胃がん 術後6年!ダンピング症状や経過報告、現在の体調など

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胃がん 術後6年!ダンピング症状や経過報告、現在の体調など

この私。本日、2018年4月5日をもって、胃がんの術後6年を迎えることができました!

ちなみに、術後5年を迎えたときはこんな記事を書いてました。

胃がん 術後5年!!

胃がん 闘病のメモリー

「2017年4月5日」の記事へ辿り着くのにかなり苦労しました。不便ですね。このブログ…。

あまり大したこと書いてませんね(汗)今回もこれといったことが特にないのだけど、この1年は後遺症の苦しみで散々。何とか生き長らえた、というのが正直な感想で、いわゆる「瀕死の状態」でした(汗)

昨年の今頃は、体重も50キロほどあったようですが、現在では46~47キロ台前半。残念ながら、筋力・体力ともども、ここ1年のあいだでさらに低下し続けてます。

先日、花見で5分ほど歩いたら、すかさず目が回ってきました。ガッカリです。変な汗をかきながら昨年の半分ほど見たところでギブアップ。帰宅後は、足の攣りやこむら返りで苦しみました。

人はよく、「胃を全摘しても、年数が経つことで体重は元に戻り、後遺症も落ちついてくる」と言うけれど、それは胃がん宣告時の病期や行なってきた治療、体質によっても全然ちがうんです。

胃のある健康な人が考えた理論と、胃のない人が実際に経験する現実とは大きく異なるということです。

「Yahoo!知恵袋」などでは、胃の全摘後6~7年経過してもダンピングや体重の低下で困っており、どうして良いかわからないという相談が数多く寄せられているようです。中には、昏睡状態に何度か陥っているような深刻な状態の人もいました。

このようなQ&Aを読んでいると、あまり「糖質」や「血糖値」という言葉が出てこないのにも驚かされます。皆さん、そもそも原因が分からずに長期間苦しみ続けていることも分かりました。

「ダンピング対策」としてよく言われるのが、「食事をこまめに回数多く」。

しかし、これはどうかな?と思います。たしかに、入り口の段階だけみればそうかも知れませんね。しかし、これは「こまめに食べたものがその分だけ自動的に外へ排出できれば」という話しの続きがあるのです。

私の場合、こまめに食べても結果的には同じです。なぜなら、仮に少量でも胃で消化されない食べ物が腸にあるあいだは、ただそれだけでずっと具合が悪くなるからです。

腸に流れ込んだ食べ物がすぐに出せれば良いのですが、複雑な形状をした腸の性質上そう簡単ではありません。すると、少量ずつ食べたものがどんどん累積していき、ある限界に達すると「後期ダンピング」のような症状が起こるのです。

なので私は、食べたものを早く出さなきゃと思い、いつも頻繁にトイレで苦しんでる始末です。その前に、食事をすればだいたい意識がぶっ飛んで眠ってますが(汗)

ともかく、「ダンピング症状」というのは、胃を全摘したために、胃で消化されない食べ物が直接腸に流れ込むことで起こる「血糖値の乱高下」です。

胃がある時には上手に調整されながら送り出されていた「糖分」が、胃の喪失によって一気に腸に入り込みます。すると、血糖値が急上昇しますが、それを察知したインスリンが血糖値を下げようと大量分泌します。その結果、血糖値が乱高下してダンピングや低血糖になるのです。

こういう理由から、血糖値が急上昇しないように「食事は少量ずつ」と言われる訳です。

すべては「胃の喪失」という"物損的な原因"からくるもの。よって、胃が戻らない以上は、なかなか改善するのが難しい。

だからといって、放置することは危険です。ダンピング症状というのは「糖尿病と症状が似ている」からです。

糖尿病を治療をせずに放置した場合を想定してもらえば納得してもらえると思います。悪化すれば最悪、がんの再発とは別の原因で死んでしまうかも知れないのです。

胃がんの後遺症、ダンピング症状には特効薬がありません。では、症状を悪化させないためにはどうすれば良いのでしょうか?
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先に書いた「食事を少量ずつこまめに」というのは、少し表現が足りないようです。正しくは、「糖質量を抑えた食事を少量ずつこまめに」となるのだと思います。

食事量が少ないうえ、糖質も抑えてなんていうと、かなり大変ですよね(汗)だから私もずっと苦しんでいるのです。おまけに、食べたら早めに出したいし(汗)

ダンピング症状と糖尿病は共通してる部分が多いため、糖質のことを良く知りたいなら「糖尿病の情報」も有益です。血糖値を上げない食事の工夫を知ることもできます。

そこで、最近の私は、「糖尿病患者さんのブログ」を読んでます。なかでもお気に入りはこちらのブログ。

うちの夫が糖尿病になっちゃった!

マンガを織り交ぜて書かれており、とても分かりやすくて重宝しています。

ちなみに、現在の私。料理は相変わらずですが、パンをまったく食べなくなりました。ずいぶん前からです。普通の固さの白飯もやめてます。

この2つはもう、私の体にはとてもキツくなりました。たまに松屋の弁当を暴食するくらいです。日常は「おかゆ」オンリーにしています。

以上、胃がん術後6年目の冒頭は、「グチこぼし」の記事に終始しました(汗)

胃がんの手術で「生まれ変わった」と考えると、やっと幼稚園の年長さんになった頃でしょうか?頭の中はオジサンですけどね(笑)

とすれば、来年からは小学生か…。幼稚園が無事に卒園できるか微妙なところです。

この体力では正直、どうなるかな。

今朝は、目の前がチカチカしてすこぶる体調悪い...。

ブログを書いてるトコで低血糖がやってきました。

気が遠くなってきて、目が回ってるところです(汗)

やっと書き終わったら、冷や汗がはじまりました...

とりあえず感謝!本日もステキな1日を。
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