さくらももこさん、乳ガンで10年近く闘病していた‼︎夏前に容態悪化

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乳ガンで15日に亡くなった漫画家さくらももこさんが10年近くの闘病生活を送っていたことがわかりました。さくらさんの知人が明らかにしたものです。

ちびまる子ちゃん クリアファイル

知人の話しでは「さくらさんの乳がんの闘病はもう10年近くになるはずです。40代半ばでのがん発覚後も治療を続けながら仕事のペースは落ちず、以前と変わらず穏やかな笑いのある漫画を描き続けていました。しかし、近しい人以外にはがん闘病のことは一切明かさず、病気と向き合っていました。感性の塊のような人なので、孤独の中にさまざまな葛藤があったと思います」と、ガンと向き合い、苦しみながら執筆活動を続けていたといいます。



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前出の知人によると、さくらさんの体調に異変が生じ容態が悪化したのは夏前だったそうです。「病状はずっと膠着状態でしたが、この夏前になって、急激に悪化したそうです」

ちなみに、さくらさんは自宅からすぐ近くにある総合病院に通って治療を続けていたようで、そこは奇しくも同じ乳がんでこの世を去った元アナウンサー小林麻央さん(享年34)がガン発覚直後に通っていた病院だったのです。

そして「最期は、静岡から上京して都内の自宅で一緒に暮らしていたご両親や20代半ばになった息子さんらに看取られたそうです」(前出の知人の話し)

国民的人気アニメちびまる子ちゃん」は放送開始から28年も続いています。怠け者でお調子者の主人公まる子』のモデルはさくらさん自身だといいます。

優しく穏やかで明るい日常」をモチーフとした作品をとおし伝わってくるのは『子供らしく鋭い感受性を持った女の子』というイメージです。

さくらさんは祖母と近所のおばあちゃんの「死」に直面した5才の頃のようすを自身のエッセイおんぶにだっこ』で次のように回想しています。

「深い悲しみがまとめて湧いてきた。今、目の前にいる大切な人達とも、いつの日かを境に二度と会えなくなるのだと思うと、悲しすぎると思い、毎晩布団の中でむせび泣く日が続いた。むせび泣きは、一年以上続いていたように思う。」

さくらさんはその繊細な感性で約10年にわたり「ガン」や「死」とも向き合い続けていたのでしょうか。

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