【癌の障害年金】評判の社労士への不信感・疑惑のきっかけ2

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開口一番で私をビックリ仰天させた社労士のセリフ



先ほどの続き。


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なぜ中断したのかというと、コンビニで購入したモンブランを食べたら目まいが始まったためです(汗)


たったこれだけで血糖値に異常をきたしてしまうのが今の私の現状なのです…。


社労士からの電話で、私をビックリ仰天させた開口一番は次のセリフでした。



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社労士は、おそるおそるといった感じで私に聞いてきました。


社労士「ダンピング症候群という病気は、血糖値と何か関係があるのでしょうか?」


私「…。」


思わず言葉を失いました。ダンピング症候群はどんな症状だと思っているのか。


私「ダンピング症状をどのように認識されてるのですか?」


社労士「胃の手術と抗がん剤で起こる後遺症で、目まいがするんですよね?」


社労士側からは、これ以上の知識が出てこなかった。


私は唖然とした。もしかして、障害年金の申請で年金機構が審査を怠ったのは、社労士側に原因があったのではないか!?


胃がんの術後後遺症で、食後にダンピング症状が起こり、目まいや冷や汗をかくと書いただけではどの程度ひどいのかがまったく分からない。後遺症の程度が明確に記載してなければ年金機構側もまともな審査ができないに決まっているんです。


癌のことに無知な社労士に手続きを代行させて、後遺症のことが十分に説明できるはずがありません。


「癌でも障害年金をもらえます」なんて大っぴらに広告宣伝し、書籍はベストセラー。手続きを依頼してからスピーディーに対応してくれるし、別におかしなところも感じなかったので、こんな無知ぶりにはまったく気付かなかったのです。


がん患者が障害年金の申請をすると、審査を通るのがなかなか厳しいようなことを聞きます。まあ、国のお金を動かす訳ですから、癌に限ったことではないと思いますが…。


しかし、私は痛感しました。障害年金の申請が通らない人はたくさんいるけれど、そのうちのかなりの割合に、社労士が無知なため十分な請求が行えずに却下されてるケースが含まれているのでは?と。


私のケースで分かるように、普通の人は、まさか社労士が何も病気や症状、後遺症のことを知らず、または把握せずに手続きを行なったとしても最後まで気付かない可能性が高いのです。このようなケースで、今までどれくらいの人達が悲しんだり辛い思いをしてきたのだろう…。


全国で有数な障害年金専門の社労士と謳われてる事務所がこの有り様です。これから社労士に障害年金の手続きを依頼する方は、社労士が自分の病気や後遺症についてどれだけ理解しているのかをチェックする必要があると思います。ただし、知ったかぶりで適当に話しを合わせられたりするとなかなか相手の理解度が分からない場合もありますから、難しい問題ですね…。


私は、今更ながら社労士にダンピング症候群のことを説明しました。しかし、どうもちゃんと理解できたような反応が感じられないのです。血糖値というワードが出てくると糖尿病という固定観念が払拭できないようなのです。ならば、ダンピングの目まいは何が原因で起こると思ってるのでしょうか…。


自分の常識と相手の常識は同じとは限らない


いったん電話を切ったが、その後「ダンピング症候群と血糖値との関連性について、くまなく研究論文を探してます」と訳のわからぬことを言い出す始末(汗)


私は言いました。「ダンピング症候群のことが知りたければ、がんセンターのホームページを見れば書いてありますよ…。」


研究論文とか言い出して、そもそもこの社労士は病気に関する常識も持ち合わせてないのでは?とまで思ってしまう。まさかそこまでは...と思われるかも知れないが、「常識」というものは、常に自分と相手が同じとは限らない。だから自分の期待通りに相手が動いてくれなかったり、社会生活ではいろいろと問題が発生するのだ。「自分の要求することは当然相手も分かってくれるはずだ。」なんて考えないこと。人と人との関わりごとにおいては、常にこのことを念頭に置いておかないとストレスやトラブルが後を絶たないようです。


ちなみに、私がいつも社労士と言ってる人物は実際には社労士ではない。社会保険労務士事務所に勤務している「補助者」だ。本職は、障害年金のセミナーとやらで全国を駆け巡っており、ほとんど話したことがないのだ。


よって、私が現在進めている手続きを含め、本来認められるべき受給権について過不足な結果ですべてが終了してしまった場合は、補助者にすべての業務を丸投げさせたことが原因で不利益を被ったものとして社労士法の倫理規定違反による懲戒請求を行わなければならないことになる。


私は最初の手続きですでに不利益を与えられた可能性はあるが、あくまで「紳士」でありたい。よって、トータル的にみて満足した結果が得られたならそれで良しとしたい。


しかし、不測の事態に備え、「懲戒請求」の準備と損害賠償請求の模索だけは秘密裏に進めておこうと思っている。


何かのときに備え、このような手続きを依頼するときはすべてを記録しておくことが大切だ。会話や、メールなど、すべて証拠に残しておくことをお勧めします。

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