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癌と診断された時に医師に質問すべきだけど…代わりに信頼できる情報の調べ方とは⁈

癌と診断された時に医師に質問すべきだけど…代わりに信頼できる情報の調べ方とは⁈

がんブログ
2019/10/15
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胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人Mです。

今回は、癌になったときに自分で情報収集する場合、信頼できる情報をどこで探せば良いのか⁈という話しを書こうと思います。

そんなのは直接、がんと診断した医師に質問すれば簡単でしょ?と思われるかも知れません。ところが、医師にとっても患者にとっても「がんの現場」はそう考えて済むほど生易しい場所じゃないんですよね…。

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癌の宣告を受けた最初の診察は医師に何も聞けずじまいで終わることが多い【胃がんになった僕の経験談】

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がんの宣告は突然なされます。どんなに神経の図太い人だろうと、さすがにこの時は冷静じゃいられないはず。おまけに、癌ほどの大病を経験することなんて一生に一度あるかないかくらいですから、何も病気に関する知識すら持ち合わせていないわけです。

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おそらく、最初の診断のときは何も聞けずじまいで終わるのではないかと思います。帰宅してどうするか…。呆然としてしばらく過ごすか、誰かに相談するか、またはネットで言われた癌についての病気を調べてみるか…。

次に病院に行った時の診察で医師に何を質問すべきか⁈いろいろと調べるのかも知れません。

二度目の診察で国立がんセンター中央病院の患者数にカルチャーショック‼︎「癌の人って、こんなにたくさんいるのか…」

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ちなみに僕の場合、2度目の診察は違う病院でした。胃がん宣告を受けた大学病院から特定機能病院と呼ばれる国立がんセンター中央病院に転院したのです。

いろいろと事前に話すことや聞くべきことを考えて行ったつもりです。しかし、がんセンターに到着したら予想をはるかに超える光景を目の当たりにしました。

とても大きな病院でしたが、院内に入ると患者さんでごった返しています。これを見て、僕はカルチャーショックになったをいまだに忘れません。

「癌の人って、こんなにたくさんいるのか…」

イメージにして、1日あたりで数千レベル⁈の人が訪れているのではないかと感じました。何しろ、僕の診察を受ける待合室の前だけでも百数十人の人達が詰めかけ、座る席もないほどの状況のなかで診察の順番を待っているわけですから…。

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ウンザリするほどの人数と待ち時間で身も心もクタクタ…医師の診察時に癌のことを質問できない現実

待ち時間

おまけに、僕の年頃と同じような若い患者は目にすることがなかったので、かなり違和感がありました。

こんな状況ですから、自分の診察が始まるのに満員の待合席で待つこと数時間。ウンザリするくらいに身も心も疲れ果て、もうクタクタ…。実際の診察の頃には、質問することがすっかりと頭から飛んでしまいます(汗)

さらに、診察時間も異常に早い。もの凄い数のがん患者さんをたった数人で相手するわけですから、とにかく診察の順番をこなそうとする医師の迫力がハンパじゃありません。下手をしたら何も聞けずに終わる時もザラにあったくらいです。

以上に書いた通り、主治医に癌のことを質問すれば簡単なのでしょうが、そう甘くはない現実が待ち受けています。

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癌の信頼できる情報をインターネットで調べる時におすすめな医療機関サイト

Webサイト

では、医師に聞けなかったがんの情報はどこで調べて入手するのでしょうか。本を買うのも一策ですが、一番手っ取り早いのはインターネットで探す方法ですね。

ところが、初めてがんの情報を調べる患者さんにとってはここが問題になるのです。

現在は、キュレーションサイトやバイラルメディアが多く立ち上がり、医療機関が発信する専門情報だけでなく、癌のゴシップ記事でネット上が混乱している状態。調べれば調べるほど訳が分からなくなるどころか、不安にさえさせられてしまいますよね。

悪戯に不安をかき立てたり、誤解を招くような信頼できないゴシップ記事を見ずに信頼できる情報を探すにはどうすれば良いのでしょうか?

たったひとつ言えるとすれば、それはあらかじめ信頼がおける医療機関のサイトを知っておくことが大切です。これについては、がんになったとき「信頼できる情報/できない情報」の見分け方という記事にもなっています。

インターネットを使い慣れている方は、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンで「胃がん」「乳がん」などと検索すると、「国立がん研究センターがん情報サービス」というページが一ページ目に出てきますので、そちらを見てください。このページが今のところもっとも偏りはなく、図などもありわかりやすいと思います。

このサイトは僕もおすすめで、当ブログでリンクも貼り付けてあります。

まとめ/癌の信頼できる情報が少ないなか、情報源はひとつに絞ることが大切

これまで書いてきた通り、ただでさえ難しい癌のさまざまなことを医師に納得のいくように質問するのは容易なことではありません。

だからといって、現在はテレビや週刊誌をはじめ、本やインターネットでも信頼の出来るがん情報を集めるための適したメディアがほとんど無くなりました。

今や、癌の闘病記でさえも「詐病ブログ」が蔓延している世の中ですから…。

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ですから、癌の治療をしていく上で、情報源はひとつに絞ることが大切だと思います。

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