「サラダ記念日」俵万智さん、2つの“ウソ”を告白

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サラダ記念日 河出文庫BUNGEI Collection/俵万智【著】
サラダ記念日 河出文庫BUNGEI Collection/俵万智【著】

俵万智さん「サラダ記念日」での“ウソ”2つを告白

歌人の俵万智さん(55)が12日、TBS「サタデープラス」にVTRで出演。1987年のベストセラー歌集「サラダ記念日」には2つの“ウソ”があったことを明かしました。

俵さんは、この短歌にはウソが2つ含まれているといいます。

「ウソかホントかと言われると難しいんですけど、1番大きいのはサラダではなかった」

「サラダではなくて鶏のから揚げカレー味。シチュエーションのきっかけとなったのは、当時の彼氏と野球を見に行ったときにお弁当に鶏のから揚げカレー味を作って持って行ったらすごく気に入ってくれた。その時に、『受けた! じゃあ、今日は記念日だな』と思って歌にしました」

【俵万智さんのプロフィール】


  • 俵万智
  • たわら まち
  • 歌人
  • 俵 万智は、日本の歌人。本名、同じ。結社「心の花」所属。所属事務所は東京コンサーツ。父は希土類磁石の研究者の俵好夫。 ウィキペディア
  • 生年月日: 1962年12月31日 (年齢 55歳)
  • 生まれ: 大阪府 大阪市
  • 両親: 俵好夫
  • 映画: 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
  • 学歴: 早稲田大学、 福井県立藤島高等学校



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サラダに表現が変わった理由は「鶏のから揚げではヘビー過ぎるし、おいしいフランス料理を食べに行ったらおいしいのは当たり前ですよね。メインがおいしいより、サブがおいしい方がより記念日にすることに意義があると思いました。ささやかなものをおいしいと言ってくれたことが記念日になるという方が、より効果があるような気がして。で、“サラダ記念日”にしました」と説明しました。

また、7月6日の日付も実は違うのだといいます。

「サラダ記念日を何月何日にするかという作業の中で、サラダがおいしい季節は初夏だなと思ったから。“しちがつ”と“サラダ”という音の響きがさわやかなので決めました。7月7日の七夕だと恋人のイベントになってしまう。そうじゃなくて何でもない日が記念日になることに意味があると思いました」

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