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13種類の癌を血液1滴から99%発見できる血液検査が実用化へ

13種類の癌を血液1滴から99%発見できる血液検査が実用化へ

がんニュース
2019/11/26
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血液1滴からたった2時間で、13種類の癌を99%検出できる検出技術が発表されました。


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99%の高精度で癌を発見できるということですから、スゴイですよね。

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開発したのは、東芝。東京医科大学と国立研究開発法人国立がん研究センター研究所との共同研究によるものです。


仕組みとしては、電気化学的マイクロRNA検出技術を活用して癌を識別するのだそうです。



ちなみに、マイクロRNAというのは、遺伝子やタンパク質を制御している20塩基程度の短い核酸分子のこと。血液中のマイクロRNAの種類と量を調べることで、さまざまな癌を早期発見できる可能性があるといいます。


今回の研究開発では、膵臓がんや乳がんをはじめとする13種類のがん患者と健常者を、2時間以内に99%の精度で網羅的に識別できることを確認したとのこと。



なお、判別された中には「ステージ0」の癌も含まれており、13種類のいずれかのがん罹患を簡便かつ高精度に検出するスクリーニング検査にも適応可能であるとしています。


東芝は、今回開発したマイクロRNA検出技術を用いることで、高精度な癌の早期発見が期待できるとしており、これによって早期の段階から治療が可能になることで、患者の生存率とQoL向上に貢献できると説明しました。


実用化については、2020年にがん患者を対象に実証試験を始めたうえで、21~22年に人間ドックの血液検査などで利用されることを目指すといいます。また、費用のほうは2万円以下で検査できるようになるそうです。

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