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がんサバイバーシップとは?乳がん治療前に知っておきたいホットフラッシュの対処法

がんサバイバーシップとは?乳がん治療前に知っておきたいホットフラッシュの対処法

がんブログ
2019/12/03
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がんサバイバーシップとは? ゆうらりHappySmile


こんにちは!癌サバイバーのMです。


僕は普段あまり「癌サバイバー」という言葉を使ったことがありません。理由は特にないですが、「自分自身は〇〇である」と概念づける機会も少ないですしね(^^;)


癌のネットおたくである僕が日課にしているのは癌のニュースを読むこと。たまたま目にした記事で「がんサバイバーシップ」という言葉を知りました。


スポーツなどでよく「〇〇シップ」なる言葉を目にします。


がんサバイバー」に「シップ」を付け加えたらどんな意味になるのでしょうか?


これと関連して、これから乳がん治療を始める患者さんにぜひ知っておいて頂きたいのが「ホットフラッシュ」です。


乳がんのホルモン療法で副作用が起きやすいホットフラッシュの対処法について、読んでおくと有益なおすすめ記事をご紹介します。

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がんサバイバーシップとは?

がんサバイバーシップは、「癌 + サバイバー」に接尾辞の「-ship~であること」を後ろにつけて名詞化したものですね。


英語で表記すると、Cancer Survivorship になります。


がんサバイバーシップとは、がんの診断を受けた患者さん(がんサバイバー)が、治療や手術後の生活で抱える身体的・心理的・社会的なさまざまな課題を、社会全体が協力して乗り越えていくという意味合いで使われるそうです。


癌の後遺症について後進国の日本だとあまり馴染みが少ない言葉のようですが、イギリスやアメリカではホットな話題なのだとか。

上皇后美智子さまの乳がん術後治療で話題、ホルモン療法のリスク面は?

乳がんを患った患者さんに有効な治療法として知られているのは「ホルモン療法」ですね。

9月に乳がん摘出手術をなさった上皇后美智子さまは、今後の術後治療としてホルモン療法だけを受けられる方針と発表されました。


このニュースで、ホルモン療法のことを初めて知った方もいらっしゃるかも知れません。


しかし、癌の治療には副作用後遺症がつきもの。良い面ばかりでなく、リスクを知っておくことも大切です。


乳がんホルモン療法の副作用については、化学療法に比べて軽いと言われています。


しかし、「ホットフラッシュ」と呼ばれる副作用の症状が、乳がんサバイバーにとっては深刻な悩みとなるケースも多いそうです。


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乳がんホルモン療法の副作用「ホットフラッシュ」とは?

乳がんでホルモン療法を受ける際のリスク面として知られている「ホットフラッシュ」とはどんな副作用なのでしょうか?


ホットフラッシュの対処法

一般的な説明として、ホットフラッシュとは、顔面の紅潮やほてり、のぼせ、発汗、動悸などの更年期障害のような症状が出る副作用のことです。


がん治療にともなう副作用・後遺症は、時の経過によって改善されると言われたりもしています。


しかし、胃がんを患った僕のように、後遺症が悪化するケースだってあり得るのです。


副作用や後遺症によって、生活の質QOL)が低下した生活を長年つづけるのは辛いものですよ( ;´Д`)


したがって、治療を始める前にあらかじめ副作用や後遺症の対処法を知っておくことは非常に大切だと思います。


【まとめ】乳がん闘病経験者の「リアルな声」とは⁈ - アンケート調査から

今回は、11人に1人が罹患すると言われる乳がんの話題を取り上げたいと思います。乳がんの啓発月間である10月にちなんで、日本対がん協会の協力のもと、20人の乳がんサバイバーへのアンケート調査がおこなわれたそうです。その結果、乳がん患者さんが実際どのように乳がんと向かい合ってきたのか?同じ乳がんサバイバーにとってはきっと力になる貴重な経験談や、アンケートから得られたアドバイスなどをご紹介します。...

つらいホットフラッシュの悩みで苦しまないようにするための対処法

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つらいホットフラッシュの悩みで苦しまないようにするためにも、症状を改善したり、上手に付き合っていくための対処法を知っておくと便利ですよね。


乳がん治療のホルモン療法でホットフラッシュの副作用が出た場合、その対処法に増えるがんサバイバー、「寛解後」も残る痛みと不安という記事が分かりやすく解説しています。


国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科を担当する医師が質問に丁寧な回答をしていました。


がんセンターの専門医は、記事のなかで「ホルモン療法は副作用も少なくて効果のある標準治療ですし、私も患者さんたちに乳がんのリスクを下げていく大事な治療だという説明をします。」としたうえで、「しかし、治療中のQOLが下がり続けること、終了後も更年期症状が強く出ることなどから、長期間の治療はかなり患者さんの負担になっているのではないかと、専門家も考え始めています。」とコメント。


さらに、治療中の患者や症状のあるサバイバーはどのようにホットフラッシュと向き合っていくべきか?という質問がされると、その対処法としていくつかの緩和策を紹介しています。

 ホットフラッシュの緩和に関して、鍼灸やヨガに効果があるのではないかと検討されています。海外では鍼灸治療や、そのためにプログラムされたヨガを実施すると、受けない場合よりもホットフラッシュの頻度が減ったという報告がすでにあります。鍼灸なら日本ではなじみもありますし、たくさんの鍼灸院があります。ただし、医学的に効果が見込まれる経絡はWHOで厳格に定められているので、医師としては一般の鍼灸院で効果のある施術が受けられるとは断言できない状態です。

 不眠については、睡眠導入剤を使ったり、生活スタイルを改善していくという対応があります。実はホットフラッシュが原因だったり、関節の痛みで眠れないというケースもあるので、うまく切り分けてそれぞれに対応する必要があります。患者さんだけでそれらを判断するのは難しいこともありますから、看護師などの医療スタッフに不眠の状態やつらさ、生活スタイルを相談していくといいと思います。

 筋肉や骨・関節の痛みについては、鎮痛剤で様子を見るしかないというのが現状です。しかし、ホルモン療法によって筋骨格系に症状が出る人は、治療効果が高く再発のリスクが低くなるという研究結果があります。患者さんはつらいですが、逆にこのような良いデータもあるので、がんばっていただけるかご相談しています。そのつらさを乗り越えるのに鎮痛剤だけで無理なようであれば、ホルモン療法の薬剤を変えるという選択もあります。また、一般的な更年期症状で行われている認知行動療法によって、つらさや痛みを自分の身体の一部として受け入れるという心理面からのアプローチもあります。

引用:増えるがんサバイバー、「寛解後」も残る痛みと不安



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