『がん患者は働かなければいい』相手を軽んじる健常者について

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体重は現状維持ですが。。。

術後1874日目
です。

おはようございます。

今朝の体重49.1

深夜に食べた反則?のおかげで、目方のほうは現状
維持で済みました。その代わり、朝はお腹が張って
気持ちが悪いため、食事が結構厳しい…(汗)

ここまで辛い思いをしなければ、体重って維持する
ことが出来ないものなのか...








頭の中で理解することの限界

健常時なら普通に行える当たり前のことが、胃がん
の手術後には、そうではなくなっている。
一つずつ
数えていったらキリがないし、健康である限り経験
することがないであろう苦しみの全てを、健常者が
理解することは不可能なことです。

仮に、今の私が健常者だった場合、周りにがん患者
さんがいて様々な不具合を述べられても、何となく
頭の中で浅く理解出来る範疇に留まるため、きっと
人ごとレベルのボランティア精神でしか手助けして
あげられないかも知れません。









経験の大切さ

良く、白内障のかたが日常生活の不便さを口にされ
ますが、症状を説明され頭で理解しても実際に経験
しないことには本当の辛さはわからないものです。
現在、白内障を体験するための眼鏡がありますが、
私はそれを実際にかけてみて、やっと白内障のかた
の不便さや辛さが初めて理解出来ました。
目の前に薄い半透明のカーテンで覆われているよう
な、スモークがかった状況が延々と続くのです。

人間というものは、話しを聞けば、頭の中で考え、
何でも理解することの出来る、非常に優れた生き物
ですが、現実的には何ごとも経験してみないと本当
のことは分からないものですね。『人生』にも同じ
ことがいえるのでしょうか。









中には理解の出来ないことを逆に
軽視する健常者も。。。


健常者の中には、自分が簡単に理解の出来ぬことを
異常』と判断して、相手のことを軽んじる未熟者
がおります。自分が理解出来ぬ悩みを言う者に対し
鬱病』などとけなしてみたり。それは、単に自分
の未熟さを露呈しているだけのこと。

今朝は、国会で『がん患者は働かなければいい』と
発言されたことが問題となっておりますが、これも
きっとがんのことがまったく理解出来ぬままに国政
の運営に携わっていた未熟な議員が、軽率に発して
しまったのでしょう。

2人に1人はがんになる時代。この議員が、がんの
ことを本当の意味で理解する時は、いずれ自分にも
訪れるかも知れぬ、がんと遭遇した時なのでしょう
か?

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本日も素敵な1日を。

love.
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