あなたならどうする?人生最大のピンチ

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こんにちは。胃癌ブログの管理人Mです。今日の所感を書きます。ちなみに、ボクが胃の全摘手術をしてから今日で2376日目6年6ヶ月と2日目です。





「背中への寝汗」と「貧血」。思えばこの2つが胃がんの『前兆』だった



ここ最近になり、寝て起きると、背中にびっしょりと汗をかいているのが気になりだした。なぜなら、最初に胃がん宣告を受ける1年半ほど前あたりから、同じ体験をしていたからだ。そして、先日の血液検査でわかった貧血。後から振り返ると、ボクが胃がんの前兆として異変に心当たりがあったのがこの2つだった。



超音波検査から気になり出した肋骨の違和感



さらにそのうえで気がかりなのが、肋骨あたりの圧迫感と痛み。これは、先日の腹部超音波検査で横向きになった時に気付き、胃ガンの肝臓転移を指摘されてから意識し出した。背中にも変な痛みがあるのだけれど、この2つはもしかすると今に始まったことではないのかも知れない。胃がん手術後からは、様々な後遺症の痛みや苦しみが起こって慣れっこになっているからだ。



肝臓ガンと言われたショックを「逃げ道」作って回避



もしかすると、「肝臓がん」と言われたことがボクを必要以上に意識過剰としているのかも知れない。どうにかして「逃げ道」を作るため、肝臓疾患の症状について調べてみた。



すると、肝臓には痛みなどを感じる神経がないとのこと。胃と同じだった。痛みを感じないからこそ大病の進行に気付かないという恐ろしさは胃の方ですでに経験済みなのだが、とりあえず直接的な痛みは別の理由だと頭の中で整理できた。



さらに、痛みを感じるのは左側の肋骨。そもそも肝臓は右側ということも分かり、単に「気にし過ぎ」だったと結論付けた(汗)



先に書いた「背中にかく寝汗」と「貧血」は、よく分からないからどうしようもない。しかし、貧血に関しては「ガンの症状」としてよく知られているからコワイ。ただ、自分は胃を全摘してるので、単純に後遺症としての「鉄欠乏性貧血」という理由で逃げ道を作ることが出来る。



こうやって、不利な状況に対しては、あらゆる逃げ道的な理由付けを行ない、現実逃避をする事で、肝臓ガンと言われたショックと精神的ストレスから何とか免れようとする自分がいる。



胃がん 再発・転移 再検査



まあ、逃避したことが現実であれ、と願ってはいるのだけど…。しかし、高熱もあるし、後遺症の血糖値スパイクも重なり、現実問題として思うように体が動かせない(汗)こんな中で、やらなきゃいけない作業の期日は無関係に迫ってくるし、癌の精密検査も1日、1日と静かにカウントダウンしている。



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胃がんの手術6年半後に訪れた「人生最大のピンチ」あなたならどうする?



胃がん宣告を受けた時は「手術不能」と言われ、人生諦めかけたのだけれど、何だかんだと粘っているうちに手術が行なえた。術後は苦しみながらも、気が付けば1年、3年、5年と経過していった。



ところが、安心した6年目あたりで自分の体に癌が残存することを知り、半年後には再発・転移の疑いと来た。まさか、術後6年半経過した今になって人生最大のピンチを迎えることになるとは…



ちなみに、ボクの父親も胃癌でした。父親は胃の下部に癌が出来たので胃を3/4摘出しました。しかし、術後5年目に再発したことが分かると、父親はすぐに治療を始めず、海外逃亡?しました。その後、帰国してから治療を始めたものの、60歳でこの世を去りました。



症状や種類に若干の違いは見られるものの、胃がんを遺伝したボク。何だか似たような経緯をたどっています(汗)



自分の場合はどうなるのか?あれこれと思い悩んでいる最中、幼い頃にテレビで聴いたことがある曲が流れた。



あなたならどうする いしだあゆみ



あなたならどうする」という曲だった。1970年代にいしだあゆみさんが唄っていた曲だと知った。自分よりも上の世代だが、CMか何かでこの曲が使われていたように記憶する。耳に残りやすいセリフとメロディーが印象的で、世代は違えど、ずっと親しんで来た気になってしまう。





せっかく逃げ道を作って現実逃避する中、「あなたならどうする?」と…。また現実に引き戻された感がある(汗)



本日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。

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