【がん治療】免疫チェックポイントとは?癌ニュース(2018/6/8 8:00)

By




スポンサードリンク


【がん治療】免疫チェックポイントとは?癌ニュース(2018/6/8 8:00)



P5,Inc. | 免疫チェックポイントとは何か【連載:免疫とがん】第3回

免疫チェックポイントを標的とする抗がん剤をその歴史の中に位置づけると、分子標的薬の次に主流になろうとしている抗がん剤ということになります。

免疫チェックポイントという現象が細胞内で起こっていることを発見し、その研究成果を基に免疫チェックポイント阻害薬を創製したのは日本の研究者です。
つまり、免疫チェックポイント阻害薬は、日本生まれの新規抗がん剤なのです。

1992年、京都大学医学部の本庶佑教授を中心とする研究グループが、細胞死に関わる新規物質を見つけ出しました。

本庶教授はこの物質、PD-1(Programmed Cell Death-1)を名付けます。
98年には、PD-1が働かなくなるように操作したマウスの体内では、免疫力が増強されていることが解明されました。
つまり、PD-1は免疫機構を抑制する性質を持った物質だったのです。

その後の研究で、PD-1はPD-L1という物質と結合することで、免疫を抑制するという仕組みであることも解明されました。
PD-1は免疫細胞の一種であるT細胞の表面に、PD-L1はがん細胞の表面に発現しています。
連載で見てきたように、T細胞は免疫細胞の一種で、体内にある異物を攻撃する役割を担っています。
がん細胞にPD-L1が発現していると、がん細胞を攻撃しようとして近寄ってきたT細胞との間にPD-1・PD-L1相互作用が発生し、攻撃できなくなってしまうのです。

2002年、本庶教授は、PD-1欠損マウスの体内では、がん組織の増殖が抑制されることを突き止めました。
この研究成果により、PD-1の働きを阻害すること、つまり免疫チェックポイントを阻害することで、がんの治療につながる可能性が一気に開けたのです。

「誤診がん」と診断され、無駄な手術や投薬による副作用や後遺症に苦しむ人も|ニフティニュース

2015年には北海道の総合病院で胃がんと診断された患者が胃の5分の4を切除した。その後患者の切除部分を病理医が検査したところ、がんが発見されなかった。

 そうした事態を少しでも遠ざけるために、患者側は何ができるのだろうか。自治医科大学附属病院の病理診断部長・福嶋敬宜氏はこういう。

「がん告知を受けたものの、疑問を感じた場合は、まず診断根拠についての説明を聞くことです。『病理診断書』を見せてもらいましょう。それでも納得できない場合は、その病理診断書のコピーをもらって、別の病院にセカンドオピニオンを求めるのも選択肢の一つです」

胃がんの外科的手術はステージやがんの位置で選択 胃を残せるがんのタイプと残せる胃は残す手術とは – がんプラス

胃がんの手術を受けると、十分な食事をとれなくなり、体重減少をきたすことがあります。食べたものをためておけないからだと考えられがちですが、それだけではありません。手術後に最も体重が減少するのは胃全摘術ですが、2番目は噴門側胃切除で、胃の3/4が残っていても、胃全摘術に次いで体重が減少してしまいます。逆に胃の上部を残せると体重減少が少なくてすみます。胃の上部をわずかに残し全体の5/6を切除する胃亜全摘術は、3/4が残る噴門測胃切除術より、術後に体重が減少しません。胃をどれだけ残すかが問題ではないのです。

 術後に食事がとれなくなる最も重要な原因は、食欲低下や味覚障害にあります。胃の上部からはグレリンというホルモンが出ています。グレリンの90%はここから出ているため、胃の上部を切除すると、食欲が低下してしまいます。また、味を感じるレセプターの一種が、胃の入口と出口付近にあるといわれています。そのため、この部分が失われると、食べ物の味の感じ方が変わってしまいます。これも体重減少の原因になります。

 こうしたことから、できるだけ胃全摘術を回避することが望ましいといえます。もちろん、胃がんを完治させることが最も重要ですから、胃全摘術が避けられない場合もあります。ただ、他の切除術が選択できるにもかかわらず、胃を全部取っておけば安心、といった考えで胃全摘術が行われるのは問題です。



スポンサードリンク


王貞治氏の再婚、当初は反対あったが成立に至るまで│NEWSポストセブン

妻思いで知られる王さんが墓前に報告したのは、自らの「再婚」だったに違いない。6月1日、王さんは一般女性のA子さん(60才)との結婚を発表。78才にしての「世界の王」の再婚に世間は驚きに包まれた。

「A子さんは福岡・中洲の有名料亭のお嬢さんです。20年前ほど前、王さんがダイエー監督時代にその料亭を訪れてから、ひいきにしていたそうです。そこで女将だったA子さんと出会った。なかなかチームの結果が出ずに落ち込む王さんを、いつもA子さんが励ましていたそうです」(王さんの知人)

 王さんは2001年に35年間連れ添った前妻の恭子さんを胃がんで亡くした。最愛の妻の死にショックを受けた王さんは、2006年には自身も胃がんを患い、胃の全摘出手術を受けた。その当時、王さんの闘病を献身的に支えたのがA子さんだった。

医師が解説!「乳がん」の予防・早期発見する方法 | マイナビニュース

◆どうして乳がんが増えているの?
乳がんにはエストロゲンという女性ホルモンが深く関わっているといわれます。これは、非常に大雑把に考えると「エストロゲンにさらされている期間」=「生理がある期間」と思っていただければいいと思います。

つまり、女性の社会進出が進んで初産年齢が上がり、少子化傾向が強まって女性一人が出産する回数が減っていくほど、乳がんは増える傾向にあるといえます。

◆早期発見・早期治療で、なんと95%が治る?
乳がんはごく早期に発見できれば、なんとほぼ95%が治る可能性があるとも言われています。とにかく、早期発見、早期治療が一番大事。

ちなみに、20歳代や30歳代ではあまり「がん」という言葉自体にぴんとこないかもしれませんが、20歳過ぎから乳がんの発生は認められます。そして、年を追うごとにだんだん増加し、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎えます。

関連記事


Tag
がん治療がん免疫チェックポイントとはニュース胃がんブログ抗がん剤
Share

スポンサードリンク