて体が別人になってしまったからだ。

人間の「死生観」というものは、生まれた国や生活環境、属する宗教によっても異なるが、自分に限って言えば「ただ生きている、延命している」だけのように思っている。

最初の頃は「生きてるだけでめっけもん」などと、根治手術を行えたことを幸いに思ったものだ。しかし、QOLの低下した暮らしがあまりに長くなると、そんなありがたみも薄らいできた。

単に死ぬことが出来ないから生きてる、それだけのような気がしてならない。

その点、最近の若い人達はこの世に何の未練もなく簡単に命を断つケースをよく耳にするようになったけど、日本人の死生観が根本から変わりつつあるのだろうか?

今日で、生まれてから16437日が経った。

最近よく「100歳まで生きる時代」などと訳の分かんない誇大広告を謳った「がん保険」のCMが流れているけれど、自分はあとどのくらい生きることが出来る(癌が再発しなかった場合)のだろうか?

気になったので、調べてみることにした。



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胃がんになった後の寿命がどれくらい縮んだのかを考えてみた

日本人男性の平均寿命は2016年で80.98歳。

がんになると、寿命が1247日縮まると書かれているネット記事を見つけた。年に換算すると、約3.4年。

さらに、私のように3種類の抗がん剤を使った場合は寿命が7~10倍短くなるというネット記事がありました。

これを元に、独断と偏見で私の人生の余命を算出してみることにしました。なお、上に書いた「寿命が7~10倍短くなる」という意味が私の頭ではよく理解できないため、平均寿命の7割に寿命が縮まると考えてみます。

結果は次の通り。

(80.98-3.4)×0.7=54.306

私の人生の余命は、頑張って生きても54歳!?

何と、残り10年を切ってしまった(汗)

私は重い胃がんを発症したことで26.674歳も寿命が縮まったことになるのだ。

この計算方法は大げさにも思えるけど、現状の体調や体力を考えると何だか妥当な気もしてきた…。

こんな計算をしてしまって何だかガッカリした気もするけれど、残りの人生に過度な期待を持たなくて済むからかえってサッパリしたかも知れない…。

とにかく、「今を生きる」それだけだ。

今日は45歳の誕生日。胃がんになった私、残りの寿命は?

来週は、胃がん術後6年の精密検査。恒例となった、主治医へ差し入れのお酒を買って帰るところです。

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