元プロレスラーの田上明が胃がんを告白、4月に全摘手術していた

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元プロレスラー田上明、胃がんで全摘手術していた

元プロレスラー田上明さん(57)が、3月に胃がんの宣告を受け4月16日に胃の全摘手術をしていたことを告白しました。

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田上さんは胃がん発覚に至ったきっかけについて次のように語っています。

「まず、3月1日に知人宅で貧血を起こして倒れてさ。翌2日にも別の知人宅で倒れて左側頭部を6針縫うケガをしたんですよ。で、3日早朝、今度は自宅で倒れて意識不明。救急車で病院に担ぎ込まれたんだ」

病院で検査をしたところ、胃潰瘍による胃の穴からの大量出血が判明。最悪の事態は免れたものの、その時の生体検査で「胃がん」が判明したといいます。

「担当医は『悪性です。全摘しか助かる道はありません』って。にわかに信じられなくて夢かと思ったよ。だって2日の夜まで焼酎の水割りをガンガン飲んでたから」

田上さんはその後、4月16日に胃がんの手術をおこない無事成功。しかしその1週間後に切創が離開したことで丸2週間の入院となったそうです。



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気になるプロレスラーの胃全摘後、田上さんの場合

術後の経過については「転移はないみたいだし、定期検査をちゃんと受けて、食べ物にも気をつけてれば何とかなるでしょ」とし、順調であるようです。

ちなみに、体の大きいプロレスラーは食事に関してもの凄く食べるイメージがあるのですが、胃を全摘したあとはどうなるのでしょうか?気になるところですね。

これについて田上さんは「それまでステーキなら1キロぐらいは軽く食べてたけど、今じゃ150グラム食べるのもやっと」と語り、思うように食べられなくなったといいます。

術後の体重についても「120キロあった体重が20キロほど痩せて、100キロあるかないかだよ」と、食事量の減少とともに痩せてしまったことを明かしました。

また、お酒については「酒がやめられなくて、焼酎のロックをチビチビ晩酌してますよ。ハハハ」と、たしなむ程度に楽しんでいる様子。

「今はリハビリをしながら、のんびり暮らしてますよ」

田上明さんのプロフィール

埼玉県秩父市生まれの田上さんは高校時代に相撲で鳴らし、卒業を待たずして3年生の3学期に押尾川部屋へ入門。80年1月場所に本名で初土俵を踏みました。

その後、「玉麒麟」にしこ名を変更。86年5月場所では十両に昇進したものの、幕内昇進の直前に親方との仲たがいが原因で87年初夏に廃業しています。

廃業後は、知人の三遊亭楽太郎(現6代目円楽)師匠の紹介がきっかけでプロレス界と接点を持ち、88年1月に故ジャイアント馬場の率いる全日本プロレスに入団しました。

全日本プロレスでは1990年代に三沢光晴、川田利明、小橋建太選手らとともに“四天王”として君臨。2000年に旗揚げした「プロレスリング・ノア」に参加以降も看板レスラーとして大活躍ののち、5年前に現役を引退しています。

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