西城秀樹、脳梗塞の原因は糖尿病(高血糖)?! 元マネージャーが告白

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西城秀樹 ゴールデン☆ベスト
西城秀樹 ゴールデン☆ベスト


歌手の西城秀樹さん(63)が16日、急性心不全で死去されました。このブログでも『新御三家・西城秀樹、死去 "YOUNG MAN"が大ヒット 2度の脳梗塞を経験』という記事で書きました。

死因の背景には、2度の脳梗塞を経験したことが関係しているのでは?と誰もが想像したかと思います。しかし、西城さんは「糖尿病も患っていた」と、元マネージャーが告白したことが注目されています。




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糖尿病(高血糖)が脳梗塞のリスクを高める

元マネが明かす「西城秀樹」の知られざる病状 「実は秀樹さんは糖尿病でした」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュースという記事によると、元マネージャーは西城さんの糖尿病について次のように語っています。

「84年、骨髄液が漏れて脳圧が下がる低髄液圧症候群という病気で1カ月ほど入院し、一時は面会謝絶になるほどでした。それに、実は秀樹さんは糖尿病でした。96年か97年、秀樹さんと僕とで健康診断を受けたら二人とも血糖値が高く、僕は糖尿病と診断されて薬を処方され、秀樹さんはインシュリンで治療することに」

さらに記事では、糖尿病と脳梗塞との関連性について

「糖尿病の状態が続くと、血管の内皮細胞が異常をきたして動脈硬化が進み、脳の血管が詰まって脳梗塞などを引き起こす危険性がより高まります」

 2度の脳梗塞は、糖尿病が影響していた可能性もあるのだ。

とつづっています。

胃切者の私にとって無縁でない糖尿病のリスク

今回、この記事を取り上げた理由は、胃切者である私にとっても決して無縁な話しではないと思ったからです。

「高度リンパ節転移胃がん」を患った私は、胃の全摘手術を行なってから6年が経過しました。しかし、これまでの間には、胃切除後症候群のひとつである「ダンピング 症状」でずっと苦しんできました。

ダンピング症状は食後に起こる「血糖値スパイク」のことですが、いろいろと改善を試みてきたものの、特効薬が存在しない状況では思わしい成果が得られずにここまで来てしまったのです。

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この結果、私に下された診断は「急かつ高血糖」と「るいそう」です。高血糖は日に日に悪化の一途を辿り、糖尿病の一歩手前まで来ています。また、食事がままならない状況ではさらに痩せ細る一方です。

血糖値スパイク(ダンピング症状)の放置は危険、早めに相談を

高血糖が糖尿病リスクを高め、さらに脳梗塞を引き起こす危険性を高めるとは、本当に恐ろしい話しですね。

胃がんの術後は、胃の機能が損なわれることで大なり小なりの血糖値スパイク(ダンピング症状)が起こります。これを私のように長期間続けると、どんどん体が蝕まれていき、改善も難しくなってしまいます。

私がこの6年間で痛感したことは、食事の工夫だけでは血糖値を健全に保つことは難しいというもの。

糖質制限をするだけでは結局、食事量が減ってしまい痩せ細ってしまうのです。体力が落ちると、血糖値スパイクでさらに体を蝕むリスクが高まり、悪循環を生みます。

食後の不調が著しいなどのケースが多い場合は、手遅れとならないうちに医師へ早めの相談をおすすめします。



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