野球漫画「ドカベン」が46年の歴史に幕、28日発売号で完結 

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ドカベン(1) / 水島新司


漫画家・水島新司氏(79)の野球漫画「ドカベン ドリームトーナメント編」が、28日発売した週刊少年チャンピオン(秋田書店)31号で最終回を迎えました。

1972年に始まった『ドカベンシリーズ』ですが、ついに46年の歴史に幕を下ろしたことになり、とても残念なことですね。

水島氏は同号で「またいつの日かお会いできる日を楽しみに」などとするコメントも掲載。ちなみに、73年から連載してきた野球漫画『あぶさん』(ビッグコミック)も2014年に終了しています。

これで水島氏の連載漫画はすべてなくなることになりましたが、チャンピオン編集部は「画業引退ということではない」とし、引退については否定しています。


水島新司氏のプロフィール


  • 水島新司
  • みずしま しんじ
  • 日本の漫画家
  • 水島 新司は、日本の漫画家。野球漫画の第一人者。新潟県新潟市出身。代表作に『野球狂の詩』、『ドカベン』、『あぶさん』など。趣味は野球、将棋。血液型はB型。元タレント・俳優の水島新太郎は長男。 ウィキペディア
  • 生年月日: 1939年4月10日 (年齢 79歳)
  • 生まれ: 新潟県 新潟市



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“ドカベン”は、強肩強打の山田太郎に悪球打ちの岩鬼正美、そして下手投げの里中智ら個性派ぞろいの神奈川・明訓高校野球部を描いた「ドカベン」「大甲子園」で、87年に一度は完結しています。


しかし、当時西武に所属した清原和博氏(50)との対談で、清原氏の「ドカベンたちとプロで一緒に野球がしたい」という一言がきっかけとなり、水島氏は95年から山田を西武、岩鬼をダイエー入りさせるなどした「プロ野球編」を再開させました。


そして明訓ナインは各球団から架空の「東京スーパースターズ」に移籍し、今作では架空チームを含むセ・パ16球団がドリームトーナメントを戦ってきました。

最終回では、決勝戦の延長12回裏、4試合連続サヨナラ本塁打のかかる打席に立った山田が巻頭カラー12ページを含む計40ページで描かれています。

さらにシリーズの歴史を解説する年表記事も掲載され、同号の表紙イラストを描いたクオカードのプレゼント企画なども開催中です。


「ドカベン」から「ドリームトーナメント編」までは全部で5編。これまで発行された単行本は203巻にも上ります。


これに加え、8月8日はドリームトーナメント編の33巻、9月7日に34巻が発行され、シリーズは計205巻となります。また、このほかにも「別巻」となる傑作選7巻があります。


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野球漫画ドカベン大甲子園水島新司
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