【胃がん 臨床試験】術前抗がん剤治療2クール目の効果

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胃がん臨床試験、術前抗がん剤治療2クール目の効果


前回までのあらすじ/胃がん術前抗がん剤投与2クール目


前回、前々回と、はなしが横道にそれました。私がおこなってきた胃がん治療のはなしの本題に戻ります。


▼前回の記事

【がんの家系】粗悪な家庭環境とそれぞれの確執

がん患者や家族の悩みと社会保障の不備前回、まえおきのつもりで、がんと家庭環境、人間関係について書きました。▼前回の記事【がんと家庭環境、患者と家族】病気は感情のヒダを繊細にする?胃がん治療、術前抗がん剤投与2クール目前回まで、私が胃がん治療でおこなった術前化学療法、"抗がん剤投与2クール目"の話しを書いてますが、少々話題が横道にそれてしまってます(汗)▼前回の記事がんセンター入院中に驚いたり出来なかった...


抗がん剤投与2クール目に入りましたが、1クール目ほどの恐怖感はそれほど感じずに済みました。病院食点滴で10キロ近くも太ったので体力も万全。胃がん宣告のキッカケとなった"喉のつかえ"も、薬を飲んでいるおかげで食事に支障が出なくなりました。


自覚症状なく"死"が忍び寄る、胃がんの恐ろしさ


がんであることをのぞけば、まさに健康そのものなんですよ。いつまでもこんな状態が続けばいいのになぁ、と思ったのは言うまでもありません。しかし、そうは問屋が卸さないんですよねぇ…。


自覚症状を感じないまま、着々と忍び寄る""の現実。胃がんは本当に不気味でおそろしい病です。


抗がん剤2クール目は6日間でがんセンターを退院


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術前化学療法抗がん剤2クール目2012年1月16日がんセンターへ入院し、翌17日から開始。順調に進んで1月21日に退院となりました。あとは2週間経過するまで自宅でTS-1の服用を続け、その後2週間の休薬です。


次回、抗がん剤3クール目は、2012年2月13日に入院の予定。"その先の治療"に関しては、予定が真っ白となっていました。手術がおこなえるのか、そうでないのかは、抗がん剤の効き目にかかっているのです。2クール目の縮小率がどうしても気にかかるところです。


がんセンター退院後もなお続く、慌ただしい日々


退院してから次の入院までの間は、じっくりと今後のことを考えてみたり、がんのことを調べたりしたかったのだけど…。

入院期間以外はあいかわらず。仕事や、検査で外来受診が続き、落ち着く余裕はありませんでした。


  • 1月25日 がんセンターで診察血液検査
  • 2月1日  がんセンターで診察血液検査
  • 2月8日  がんセンターで診察血液検査造影剤のCT検査


がんセンターを退院したあとは、元の食生活に逆戻り。


胃がん臨床試験、術前抗がん剤治療2クール目の効果


出先では、仕事の付き合いで暴飲暴食


胃がん臨床試験、術前抗がん剤治療2クール目の効果


まあ、いつまともな食事が出来なくなるかわからん身でもありましたので


胃がん臨床試験、術前抗がん剤治療2クール目の効果


食べ納め的な意味合いも少しはあったのだと思われますが...。


胃がん臨床試験、術前抗がん剤治療2クール目の効果


深夜に仕事から帰ると、再びコンビニ弁当の日々を送っていました。


しかし今思えば、この頃は私にとってとても大事な時期。仕事など一生懸命やってる場合ではなかったのです。もっと真剣に"今置かれた現実"というものを考えるべきでした。簡単に仕事を休ませてくれるような職場環境ではなかったけれど。



2クール終了時点における抗がん剤の効果、医師の説明


2月8日の外来受診で、抗がん剤2クール目の効果について腫瘍内科医から説明を受けました。


腫瘍内科医Mさんのがんは、直径にして2.8cmほど縮小してますよ。


胃がん臨床試験、術前抗がん剤治療2クール目の効果 - 今日のエッセイ


この"がんの縮小率"というものが大きいのか小さいのかは良くわからない。しかし自分自身、抗がん剤というものはもっと劇的に効果を発揮するものだと思っていたので、不安は増すばかりでした。


もし、次回の抗がん剤3クール目私の胃がんが手術適応にならなかったら?さらに抗がん剤治療を続けてもらえるのだろうか?その辺のことを医師に尋ねても、はっきりした返事はありませんでした。


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