カシオ「デジカメ」撤退を発表、スマホ影響の市場縮小と赤字で

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カシオ計算機 デジタルカメラ EX-ZR70PK ピンク
出典:カシオ計算機 デジタルカメラ EX-ZR70PK ピンク

カシオ、デジカメからの撤退を発表 市場縮小と赤字で

カシオ計算機は9日、不採算となった「コンパクトデジタルカメラ」事業から正式に撤退することを発表しました。

カシオはコンパクトデジカメから撤退後、デジカメ事業では「独自技術、ノウハウを活用した新しい事業領域を創造する」(同社)としています。



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これまで「EXILIM(エクシリム)」などのブランドにより小型サイズや自分撮り機能が売りの製品を展開してきたカシオですが、スマートフォンの普及に伴う市場の縮小で赤字に。

抜本的な採算を改善することは難しいと判断したことによる今回の処置となったようです。2018年3月期の出荷台数は55万台。当初の計画から20万台ほど下回っていました。

同時に発表した2018年3月期の連結業績は、売上高が3147億円(前年比2.0%減)。また、営業利益は295億円(同3.5%減)で、純利益のほうは195億円(同6.3%増)でした。

まだ自分の若い頃、ちょうどデジカメが人気になり出しました。最初にデジカメを購入するとき、カシオ製の商品はとてもお手頃感があり、使い勝手のほうも素人的にはとても良かったと記憶しています。

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