人形アニメ「チェブラーシカ」原作者、がんで死去

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人形アニメーション「チェブラーシカ」原作者で知られる作家のエドゥアルド・ウスペンスキーさん(80)が亡くなったと報じられました。エドゥアルドさんは「がん」を患っていたとされます。

チェブラーシカ

メディアによると、エドゥアルドさんは9日に自宅で意識不明となったため救急隊が駆け付けていたとも伝えられています。


  • チェブラーシカ
  • 架空のキャラクター
  • チェブラーシカは、ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーによるシリーズもの絵本『ワニのゲーナ』に登場するキャラクターである。そのシリーズの本来の主人公は、友人である「ワニのゲーナ」であったが、その人気からチェブラーシカが実質的な主人公となっている。 ウィキペディア
  • 俳優: ラリーサ・ブロフマン
  • 作者: エドゥアルド・ウスペンスキー



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「チェブラーシカ」は、大きな耳を持った小さな生き物で、起こしてもすぐに倒れてしまうことからロシア語で“ばったり倒れ屋さん”を意味するチェブラーシカと命名されました。

2001年には日本でも短編人形アニメ(ロマン・カチャーノフ監督)が劇場公開。ミニシアター作品ながらも約7万人を動員するヒットとなり、同作は2008年にも三鷹の森ジブリ美術館の協力のもとでデジタルリマスター版による劇場公開がされました。

さらに2010年はオリジナルスタッフの協力を得ながら日本を中心に制作された「チェブラーシカ」(中村誠監督)も劇場公開され、エドゥアルドさんはその出来を絶賛しています。

そして2015年に中村監督とエドゥアルドさんが共同で脚本を執筆した「チェブラーシカ 動物園へ行く」も制作されました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

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