胃全摘6年目の食事、カレーが駄目!?最近の体調不良、一番の改善法

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胃全摘6年目の食事、カレーが駄目!?最近の体調不良、一番の改善法

胃がん・術後6年記念の「松屋カレー」でしたが...

おととい、「術後6年記念」に松屋のカレーをテイクアウトしました。最近、ひたすらお粥だけ食べ続けていたのでたまには暴食でもしてみようかと…。

胃全摘6年目の食事、カレーが駄目!?最近の体調不良、一番の改善法

カレーにしたのは、お粥オンリーになってからとんとご無沙汰してしまっていたから。今までは体力維持のためにひたすら作り置きしてたのですが、お粥にはどうも組み合わせが悪い気がして(汗)

お粥メインの「一汁一菜」で迎えた術後6年目

そんな訳で最近の献立メニューは、いろいろアレンジしたお粥に、即席お新香、具だくさん味噌汁といった「一汁一菜」。なるべく体に負担をかけないようにしてきました。

まあ、いくら工夫してもダンピング症状は起きてしまうんですけどね(汗)あと、お粥にしたことで1食あたりの摂取カロリーが減ってしまい、体力も落ちてしまったかもしれません。

このブログの読者さんの中には「術後6年も経過してるのに胃全摘後の体力や後遺症がまだ改善されないの?」と疑問に思われるかもわかりませんね。

胃全摘後に体力・体重がなかなか元に戻らないワケ

当然、年月が経てば体力や体重が術前の状態まで限りなく回復される方もおいでなはずです。しかし、それは人によりけり。治療の経緯や羅漢した胃がんの進行具合、もともとの体質によっても左右されるのだと思います。

術後の「胃の喪失」によってまともな栄養吸収が困難となり、栄養欠乏状態が6年も続いてる訳ですから、術後の日常生活をよほどうまく立ち回らないと厳しいのでしょう。

私の場合は「るいそう」と診断されていることもあり、予後が一番悪いケースなのかもしれないです。もちろん、本当の最悪パターンは「死」に至ることですが…。

ですから、このブログをご覧になられて「自分もいずれはこうなってしまうのか?」などと決して悲観などなさらないで下さい。希望をもっていれば、きっと回復するはずです。


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家族の介助・手助けは本当に大変なこと

胃がんになったら、家族の介助や手助けも重要になってきますよね。術後の食事を毎回工夫して料理することは非常に大変なことです。

自分の場合は独り身なもんですから、料理も自身で何とかするよりなかったけれど、家族に料理を作ってもらってる場合はそれだけでも恵まれているのだなと思ったほうがいいですね。

人の体調を考えて食事を作るのがどれだけ大変なことかは、自分で料理を作ってみると良くわかります。

胃全摘、根治手術と「栄養失調」の関係、再発のジレンマ

ちなみに、癌になって死ぬケースのほとんどは癌ではなく、「栄養失調」によるものなのは良く知られた話しです。

根治手術をしても結局、まともに食事ができず、体力が続かずに死んでしまったら結局おなじなのでは?単に手術しないよりも長生きできただけなんじゃ?というジレンマに悩みながら6年を生き抜いて来ました。

最近ではなるべく静かに過ごすように心掛け、何とか6年目に到達しましたが…。

体力の著しい低下が続き、今では1日中めまいに悩まされる日々。このままではいつポックリと逝ってしまってもおかしくないのでは?とさえ感じています。

とくに最近は不調が著しい。前回の診察時、私の体に未だわずかな癌が残っていることがわかりました。そんな精神面も少なからず影響してるのかもしれないけど…

体に癌があると、癌が栄養を持って行ってしまうのが今の不調に関係してるのでは?と、良からぬ想像までしてしまうのです。

胃全摘後、お世話になったカレーが食べられない!

ともかく、久方振りにカレーを食べましたが、半分食べたところでギブアップしました。

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今まで、カレーだけは食べられたのに…。辛すぎたこともあったけど、これにはちょっとショックを受けました。

普段食べられた量が食べられなくなってる。こんなことがきっかけで体力低下の進行具合がわかるのは、とても残念なことでした。

もちろん、残ったカレーは無駄にせず、ちゃんと完食しましたけどね(汗)固くなったご飯とカレールーを一緒に煮込んで卵雑炊にしたら美味しかったです。

胃がんの術後、後遺症で困ったときの「一番の改善法」は?

こんな状態にある現在の私ですが、不調なときの回復策として一番最善な方法は「良く眠ること」。具合が悪くなったらとにかく寝る!これに尽きます。

当たり前のことを言ってるようですが、まとまった時間眠れると、起きたあとには頭がスッキリ。体調に関しても一時的に戻っており、未消化物でお腹が苦しい時には消化が進んで快便できることも少なくないです。

胃がんの術後は、まとまった時間を睡眠に費やすことが出来なくなりました。主治医によれば自律神経がやられてしまったことが影響してるらしいです。

ひとまとまりで眠れる時間は、だいたい2時間ちょっとか。動悸やダンピング、足の攣りに気付いて目が覚めてしまうんです。

だから、体調が戻らないときは4~5時間くらい寝て、体がリセットされるように努めることにしています。

そのために、たくさん寝たいときはいろいろ工夫しています。体に負担のかからない快眠サプリをいつも常備してますし、足が攣ったときに飲む漢方薬も欠かせません。

≫私が常備してる快眠サプリグッドナイト27000』(アマゾン)

楽天よりアマゾンの方が安いので、私はいつもアマゾンから取り寄せてます。

足の攣り・こむら返り対策には『コムレケア』(アマゾン)を常備。

これは薬局ならどこでも入手可能です。

できれば、薬のチカラにはなりたくないので、必要最小限にとどめ、お猪口1杯だけの日本酒(ビールは腹が張るからトイレに行きたくなって逆に眠れなくなる)を飲むことも多いですが…。

ともかく、術後の後遺症で困ったときに一番の改善法が良く眠ることだなんて…。やっぱり、人間の体は「自然の摂理」に任せるのが大切なんだなぁ。

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