「病院の選び方」次第で人の命が左右すると実感!大学病院の失態で転院を後悔 - 今日のエッセイ

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「病院の選び方」次第で人の命が左右すると実感!大学病院の失態で転院を後悔 - 今日のエッセイ


「診断書」を巡るズサンな大学病院の管理に振り回された日


胃がんの全摘手術後5年8ヶ月10日目。


朝の体重47.7kg。


先日、がんセンターから一緒に大学病院へ転院した主治医に、電話で検査結果を聞いた記事を書きました。


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その時、お願いした「診断書」をとっくに受け取れるはずだと知ったのですが、大学病院からは一切連絡なし。
今日は確認の電話をすることに決めていました。


さっそく、病院の開始時間となる8時30分に電話をした。

この大学病院にはなぜか「文書課」と思われる部署が存在しない。よって、外科の受付が窓口となるので内線で回してもらった。


「以前お願いした診断書の件で全然ご連絡を頂けないのですが、どうなっているのでしょうか?」

前回話した時とは別の女性が対応した。

私が用件を伝えると、明らかにとても嫌がっている感じの音色に声変わりした。まるで面倒くさい電話をかけて来るなよ~と、こちらに伝えるかの如く…。


受付の女性
「まだ、◯◯先生が診断書をお書きになってないんですよ~。」


とんでもない回答が返って来てビックリした!

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「◯◯先生から直接、すぐに診断書を書いたことを聞かされているのですが…。」


受付の女性「…。」


ずいぶん長い間、沈黙の時が流れた。


受付の女性
「確認してすぐ折り返しますので、お電話番号を教えて下さい。」


このやりとりの流れから予測すると、「私の診断書」は放置されていたに違いない。しかし、こちらもクレームなどは言わずに我慢して待つ事にした。

きっとこのぶんだと今日にでも診断書を預かれるだろう。一応、そんな事を念頭に置きながら朝ごはんの支度を急いだのです。


朝ごはん


作り過ぎて完食するのに苦しんだ「納豆キムチ炒飯


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「病院の選び方」次第で人の命が左右すると実感!大学病院の失態で転院を後悔 - 今日のエッセイ


やっと完食したところで、また大量に作った(汗)

今度は「ピラフ」を。


» 炊飯ジャーでスイッチひとつの魔法のレシピ



こちらのレシピ本にある「ツナトマトピラフ」を一部参考にして作ったが、トマトがなかったので「ピザソース」で代用してみた。



こりゃあ美味い!トマトケチャップのようにクドくてグッと来る感じがしないし、見た目よりも案外サッパリした仕上がりだ。

しかし、私の体だと楽しめるのは最初の一食くらいなんだよなぁ…(汗)



昼ごはん


昼まで待っても大学病院からは連絡なし


「病院の選び方」次第で人の命が左右すると実感!大学病院の失態で転院を後悔 - 今日のエッセイ


昼ごはんは「お餅」。かぼちゃ、なす、菜の花、チーズを加え、味付けは作り置きカレーを「お蕎麦屋風」に。


生きるか死ぬかは「病院の選び方次第」と実感


夕方になっても大学病院からの連絡はなし。

病院側の反応」は大体こんな感じに違いない。



• 私の診断書が探しても見つからない。

• 私に連絡する前に、放置していた山積みの診断書を順番に処理して私の催促に応じられるように慌てている。



どちらにせよ、大学病院にはあるまじき失態で、ズサンな管理がされている事には違いない。しっかり管理がされていれば、すぐ進捗状況くらいは確認できるのだから。


私は思った。何故こんなヒドイ大学病院に転院してしまったのだろう…。がんセンターでお世話になった主治医の転院に伴った結果ではあるけれど、他に選択肢はなかったのだろうか?


もともと、この大学病院については「いろんな噂」を聞いていた。

オーナーが権力者であること。設備は最新のもので揃えられているが、ハード面は優れていても中身であるソフト面の方は評判が良くないこと。

噂はあくまでも噂だと思い、あまり気には留めてなかったのだけれど…。

火の無い所に煙は立たない」とは良く言うものだと痛感した次第です。


私は「胃がん宣告」を受けてから関わった医療機関はここが4ヶ所目となりますが、一番粗悪な感じがします。

もし、この大学病院で最初に癌の診断を受けたと想定したら、とても自分の命と運命を預ける気にはならなかったでしょう。仮に、「名医」がいると評判だとしても、医師一人の力で治療するものではないのです。

改めてこの日本という国では、「病院の選び方次第」で人間の命が生かされるのかそうでないのかが決まってしまうのだな、と思わされたのです。



やっと大学病院から連絡が


ウンザリして、出かける準備を取りやめた頃に大学病院から電話が来た。時計を見ると、何と18時30分でした!


受付の女性
「診断書がお渡し出来るようになりました。」


女性の声は何だかオドオドとした弱々しい音色に変わっていた。

「じゃあ、明日受け取りに伺います。ありがとうございます。」


このヒドイ大学病院。私の主治医が移った事によってソフト面が大幅に改善されるかも知れないが、腐った組織や体質は簡単には変わらないに違いない。

がん患者さんが間違った病院選びをしないように大学病院の名前を公開しようかと思ったがやめておく。


あえてヒントとして書いておくと、当時、厚生大臣だった菅直人の時に随分と話題になった「薬害エイズ事件」で逮捕・起訴された医師がいた大学病院だった(その医師は、第一審で無罪判決が出たのち、上訴中に死去)。


晩ごはん


「病院の選び方」次第で人の命が左右すると実感!大学病院の失態で転院を後悔 - 今日のエッセイ


作り置きのカレーを使ってうどんに。調子に乗ってお餅入り(汗)


「病院の選び方」次第で人の命が左右すると実感!大学病院の失態で転院を後悔 - 今日のエッセイ


ストレスな1日でした。




 


 


 


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