胃全摘後に気をつけたい「血糖値」と「HbA1c値」の違いとは?

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胃全摘後に気をつけたい「血糖値」と「HbA1c値」の違いとは?

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)とは

胃がんの術後6年目に受診した後遺症についてのフォローアップ診察。

今回の血液検査の結果を見ながら、内科医の先生から初めて「HbA1c値」という数値についての指摘を受けました。

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ちなみに、HbA1cは「ヘモグロビンエーワンシー」と読むらしい…。世間知らずなためか、私的には初めて耳にした言葉でした。

そして、HbA1c値とは血液検査から遡って1~2ヶ月前までの平均血糖値のこと。

この上限値が6.2%のところ、私の場合は6.1%となっているため、今回はじめて指摘を受けたのです。



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HbA1c値と血糖値の違い

HbA1c値に対して、血糖値は測定した時点での血糖状態をあらわすもの。よって、直前に食べた食事の内容によって数値が大きく変動します。

血糖値を測るメリットとしては、体調が悪いときや食後に血糖が変動するときの数値をピンポイントで知ることが出来ます。

これに対してHbA1c値は、過去1~2ヶ月の血糖状態が推定できるので、直前の食事量などに左右されず正確な血糖値が分かるのです。

よって、いくら血糖値が低くても、HbA1c値が高ければ、自分の体は現在、危険な血糖状態にあるということなんですね。

自分の体調を知るには、血糖値よりHbA1c値のほうが大切だったんですね。

胃の全摘後、食事に気をつけているけどいつも調子が悪かったりする時は、HbA1c値を気にしてみると良いかも知れません。

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