【迷走を続けた手術前】胃ガン術後4年を目前に当時を回想してみた

2016年03月20日
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胃がんブログ

こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。今回は、ボクの「胃がん手術後4年」を目前に控え、逆に胃がん治療中だった4年前の状況を振り返ってみることにしました。


胃がん - 運命の 手術前 - 術後4年を目前に、どこまでも迷走を続けた当時を回想してみた

毎週日曜にフジテレビで放送中で、いつも欠かさず観ている番組が「ザ・ノンフィクション」。


長期にわたる取材をもとに、様々な人間模様を毎回取り上げてるドキュメンタリー番組なのだけれど、今回は、人気シリーズの「上京物語」。


出演者の「その後」を追いかけ、過去と現在の様子を再構成した内容で、なるほどなぁ~という感じで観終わったところで、何だか急に自分の4年前は今頃何してたっけ?と、振り返ってみたくなった。ちなみに、当時の手帳を見返してみると…

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先月の中旬すぎまで、仕事を続けながら術前抗癌剤治療を続けていたのだけれど、やっと最終クールが終了。頭の方は脱毛が起こり、すっかりツルツル坊主になっていたのだけれど、TS-1で若干下痢が続く以外は全く副作用もなく、何て頑丈な身体なんだろう、と自分で自分を称賛したくなるほどに、本人はいたって元気なのでした。


抗がん剤で脱毛した後の記念写真


何だか、そっち系の怖い人に見えますね( ̄◇ ̄;)


術前抗癌剤治療が全て終われば、いよいよ次はいつ手術を行なうか、という段階に移るのだけれども、実は、仕事上の都合などの理由もあったのだが、いまだに手術を行なうという事について決断が出来ず、日程を延ばし延ばしにしていたのです(汗)


手術を行えば、生活の質(QOL)が低下し、これからの人生が様変わりしてしまうため、何とか他の治療法がないものか、抗癌剤投与の入院中に数人のDr.に相談したものの、結局得られた結論は、全摘手術を行なうしかないというもの。


そもそも、自分のステージを考えれば、手術そのもの自体にでさえ成功する見込みが低いために、臨床試験段階の術前抗癌剤治療をしている訳であり…


なかなか手術に踏み切れなかった原因のもうひとつに、何ら胃癌と思われるような明確な自覚症状が感じられず、「俺って本当に癌なのだろうか?という気持ちが心の片隅に残っていたせいもありました。


がんセンターの看護師さん


抗癌剤投与中に不謹慎ですが、美人な看護師さんを記念にパシャリ!


やっと手術を決断して、日程を4月5日にすることに決めたのは、約1ヶ月ほど前の3月7日の診察日のときだったように記憶しています。


それからというもの、手術までの1ヶ月間は、仕事も含めて地獄のような慌ただしさでした(汗)


この期間中にもう少し時間があれば、最後の記念に好きなものをたらふく食べたり、旅行に行ったりと…。あれもこれも出来なかったな、と、今になって後悔することも少なかったかも知れません(涙)


住まいも、何かの時の為に、職場から少しでも近い所に引っ越そうと、癌が発覚してから計画は立てていたのですが、なかなか物件が見つからず仕舞いだった為に、この1ヶ月間で物件探しから契約・引っ越しとギリギリで動き、賃貸借契約は3月28日に、引っ越しは何と手術入院の4日前で、3月31日!!( ̄◇ ̄;)


あまりに忙しく、今後の人生を深く考える余裕すらない程で怒濤の1ヶ月でしたが、それがかえって幸いしたのか、クヨクヨと悩むことも少なかったと思います(汗)


あの頃までの忙しさを今振り返ると、何だかゾーっとしてくるなぁ、と、おやつに柿ピーを食べながら回想。。。(´Д` )


業務用の柿ピー


てか、業務用で、もの凄く大量なものを買ってしまいました( ̄O ̄;)


食べ過ぎに気を付けねば( ̄◇ ̄;)


love.

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M
Posted by M
ブロガー/ファッション研究家/会社経営/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する45歳/おうちごはん男子部 所属/料理を悪戦苦闘修行中/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~

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