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【まとめ】乳がん闘病経験者の「リアルな声」とは⁈ - アンケート調査から

【まとめ】乳がん闘病経験者の「リアルな声」とは⁈ - アンケート調査から

がんブログ
2019/10/07
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#乳がん #乳がんサバイバー #乳がん経験者アンケート #乳がん経験談 #乳がん闘病記 #乳がんブログ

乳がん ピンクリボン

今回は、11人に1人が罹患すると言われる乳がんの話題を取り上げたいと思います。

乳がんの啓発月間である10月にちなんで、日本対がん協会の協力のもと、20人の乳がんサバイバーへのアンケート調査がおこなわれたそうです。

その結果、乳がん患者さんが実際どのように乳がんと向かい合ってきたのか?同じ乳がんサバイバーにとってはきっと力になる貴重な経験談や、アンケートから得られたアドバイスなどをご紹介します。

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【質問①】乳がんになって一番辛いのはいつ?


「いちばん辛かったのはいつでしたか?」


まず最初に「いちばん辛かったのはいつでしたか?」という質問から。

乳がんサバイバーがアンケートに回答したなかで一番多かったのは「治療方法に迷った時が、いちばん不安定で辛かった」というものでした。

次に多かったのは、乳がんの告知をされた時。以下のような声が上がったそうです。

「現実を受け止められずにいる中で、次々に決断しなければならないこと。検査も次々に入り、やらなければいけないことはわかっていても心が追いつかなかった」

「最初からステージ4で、第一子の授乳中に発見。いつまでこの子の親でいられるのか、いつまで生きられるのか、絶望しかなかった」

さらには、乳がん治療中の時を挙げ、「脱毛が嫌で嫌でたまりませんでした」や「乳房を全摘した後、自分の胸を見た時」など、治療の辛さを切実に訴える声も多かったようです。

【質問②】乳がん治療中、「心の支え」になったのは?


「治療中、心の支えになったのは?」


次は、「治療中、心の支えになったのは?」という質問。これに対しては「家族」や「娘の励まし」、「子どもが明るく受け止めてくれたこと」など、“家族の存在”が大きかったという声が多数挙がっています。

しかし、他方では「がん友との交流」や「患者会の皆様は親身に手術や治療について教えてくださり、いちばん不安だった乳房再建した胸まで見せてくださいました」などの回答も寄せられ、『乳がん体験者に支えられた』という声も多く見られたのが特徴的です。

【質問③】乳がんの情報収集はどこから得たのか?


「どのように情報収集をしましたか?」


さらに「どのように情報収集をしましたか?」という質問が続きました。

これには、学会がん情報サービスなど、信頼性の高い情報を集めたという声が大半となっています。

その中でも、以下のような回答によって標準治療への信頼が高いことが判明したとされます。

「標準治療の治療確実性の高さで病院と治療法を決めました」

セカンドオピニオンで相談したり、雑誌インターネットからも情報収集をしました。結局は主治医の治療に従って、主治医を信じました。標準治療が、最良の治療だと思いました」

標準治療とは?

専門家が世界中の研究の成果を集め、科学的な有効性と安全性を確認したうえで現時点での最善の治療法として合意したもの。


乳がんの治療には外科療法(手術)をはじめとしてホルモン療法抗がん剤などの薬物療法放射線療法などがあり、治療方針を決める際はそれらの中から適切な治療を組み合わせて決めていくものとされています。

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【質問④】乳がんになってプラスになったことは?


「乳がんになってプラスになったことは?」


そして、最後となる質問「乳がんになってプラスになったことは?」に対しては、「今まで何気なく過ごしてきた日常のすばらしさに感動した」など、1日1日を大切に生きられるようになったという答えが大半を占めました。これは乳がんに限らず、がんを経験した患者さん全員に共通する意見だと思います。

その他としては、以下の回答が続いています。

「自分を大事にできるようになったこと」

「家族や周りの人たちのやさしさに気づき感謝の心が生まれたこと」

「何をしたいか考える時間をもらった。人生の逆算ができるようになった」

「素敵な友人・知人・居場所との出会いがあり、世界が広がったこと」

「Diversity, Inclusiveのことを自分事として考えられるようになった」

まとめ

乳がん闘病記をつづるブログは今でも大変な人気がありますよね。「がん」という病は、がんサバイバーの体験してきた経験談というものが同じがん患者さんにとって如何に有用な情報であるかを裏付ける証しなのだと思います。

追記/「詐病ブログ 14歳」って何のブログ⁈

余談ですが、乳がんとは無関係だと思うのだけれど気になったので…。

最近、当ブログに「詐病ブログ 14歳」というキーワードで検索して訪れる方が非常に多くいらっしゃいます。

僕は、そのような記事を書いた記憶がないためとても疑問に思っているのですが…。

もしお分かりの方がいらっしゃいましたら情報提供をお願いいたしますm(__)m

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