胃がん手術前夜、胃全摘の代替療法や切らずに治す方法を医師に尋ねた(1/2)

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こんにちは。胃がんブログの管理人です。長い間、この胃がんヒストリー内の記事を非公開にしてきましたが、読者さまから多数のご要望をいただいたので、順次リライトしながら再公開していくことにしました。





胃がん手術前夜、胃全摘の代替療法や切らずに治す方法を医師に尋ねた



【胃全摘の代替療法や切らずに治す方法は?】胃がん治療の「回顧録」再開します


胃がん宣告を受けてから、私が行なってきた胃がん治療


▼前回の記事の続きを久しぶりに更新します。

胃がんブログ再公開【癌とタバコ】手術入院前に煙草30本吸い納め?!

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がんセンターに入院当日の朝。タバコを吸い過ぎて具合が悪くなったのだけれど、午後になると何となく調子も落ち着いてきた。しかし、それと引き換えに、翌日の手術準備でバタバタとし始めた。


輸血硬膜外麻酔全身麻酔の説明を聞き、同意書にもサインを済ませる。もろもろの検査も行ない、気がつくとあっという間に夕刻が近づいてきた。


この間、病室には色んな医師が訪ねてきた。主治医のF先生を始め、術前抗がん剤治療でずっとお世話になってきた腫瘍内科医のH先生、そして病棟内の担当医M先生


主治医からは、病棟内にある面談室へ移動した上で、今回の胃がん根治手術はどんな事をするのかについて、時間をかけた丁寧な説明をしてもらった。


腫瘍内科医は、手術が終わって退院するまでの間、世間話や雑談をしに何度も何度も病室を訪ねてくれた。


私の部屋にはいつも、大好きなハッピーターンが何袋も大量に常備してある。腫瘍内科医はいつもこのハッピーターンのことを興味深く見ていた。


きっと、手術を終えて退院するまでの間に、果たしてこのハッピーターンを全部食べられるのか?と思っているに違いない。


病棟内の担当医は、私の体調に変わりがないかを頻繁に確認しに来る。なので入院中は、この医師と接している時間が一番多い。


何でもいろんなことを聞きやすい存在だし、医師の方から何か手術や治療、がんのことで疑問に思ってることはないですか?あれば何でも聞いて下さいと、たびたび親切な言葉をかけてくれたりもした。

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がんセンターで慌しく過ごしているうちに夜となり、「翌日の胃がん手術のことがだんだん怖くなってきた。


怖いという理由は、手術というそれ自体のことはもちろんのことだが、それ以外にも、人生が変わってしまうことへの恐怖心がアタマの中を支配していた。


さらに、自分というものが、今までの自分とガラリと様変わりしてしまうことへの抵抗感も、どうしても払拭しきれずにいたのです。


私の場合、何か「危機感」を察知すると、手遅れになる前にそれを回避しようとする「防御反応」が強く働きます。きっと、相当なストレスになっていたのでしょう。


今までずっと疑問に思いつつも、未だ自分の中で納得できていない様々なこと。この「疑問」を抱えたまま胃を全摘したことが後悔やさらなるストレスを増大させ、精神的におかしくなってしまうかもしれない。


これが疑問を解消させる最後のチャンスかもしれない。それには、一番いろんなことを聞きやすく感じる病棟内の担当医が最適だと思いました。


今まで疑問に思っていることを、ざっくばらんに質問してみることにしたのです。その疑問というのは、胃全摘の他に、代替療法胃を切らずに胃がんを治す方法は本当にないのか?」というものでした。


いわば私にとって、胃がん全摘手術前の最終確認でした。


≫『胃がん手術前夜、胃全摘の代替療法や切らずに治す方法を医師に尋ねた(2/2)』に続く




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