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日本人のローマ字表記が2020年から「姓・名」順に変更、何で今さら⁈

日本人のローマ字表記が2020年から「姓・名」順に変更、何で今さら⁈

今日のエッセイ
2019/10/26
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日本人のローマ字表記が姓-名の順に変更


日本人の名前ローマ字表記する場合について、2020年1月1日から「名・姓」→「姓・名」に変更されるそうです。何で今さら⁈と驚くばかりですが、これについてはローマ字、来年から「姓・名」順 文科相表明、民間に周知へという記事にもなっています。


萩生田光一文部科学相は25日、閣議後記者会見で、国の公文書にローマ字で日本人の名前を表記する際、来年1月1日からは特別な事情がない限り「姓・名」の順とし、姓を明確にする場合は全て大文字にすると関係する中央省庁で申し合わせたと明らかにした。


ローマ字表記って、あまり使う機会がない人も多いのかも知れないけど、何かをネットで買い物する際は、クレジットカードを使ってオンライン決済する時など、ローマ字表記の入力を求められることもありますよね。


ぐるぐると立体的に動く3Dアニメーションの例


ましてや、消費税増税で今後はキャッシュレス化の流れがますます加速すると思われるなか、今回の発表がどれだけ世の中に浸透していくのでしょうか?


場合ごとで不統一な用い方を強いられたりして、混乱を引き起こす結果とならなければ良いのですが…。

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日本人のローマ字表記が「姓・名」の順になるのだとすると、たとえば僕の場合「Nobushige Takita」から「Takita Nobushige」に変更されるというわけですね。


なお、姓を明確にする場合はすべて大文字にするとしてますので、「TAKITA Nobushige」と姓を大文字にして書くことになる。


何か変な印象を受けるのは僕だけでしょうか⁈


なお、最初は「国の公文書で」ということで、「直ちに企業や一般社会に影響を与えようとは考えていない。各業界はそれぞれの判断でやってもらえればよい」と言ってますから、すぐにどうこうとはならないのでしょうけど、今後どのように扱えばいいのか不明瞭な気がします。


名前のローマ字表記を「姓・名」の順に、というそもそもの発端は日本人のローマ字表記 来年1月から「姓・名」の順という記事でも紹介されている通り。


2000年の国語審議会で「言語や文化の多様性を意識し、生かしていくべきだ。ローマ字表記も『姓-名』の順が望ましい」と答申していたそうです。


もう20年近くも前の話しですよ…。


誰もがこの話しを知らないように、なかなか浸透しなかったわけですね。


ところが、東京オリンピックを目前にして「電光掲示板のローマ字表記と報道などでの表記が異なるので、姓-名の順で統一したいという思いがあった」と、急に萩生田光一文部科学相が思い立ってしまったようです(汗)


なお、なぜ今?影響は?名前のローマ字表記が『名→姓』から『姓→名』に…という記事が「文科省の英語のホームページでは早速、大臣や副大臣などの名前のローマ字表記が逆に変更された」と報じていますが、今度は「TAKITA, Nobushige」のように「,」がついた表記になってました。


一体、このあたりはどうなっているのか⁈ちゃんと明確に統一しないと分かりにくくなってしまいますよね(汗)本当に「,」が入るのが正しいのでしょうか⁈


元来、ローマ字表記が「名・姓」の順番で扱われ始まった由来は「日本は明治時代にヨーロッパに追いつけ追い超せといって欧化政策というのをとります」というなかで“欧米式”になってきた、という歴史があるそうです。


doggie


もし、日本人同士で「名・姓」と「姓・名」の表記使いに混乱するのを外国人が目にしたら…江戸時代に逆戻りしたの?と、ますます笑い者になりそうな予感がします。

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