「座間の凶悪事件」で思い出す、胃がん宣告前に起きた事件簿 - 今日のエッセイ

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続く不調の朝/きのこが原因!?



胃がんの全摘手術後5年7ヶ月7日目の備忘録。


目覚めはやはり、とても具合が悪い。寝てる間にどれだけガスが発生してるのだろう。起き上がると、「重力の法則」でトイレの往復が始まるのです(汗)


この日の体重47.8kg。昨日のようにまた、風呂でも浸かって様子見しようかとも思いましたが、目方が減るのがこわいのでやめました。


今日は無理して食事するか…。



どうせ食べても下痢なので、無駄だとは思いつつ、ご飯を炊くことに。



再び、椎茸で炊き込みご飯。これ、一度食べたら美味しくてやめられないんです!しかし、最近の腹具合の不調はもしかして、この消化が悪いキノコのせいか!?



しょうゆ、みりん、酒。いつも通りの調味料で、と思ったが、早朝に観たTBS「健康カプセル!ゲンキの時間」の糖質制限特集が。みりんは糖質が高いので、気を付けたほうが良いと言われていた。はて、どうしよう…。


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そこで考えたのが、酒と酢、そして万能調味料として人気な「叙々苑サラダのたれ」。しかし、最近すっかり使うのを忘れていたので賞味期限を見てみると、一度も使わずのうちに半年前に切れていた(汗)さんざん迷った挙句、もったいないし変なにおいもしなかったので使ってしまった!一応、こわいので早炊きはやめ、じっくり炊き込みモードで炊きました…。



炊き上がるまでの間に、きゅうりの漬け物を作り置き。


しょうゆ、豆豉辣油、七味唐辛子、ベジタブルソルトで漬け込みました。味見してみると、普通の塩の代わりに使ってみたベジソルの風味が絶品!病みつきになりそうな、ささやかな「発見」でした。



ご飯も炊き上がりました。



食中毒にでもなるのでは!?と心配でしたが、まあ大丈夫でした(汗)



朝ごはんは「一汁一菜」。オクラの味噌汁、もやしの辛子酢醤油と一緒に。食べ終わってから、せっかく作った漬け物を忘れてたことを思い出しました(汗)

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「おかずのクッキング」土井先生レシピを参考に


ずっと腹の不調は続くも無理矢理、昼ごはん。


前日に放送された「おかずのクッキング」の録画を観て感動!さっそく参考にさせてもらいました。


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無題


「あげたまなっとう」。これはホント、美味しかった!しかし、カレーで食べたのは重かった(汗)


食後の目まい、トイレの往復は延々と続きます…。


餃子を卵で包んでみた/晩ごはん


この日もずっと腹部膨満感、目まい、下痢で苦しみ、やっと辿り着いた晩ごはんはすでに深夜。この段階では気が朦朧としていて何を作ればよいか分からなくなってました(汗)



良くわからないまま餃子を作る。



あえて量は少なめですが、何だか物寂しいので



卵の中に入れてみることにしました。



餃子を包むのって、けっこう難しい(汗)



オム餃子?餃子のピカタ?どっちでもいいか(汗)


辛子酢醤油で頂きます。



きゅうりの漬け物、風呂吹き大根の味噌汁、炊き込みご飯との「一汁一菜」。卵に包んだ餃子、なかなかでした。


座間の凶悪事件で思い出した、私の周りで起きた事件簿


ここからは少しショックを受けるようなグロテスクな内容が含まれます。お気に召さない方は閲覧をご遠慮ください。





















自殺願望であると偽ったことから発展し起こされた、座間における史上最悪な凶悪事件が世間で騒がれてます。あまりにも残忍な内容に驚かされましたが、それと同時に、今まで忘れかけていた記憶が突然、私の脳裏に蘇って来たのです。


あれは、ちょうど6年前。私が「胃がん宣告」を受ける直前のことでした。あの年は、私にとっていろんなことがたくさん起きました。「鬼門」だったのかも知れません。


知り合いの「司法書士」がいたのですが、仕事の関係で会う約束があり、3週間ほど前、あらかじめ日取りなどを決めていました。


1週間前をきった頃か。スケジュールの確認のために電話をすると、留守電に。何度かけてもつながらず。おかしいなぁ、と思いながら数日が過ぎていきました。


天候が崩れ、「ゲリラ豪雨」の日がありました。この頃から、もの凄い雨が増え出したような気がします。翌日になると、知り合いのつてで、連絡の繋がらなかった司法書士が自宅兼事務所の風呂場から遺体で発見されたことを知りました。思わず、声を失いました。


嵐が過ぎ去ったあと、建物から異臭がしたのに気付き、管理人が鍵を開けてみたことで発覚したそうです。発見された風呂場はビニールテープで密閉され、浴槽からは硫化水素で緑色に変色し、体が半分くらい溶けた状態で彼が発見されたと聞かされました。


その後、しばらくすると警察から私に電話がかかって来ました。彼の携帯に私の着信履歴が頻繁に残されていたためです。一応、私のアリバイ確認のようでしたが、彼に関する詳しい状況の説明を求めても教えてはもらえませんでした。


警察と話したのはそれ一度きりでしたが、周りでは自殺したに違いないと言うものがいました。理由は、成年後見で預かったお金を使い込みしたためだと。しかし、私には到底納得できません。なぜ、彼が命を断ったのが、騒いでも周りが気付かないであろう嵐の日だったのか。とても正義感が強く、司法書士会では理事も務めていました。彼は法務局の前に自宅兼事務所を借りていたのですが、人柄もよく、私がたまたま仕事で通りかかったのを見つけると、追いかけて来てはよくコーヒーをご馳走してくれました。


この事件以来、彼がいたピンク色の建物のシャッターは今も閉じたままです。その後の、司法書士であった彼に関する新しい情報も一切わかりません。この件については、6年経過した現在でも司法書士会などからは何ら公表されてないようで、真相は闇のままです。自殺として処理されたのか、未だ事件として継続中のために公表されないのか…。


その事件が発覚してから数週間後、末期の胃がん宣告。私の人生も大きく変わることとなったのです。


彼ともう一度、元気なときにサシで一杯やりたかった。彼は、無事に天国へ辿り着けているのだろうか。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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