がん患者の8割の最終死因が「がん」でないことの現実とカラクリ

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今日は、カレーやチャーシューなど色々な作り置き
をしようと思っていたのだけれど、いかんせん体に
力が入らなくては料理すら作ることも出来ず…

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不甲斐のない1日を過ごしてしまいました。

体重が、悪戯のごとく増減を繰り返す毎日ですが、
そんなことを続けていく間に、みるみる衰えていく
筋力と体力。ひょんなことで体調が悪くなるのも、
当然な気がしています。

私は、胃がんの手術を終えてから、「食事」という
ことを最大の「ウイークポイント」として闘病生活
を送ってきました。

しかし、食事をするのも、料理に関しても、前提と
してそのための体力が必要となります。体力の衰え
が食欲低下や食事回数の減少というさらなる悪影響
を招き、悪循環な環境をどんどん作り出していくの
ですね。



「がんで亡くなる」という誤解?
ところで、先日お亡くなりになられた小林麻央さん
を始め、テレビなどのマスコミ報道では、訃報の際
に「〇〇さん、がんで亡くなる」など言いますが、
これは「がんで」という部分が少々曖昧で、間違い
と言っても過言でないほど、誤解を招く表現です。

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しかも、このような表現が「一般化」してしまった
ため、私たちは「がんの宣告」を受けると、即座に
がん→即死」を連想するようになりました。

それにより、極度の焦りとともに冷静な判断能力を
失った結果として、がん患者のなかには実際以上に
事態を悲観してしまう人が多いものなのです。

そんな、暗いイメージがつきまとう「がん」という
病気ですが、本当は「がん患者が亡くなる直接的な
死因のほとんどは、がんではない
」という事実を、
みなさまはご存知でしょうか?

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がん患者の
1番の「最終死因」とは

まずここで、がんの死亡に関してまとめた
最新統計をご覧下さい。

最新がん統計:[国立がん研究センター
がん登録・統計]-がん情報サービス


これを見ると、毎年、多くの方が「がん」
で命を落とされているのがわかりますね。

しかし、実際の「現実」として、がん患者
の直接的な死因は、がんではありません。


そのほとんどの最終死因は「栄養失調」に
よるもの、すなわち、「餓死」なんです。



がん患者の死因が
「栄養失調」や「餓死」
と表記されないカラクリ

こんな記事がありました。

がん患者の8割は「栄養失調」が死因!!
??死因の上位に「栄養失調」がない理由
はこれだ!!


亡くなられたがん患者の死因のほとんどは
悪液質栄養失調による餓死であることが
述べられているのですが、それが死亡原因
として表記されないのは、WHOの定めた
ルールにもとづく死亡診断書マニュアル
存在が理由だったのですね。

死亡診断書記入マニュアル

 参考 →  悪液質とは

 参考 ↓   

死因一位のガン。なぜ「心臓ガン」は
できないのか?その理由




がんで死ぬとき
上で述べてきた経緯から、がんが進行して
しまうと、多くの人は、確実にに近づく
ものだと考えてしまいがちですが、いくら
がんが進行しても、栄養失調などさまざま
な死ぬ理由を満たさない限り、絶対に死ぬ
ことがないのですね。

私が胃がんの宣告を受けたときには、がん
がかなり進行しており、多くの転移もある
ために手術が出来ない状況でした。しかし
それだけでは、すぐさま死に直結するわけ
ではないのです。つまり、がんで死ぬとき
とは、転移したがん細胞がどんどん増える
ことで、命に関わる臓器にまで転移・進行
して臓器不全になった場合なのです。

ということは、ステージ4の治らないがん
を宿してしまったり、根治手術後にがんの
再発が見られ、いろいろな臓器に転移して
しまった場合でも、その転移した部分には
本来の機能が失われるものの、残りの正常
な部分で最低限の機能を維持していれば、
死ぬことはありません。

がんが増殖していく細胞である以上、転移
した細胞が増えて、生命を維持するために
必要な臓器の機能も低下させて、いつかは
命を失うことになるのでしょう。しかし、
それまでの期間、機能を失うまでは、命を
維持することが出来るので、治療でがんの
進行を遅らせ、延命をはかることも可能で
しょうし、そう考えると、思ったより時間
の余裕があり、死にいたるまでの時間は、
決して短くはないことがほとんどです。

逆に、私のように奇跡的に根治手術が成功
したとしても、それにいたるまでの犠牲
多大な場合(抗がん剤の後遺症など)は、
胃の全摘によるQOLの低下も伴い、体力と
筋力の減少が続けば、結果的に栄養失調で
餓死することになり、これも結局「がん」
で死んだということになるわけです。

結果的に同じく死ぬのであれば、抗がん剤
や胃の全摘による後遺症で食事もままなら
ないまま長期の闘病生活を苦しんで過ごす
分だけ、平穏な時間が奪われたことになる
訳であって、手術をしたことが損になった
なんてことにもなりかねません。

運良く根治手術が行え、生き続ける可能性
と希望が生まれたとしても、常に死との裏
合わせ
で生きていくことになるのです。



まとめ|同じ境遇の方へ
私は、苦しみながらも、何とか運良く術後
5年
を迎えることが出来ましたが、最近の
体重減少に伴う体力・筋力低下を鑑みると
今が正に正念場だと思わざるを得ません。

同じ境遇にあったり、苦しみをお抱えの方
もいらっしゃると思いますが、何とか日々
食事栄養摂取にはじゅうぶんな注意を
払って、体重や体力・筋力の維持に努めて
頂きたいものです。


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何とか食事を
今日はまったく動くことが出来ずに、もう
駄目なのでは?
と思ってしまいましたが…

何とか気力を振りしぼり、これから2食目
の食事を作ります。

love.
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