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【直感講評】末期がんで激痩せする3つの要因は⁈ がんニュースまとめ(2019/9/29)

【直感講評】末期がんで激痩せする3つの要因は⁈ がんニュースまとめ(2019/9/29)

がんニュース
2019/09/29
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末期がんで激痩せした患者が暴飲暴食している様子

胃癌ブログ『ゆうらり』の管理人Mです。今回は、興味深いがんのニュースを自分なりにまとめてみました。

なかでも、末期がんで激痩せする要因の紹介記事は自分の体調と照らし合わせながら読むことが出来てとても参考になった気がします。

その他にも、がんの手術前にたくさん食べて体力をつけておくことの大切さや、仕事とがん治療の両立における社会認識、和田アキ子さんの胃がんにまつわる話題まで、僕の直感講評も添えてご紹介していきます。

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末期がんで激痩せには要因3つ「悪液質」を避ける肉・魚と運動

 4年前に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)しかり、大腸がんで命を落とした今井雅之さん(享年54)しかり。末期がんになると皆、痩せます。高須さんもそうです。

 がんが進行して激痩せするのは、いくつか理由があります。第1は、栄養源のブドウ糖の消費量です。がん細胞は、増殖のため大量のブドウ糖を消費します。本来は正常細胞を養う分も横取りするため、患者の体は痩せるのです。

 第2は炎症で、がん細胞は炎症を引き起こす物質サイトカインを分泌する一方、免疫細胞ががん細胞を攻撃する際にも炎症が発生。これらによって末期がんになると、熱を出しやすい。腫瘍熱と呼ばれます。慢性的な炎症はエネルギー消費をさらに高めるため、体がより痩せやすくなるのです。

 第3は、タンパク質を分解する性質で、がん細胞はタンパク分解因子を分泌して、筋肉のタンパク質をアミノ酸やブドウ糖に分解。それらを取り込んで、自分の栄養にします。がんが進行すると、見た目にも肉体的にも痩せ細るのです。

直感講評

「末期がん」で痩せる要因3つ。がんの進行で激痩せする3つの理由ということですが、これは「治療をしていない」という意味の範囲で、再発したがんの放置をずっと続ける僕にも当てはまる話しです。


この記事は、大変興味深く読ませてもらいました。なかでも痩せる要因の第1に挙がった「ブドウ糖の消費量」。これは僕自身、がんの再発を知ってからとくに異常を感じている症状の筆頭に挙げられます。

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第2についても、書かれた記事を読んでみて「なるほど」と自覚するに至った次第。とにかく最近は体が焼けるような不快感を感じていて、熱があるような気怠さでずっと悩まされています。

第3も然り。急速に体力が落ちているのをつい最近も実感したばかりです。

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ただし、これら3つに当てはまるからといって感心しても何ら意味がありませんね。何とか一刻も早くがん治療を始めねば!と気持ちを奮い起こすキッカケにはなりましたが。

がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録

 手術までの1カ月はずっと飲み会。誰かしらが食事に誘ってくれたり、こちらから連絡したりしていたので、びっくりするくらい毎日外食をしていました。友達や同僚、担当書籍の著者さんなど、親しい人とときに泣き、ときに笑い、一緒に過ごしていました。新幹線に乗ってかけつけてくだった著者さんも多数いて、本当に感謝しきれません。

「どうせ入院したら痩せるんだから、いまのうちに太っておけ!」
「ひとりでいるときっとコクリコちゃんは食べないと思う! うちに来て一緒に食べよう!」
「免疫が落ちると食べられなくなるから、お寿司を食べに行こう」
「栄養つけて、手術に備えるんだよ」

 みんなが励ましてくれて、お寿司にステーキ、中華にイタリアン。ごちそうを食べすぎて途中で胃を痛め、口内炎までできてしまったんですよ(苦笑)。

 たしかに、ひとりで家にこもっていると食欲がまったくわかず、さっぱり食事をとらなかったので、この間、食事に誘いだしてくれた方々にはとても感謝しています。そしてみなさんの予想通り、術後はみるみる痩せていったので、入院前に食べまくっていて大正解でした。

直感講評

がん手術前の「暴飲暴食」。是非については何とも言えないところですが、太って体力をつけておくのは明らかに正解だと思います。僕の場合はもともと「痩せの大食い」とも言うべき大食漢でしたから、痩せ型体形の割には体力にもの凄く自信がありました。術前抗がん剤の際に脱毛以外でほとんど副作用がなかったのも体力があったおかげだと思っています。


こんな時のためにも、過度なダイエットをする女性には注意してもらいたいですね。

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和田アキ子、胃の不調で検査「がんとかではい」 経過観察といわれ、ストレス増大!?

 特に「3カ月近く胃の調子がおかしくて。毎日胃が痛い。仕事してるときは忘れるんだけど、今まで売薬飲んで、何かおかしいと」と胃の不調を告白。
 「一時期、食欲がないときがあって、何か病気と間違われるのが嫌だから、食べなきゃと思って食べてたら、異様な食べ方になっちゃって。1日で2キロとか増えたりして。結果、病院に行って、胃カメラをのんだんです。先生いわく『がんとかはない』と」と大病ではないという診断だったとした。

直感講評

まあ、和田さんのコメントを読むと胃がんじゃないことは分かりますがね…。そもそも胃の痛み≒がんという認識が間違ってますし、食べて1日2キロも体重増えるのなら健康な証しでしょう。

「がん検診」現役医師が教えるデメリットの数々

これまで、また現在も不十分なエビデンスに基づいた検診が行われ、結果として検診が害をもたらしていることに注意を促すためです。序文はこう続きます。「いくつかの検診は利益もあり、その中には妥当な費用で実施でき、害よりも利益が上まわるものもある」。検診を受けるなら、害だけがある検診を避け、利益が害に勝るものを選んだほうがいいでしょう。

直感講評

こういうの、かなり怪しい記事ですよね。内容の是非ではなくて。閲覧者から悪戯に不安を煽って著書の宣伝に利用するパターン。リスクのある検査を避ける。当たり前のことです。ただし、リスクといっても果たして何と比べているのでしょうか⁈がん検診を躊躇してがんになってしまったら、それこそ計り知れないリスクとなります。最近はこのように、書くべきでない記事が本当に多くなりました。

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直感講評

がんに限らず、現在の日本社会は福祉制度をはじめ、すべてがバラバラの滅茶苦茶です。職場環境も然り。これは実際にがんを経験してみないとよく分からないことです。こう説明しなければならないところがすでに問題があるということの証左でもある訳ですが…。


健康人のイメージを含めた世論調査で6割弱にも達するのですから、現実はもっと過酷だということです。

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