胃がんの障害年金で不当な裁定が判明!審査請求の代替手段とは!?

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審査請求の準備中に胃がんの障害年金で不当な裁定が判明!


今朝、障害年金審査請求を依頼した件で社労士より電話がありました。


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こんな早くに?


「審査請求」というのは行政が下した裁定に対する不服申立のこと。よって、そもそも前提となる裁定が存在する必要があります。


ふむふむ。


社労士が念のため、年金事務所に確認の電話を入れ裁定の存在確認をしてみると、思いもよらぬ回答をされたという報告だったのです。


ムカムカ...。


ちょうど朝ごはんを済ませ、具合が悪くて寝込んでいる最中だったので、意識が朦朧としながら話しを聞いておりましたが、その内容は、だんだんと怒りがこみ上げて来るものでした。

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胃がんの後遺症を理由として私が行なった障害年金の請求は、ふたつ。通常の年金受給分と、過去5年分の「遡及請求」です。ふたつの請求に下された裁定に対して、それぞれ審査請求という不服申立をする訳です。


これについて、年金事務所の回答は次の通りでした。


①障害年金の遡及請求については裁定が下されている。


②通常の障害年金受給申請については何も裁定が存在しない。



えっ?どういうことだ!?


簡単にいうと、最初に遡及請求の審査をして裁定を下したあと、その後の通常分については審査が見過ごされたということ。何も見ずに片方の結果を引き移してしまったようです。


こんなズサンで酷い話しってありますか!?


月日が経つにつれ体調が回復してるのであれば、そもそも障害年金なんて請求しません。それなのに、体調が悪化する前の資料だけを見て裁定し、悪化している方は検討すらせずに過去の裁定分をそのまま一緒に書いてしまうなんて…。


遡及請求の裁定については審査請求が出来るけれど、通常の請求分については何も裁定が存在しない。裁定がなければ、不服を申し立てることが出来ないのです。こんな、あってはならないバカな話しが現実として起こり得るとは…(汗)これは明らかな人権侵害ですよ。


本来なら、裁判でも起こすところですが、現在は別の裁判を準備中で体力的に持たない可能性が(汗)


そこで、社労士が別の代替策を考えてくれました。


審査請求が出来ない時には「額改定請求」


裁判の代わりで行なうことになったのは、額改定請求という手続き。


一度決定されたものに対して見直しをお願いするというものです。


しかし、この手続きには準備しなければならない書類があり、私にとってネックとなるものでした。


社労士「新たに主治医の診断書が必要になるんです。」


私の主治医は別の病院に転勤すると聞いており、私もそちらに転院する予定。現在は転勤後に主治医から連絡待ちの状況なんです。


どうしよう…


とりあえず、何とかせねば。


具合が悪いなか無理矢理起き上がり、脂汗と目まいに苦しみながら出発しました。


がんセンターへ。

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