胃がんの手術日が決定、しかし難航する物件探し。癌や脱毛も隠して…

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胃がんの手術日が決定、しかし難航する物件探し。癌や脱毛も隠して…



暫定的な「胃がんの手術日」が決定



がんセンターの外来受診だった2012年3月7日。診察時に、主治医から手術の許可が出ました。



 前回の記事  オレの臨床試験って実際どうだったの?元厚労省の人に見解を伺ってみた



しかし、まだ「胃がん」という現実が受け止めきれない私は、手術よりも仕事のことをまず優先してしまったのです。



主治医からは、1週間後に胃がんの手術を行なうと提案されたものの、いちおう「まだ仕事のことがハッキリしないから」と、いったん手術を拒絶。しばらく先延ばしするようにお願いしました。



そんな訳で、暫定的ではあるけれど、とりあえず、4月6日が「手術の日」と決まりました。これは、臨床試験に参加し続けることが可能な「最終リミットの日」でした。



さっそく「引っ越し探し」の開始



がんセンターの翌日から仕事に戻りました。



職場近くに引っ越しするのが目的です。仕事の合間を見計らい、職場近くの不動産屋に問い合わせを始めました。



日中は不動産屋に電話。仕事の定時が過ぎてからは不動産屋へ出向き、物件の内覧。終わるとまた仕事に戻って深夜まで仕事、という日が続きました。



抗がん剤の脱毛とがんは内緒で物件探し

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ちょうどこの頃は、抗がん剤の副作用で脱毛中。人に会うのがつらい時期です。





仕事中はスーツですが、頭にはだいたい、こんな色形をした抗がん剤用の帽子をいつもかぶってます。側から見たら不自然な格好ですよね(汗)



不動産屋へ行くときは、自分の脱毛と胃がんのことは内緒にしました。正直に話すとたぶん、受け入れてもらえないはずです。



だから、帽子のことは「頭を怪我してしまった」と嘘をつきました。そうとう不審がられましたが…。



何でこんな思いしながら引っ越し探しなんてしてるんだ?



疑心暗鬼に取り憑かれながらも、少ない日数で物件を見つけなきゃならない。必死でした。



難航する物件探し、怪しまれたり慌てたり…



しかし、職場がオフィス街ということもあり、なかなか予算や条件に見合うだけの物件が見つかりません。



部屋探しはだいたい、1週間以内には決めなきゃ間に合わないのだけれど(汗)いかんせん話しが急すぎました。



自分はどうしても、3月中には引っ越しを済ませなきゃならない。しかし、めぼしい物件となると、4月中旬に引き渡しとか、5月に完成とか…。どうしても時期が一致しないんです(汗)



私があまりにも「3月中に」と急かすもんだから、「何故そんなに急いでるんですか?」と、逆に疑われることも多かったです。



「今の住まいを3月中に退去すると言ってしまったんで」とごまかしましたが…。



それにしてもこの時はホント、慌てふためきましたよ…。



昨日からすこぶる体調不良



今日はこれでお休みします。



実は、昨日からすこぶる体調が悪くて…。突然、何度もやってくる低血糖と寒気、足の攣りとこむら返り。どうにもなりません。



本日も素敵な1日を。



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