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警察のマナーと対応が悪い現実「2度と電話してくるな!」(ページ3/3)「なぜ弁護士が身内に説得交渉をしているのか、その理由を答えてもらえますか?」というボクの答えは簡単だ。それは、これから再発したがんの治療を始めるには身内の協力が必須と言われているから。警察とも、このことは何度も話しているのだから分かって当然のこと。それなのに、今回の警察官は「う~ん」と考えこんでしまった。まさか!といった話しだ。これじゃあ全然会話が成り立たないじゃないか!!警察が電話をして来るとき...
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流動的な体調のなか 余命「最長1年」主治医の目利きをリアルに感じた0胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月29日目です。前回の記事でつづったひどい下痢。夕刻が過ぎるとなぜかピタッと止まりました。なぜ、あれほど続いた下痢が急に治ったのか、さっぱりわかりません(汗)本当に今の体調は流動的で、自分の体の中でどんなことが起きているのか、進行する癌がどこまでボクをむしばんでいるのか…。...
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胃がんの都市伝説が「肝がんあるある」で驚いた件0胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月27日目です。前回に書いた闘病日記の続きですが、胃がんの再発からまもなく6ヶ月になろうとする段になり、やっと転移性肝がんのことをちょっとだけ調べてみたんです。だらしないですね(^_^;)▼前回の記事実は今まで自分の「転移性肝がん」について全く無知のままだった理由…こんにちは。胃がんブロガーのMです。...
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実は今まで自分の「転移性肝がん」について全く無知のままだった理由…0こんにちは。胃がんブロガーのMです。今さらにして胃がん再発による「転移性肝がん」の告知を受けたのが昨年の10月24日。最長で「余命1年」と宣告されながらもその後、再発がんの治療を受けられないまま、もうすぐで6ヶ月を迎えようとしています。実は、正直に告白します。これまで何十回となくこのブログで「転移性肝がん」と書き記してきましたが、約半年の間に一度すら自分自身の癌について調べたり勉強したことがありません。...
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抗がん剤治療でたった数ヶ月だけ延命することの意味0胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月25日目です。昨日の記事の終わりで書いた【今日の運勢】で、「なぜか孤独が押し寄せそうなとき」というのはあながち間違いじゃなかった気もする1日で、この記事を書いてる時間の段階ではまた弁護士から音沙汰がなし。ということで障害年金の話題を障害年金のカテゴリ内で書こうと思った。しかし、ここ最近の下...
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弁護士さんの苦悩、がんセンター、障害年金の公開審理と立て続けに…0胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月24日目です。いずれ、体調についても詳しく書こうと思ってますが、昨日はどうしても体が動かず。ブログもあまり手に付かない状況でした。「疼く」という表現で事足りているかは不明ですが、ソファーで横になりつつ、頭からタオルケットをかぶりながら、体中の痛みをずっとこらえて過ごしました。こんな生活を長...
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