胃の切除後に要注意⁈ 血糖値を上げる2つの「意外」な食べ物とは

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こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。胃がんになって手術をすると、大なり小なりの後遺症を抱えて生きていくことになります。


「胃切除後症候群」とも呼ばれますが、その中でも特に悩ましいのが「ダンピング症状」です。


ダンピング症状とは、胃の切除(全摘出、一部切除)によって血糖値のコントロールが出来なくなる事で起こる血糖値スパイクのこと。



血糖値スパイクは、長年放置したままでいると糖尿病になる危険性を高めます。


よって、血糖値を上昇させる原因となる糖質量が多い食品には日頃から気を付けたいものです。


では、胃切除後のダンピング症状を引き起こす可能性がある食品にはどのようなものがあるのでしょうか?


今回は、「えっ?」と意外に思ってしまいそうな2つの食品をピックアップしてみました。



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血糖値を上げる意外な食品① バナナ



ワースト5位として最初に挙げられるのが意外や意外、「バナナ」です。


バナナは果物の中でも糖質が多い上に柔らかいため、体内で吸収されるスピードがとても早いです。そのぶん、急激に血糖値を上げてしまうのです。


▼バナナ1本の糖質量


▼参考にした糖質アプリ


また、果物に含まれる「果糖」は他の食べ物が分解されてできるブドウ糖と比べ体内に蓄積しやすいので要注意です。


ただし、ボクの場合はバナナの「即効性」というものに目をつけ、後期ダンピング症状で血糖値スパイクが起きた時のために常備しています。


すなわち、食後に数時間ほどしたところで上昇し続けた血糖値が一気に下がります。


そして大量の冷や汗とともに低血糖状態に陥った際、その応急処置としてバナナを食べるのです。


ダンピング症状にはブドウ糖の摂取が良いと言われますが、これはあくまでも一時的な応急処置。その後に何も栄養補給しないと再び低血糖が訪れます。


その点、バナナなら両方の面でカバー出来るのでダンピング対策として重宝しています。


しかし最初に書いた通り、バナナは血糖値が上がりやすいので好んでたくさん食べるのは要注意です。


血糖値を上げる意外な食品② グラノーラ



次に、これも意外なのがグラノーラ。


グラノーラとは、麦や玄米などの穀物にナッツ類を加え、オーブンで焼いたものですが、糖質量が多く、一食当たりで茶碗1杯分のご飯に匹敵するものもあります。


▼一般的なグラノーラの糖質量


▼参考:少なめなごはん一杯の糖質量


糖質量が高い原因には、加熱する際にシロップなどを添加するので血糖値を上げる結果となるようです。


見た目ではとてもヘルシーなイメージがするグラノーラですが、調理の過程で糖質が組み合わさる食品には要注意です。

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