胃がんの症状 | 後悔する前に知っておきたい進行胃がんの症状とは?

By




スポンサードリンク


胃がんの症状 | 後悔する前に知っておきたい進行胃がんの症状とは?


進行した胃がんの症状


胃がんが進行しているような場合には、どのような症状が現れるのでしょうか。


前回の記事では「初期症状」について書きました。


 関連記事  胃がん の 初期症状 で【見逃しやすい】2つの 症状 とは


しかし、胃がんの症状自体は他の病気にも共通する場合が多いため、見逃しやすいことが特徴。発見されたときにはすでに手遅れだった、という人が多いのも事実なのです(私もそうでした)。


 関連記事  【胃がん】の発覚から 術後1年 までの経緯 - こうして私は克服しました | プロローグ


ステージ4の末期胃がんは、今の医学では根治手術以外で完治させる方法がありません。ならば、出来るだけ根治手術が行える状態のうちに発見するしかないのです。


では、胃がんの進行に伴って見られる症状には、どのようなものが考えられるでしょうか?


それには、次の2つの側面から見ることが可能のようです。



スポンサードリンク


①局所の進展による症状


まず1つ目が、「胃」という部位そのものへ胃がんが進行し、増殖することで起こる症状です。


噴門部や幽門部にかかわらず、胃がんの進行によって狭窄や閉塞症状が見られるようになります。すなわち、食べものが通過せず、嘔吐してしまうのです。


実際、私なども突然この症状が起こり始めました。ランチでパスタを注文した時のこと。パスタをひと口飲み込んだら喉を通っていかず、トイレで吐いたことが最初でしたが、その後は次第に詰まる回数も増えていきました。数ヶ月放置した結果、とうとう食事がままならなくなって来たため、クリニックへ足を運んだのですが、その時にはすでに手遅れとなっていたのです。


また、胃がんの進行で出血量が増加することにより、急速に貧血が進行したり、血圧が低下したりすることもあります。


さらに、胃がんが胃の壁を食い破ってしまうと、膵臓や胆嚢などの周辺の臓器に浸潤したり、腹膜全体に広がってしまう(播種)こともあるため、痛みとともに、便秘や下痢などの便通異常も現れるようになります。


②転移による症状


他の癌と同様、胃がんにも血流の多い肝臓、肺、脳、骨への転移が起こります。


胃からの血液の流れで、転移の多い部位は肝臓。転移した癌が大きくなることによって胆汁の流れを滞留させるようなことになれば、胆汁が血液内に逆流し黄疸が見られるようになります。


また、癌に共通のこととして、体重が減少したり、帯状疱疹(ヘルペス)を発症する場合にも、何らかの悪性疾患を疑ったほうが良いと思われます。


まとめ/定期的な健康診断を


少しでも体に異変の兆候があらわれたら、迷わずに医療機関を受診することが大切です。


しかし、何よりも重要なのは、いかに早期で胃がんを見つけることが出来るか。そのためには、初期症状には十分注意することと共に、やはり年に1回の定期的な健康診断を受けられることをおすすめします。


がんリスク検査


リクルートが運営する人間ドックなど各種検診が受診できる業界最大級の検索・予約サイト



安田美沙子さんをはじめとするスペシャルメッセージはこちらから

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply