新たな 胃がん の 診断書 に"再発"の記載が - 今日のエッセイ

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新たな 胃がん の 診断書 に



胃がん術後の経過観察、検査日


胃がんの術後5年9ヶ月19日目。


今日は、術後経過観察における3ヶ月おきの検査日です。


新たな 胃がん の 診断書 に


一昨日の大雪で、どうなることかと心配でしたが、今朝は無事に晴れて良かったです。


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凍結路で何度か転びそうになりつつも、大学病院に到着です。


検査中の珍事


まずはいつもの血液検査から。


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相変わらず痛い(汗)先週もがんセンターで採血したばかりだけど、6日間で6本分も血を摂ると何だか心配になってくる。


続いて、超音波検査です。転院したこちらの大学病院では初めてですが、ちょっとした"珍事"が起きました。


新たな 胃がん の 診断書 に


今回はなぜか"うつ伏せ"にもなり、背中まで超音波を当てられた。最初は何だか丁寧に検査してくれるんだなぁ、と思ってたのですが…。


終了後、検査技師さんに尋ねられる。


検査技師さん「以前に胃の手術をされた事がありますか?」


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私は一瞬ギクッ!としたが、

「はい。6年近く前に胃がんで胃を全摘しました。」と答える。すると、検査技師さんが言った。


検査技師さん「そうなんですね。胃がなかったのでビックリしまして…。

あと、いくら探しても脾臓が見つからないのですが…。

それと、胆嚢が普通の人よりずっと下の方に垂れ下がってしまってるんです。大丈夫なんですか?」


新たな 胃がん の 診断書 に


私「ああ。脾臓も一緒に全摘しました。あと、食道も一部切除したので短くなってるはずです。」


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検査技師さん「そうだったんですか!最初に聞いておけば良かったです。」


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大学病院ならではの珍事だと思った。きっと、私のようながん患者はこの病院では稀なのだろう…。"胆嚢"のことは初めて聞いた。大丈夫なのでしょうか?


主治医の診察

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今日の検査が終わり、あとは主治医の診察です。


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"差し入れ"を持って来たので荷物になってしまい、凍結路を歩くのが大変でした。


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超音波の検査技師さんがすぐ結果を回してくれると言っていたので、30分ほどで名前が呼ばれました。


検査の結果は問題なし。ただし、胆嚢に石が出来始めの兆候があると…(汗)また、"新たな後遺症"に悩まされるのかなぁ。


私「さっき、胆嚢がずいぶん下の方にあるって言われたんですけど大丈夫なんですか?」


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主治医「ああ、キミの場合は仕方ないんだよ。大丈夫、大丈夫。」


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私「それと、先週がんセンターで血液検査をしたら"肝臓"の数値に異常が出てるって言われたんですけど…。」


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気になっていた、がんセンターで行なった血液検査の結果表を見てもらう。


その時に書いた記事はこちら


主治医「キミの場合は日によって数値が目まぐるしく変化するんだよ。しかし、この位なら大丈夫。500以上とかにならない限りは心配せんといてな。」


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親切な主治医の取り計らいにジーンとくる


主治医「ところで、例の"障害年金"の件はどうなってるの?」


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私「実は、その件で先生にご相談が…。」


新たな 胃がん の 診断書 に


心身ともに辛い状況で、まだ記事には書けてないことがあるのですが、いずれ改めて"障害年金の記事"で書くつもりです。


私の""はどうやら、年金機構からは"転移もしていない初期の胃がんと認定されたことが発覚"したのです。


それは何故か。

最初に障害年金の受給申請をした時に添付した"診断書に転移などの詳しい記載がなかった”ことを突っ込まれました。


関連記事はこちら


じゃあ、主治医に書いてもらった診断書が悪かったのでしょうか?

いろんな人に意見を聞いたところ、兄の指摘で納得しました。


「診断書に"転移"と明確な記載がなくても、"術前化学療法後に胃全摘"と書いてあるんだからそれで分かるだろ。通常は手術の前に抗がん剤投与をすることはあり得ないのだから、相当重い胃がんなのは誰でも分かるよね。

明確に書かなきゃならないとすれば、ちゃんと記載例を示して指示しなかった"社労士の責任"だよ。」


たしかにその通りだと思った。すべては社労士の責任。この社労士のことについても、時期を改めて触れたいと思います。


今日は取り急ぎ、当初の診断書について年金機構が判断した、私が転移もない初期の胃がんという内容を覆すため、主治医に協力してもらう必要があったのです。


私がいろんな書類を見せながら事情を説明すると、


主治医「これはヒドイね!キミが初期の胃がんで、診断書に書いた"血液検査の数値にも著しい異常が見られない"とか書いてあるよ。

キミの場合、"術後の転移"だって一つだけあるんだよ。

"胃がんの後遺症に血液の数値は関係ない"のに…。行政側で審査した"認定医"って一体どんな人間なんだろうね。これは"嫌がらせ"にしか思えないよ。

わかった。今ここで一筆書くから。こんなのとは徹底的に争わなきゃ駄目だよ!」


新たな 胃がん の 診断書 に


術後の転移!?意味が理解できずにその場はスルーしてしまう。


それにしても、なんて親切な先生なのだろう!思わずジーンと来てしまいました。


しかし、今回も社労士からはどういった内容を書くべきか何の指示もない。先生がウンウンうなりながらその場で診断書を作ってくれた。至急扱いにしてくれ、何とその場で発行してくれた!


新たな診断書にがんの"再発"の記載が!?


新たな 胃がん の 診断書 に


診察が終わり、病院内のドトールで本日初めての食事。


食べながら、出来上がった診断書を初めて確認した。


新たな 胃がん の 診断書 に


さっき主治医が言っていた"術後の転移"が気がかりだったが、内容を見て"愕然"とした。


あれ!?

オレって、転移したリンパ節のがんを全部取り切ったはずなのに…


この診断書では、66個の転移がんは切除出来たのに1個だけまだ体の中に"がん"が残っている( ̄◇ ̄;)


今までの経緯から考えると"再発"に違いないと思った。


そうか。だから未だに3ヶ月おきの検査だし、誰か親族を連れてこられないのかをたまに聞かれるのか…(汗)


新たな 胃がん の 診断書 に


帰宅して、オリジンで買ってきたおにぎりなどを食べながら思った。


「なんで主治医は"がんの再発"のことを今まで黙っていたのだろう。本人には教えないものなのか…。」


自分はこれからどうなってしまうのでしょうか!?

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