全く新しいがん治療法が国内で治験開始(がんニュース 2018/5/7 16:00)

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新たな一歩となるか。まったく新しいがん治療法が、いよいよ国内で治験開始へ



新たな一歩となるか。まったく新しいがん治療法が、いよいよ国内で治験開始へ | ギズモード・ジャパン

紹介されていたのは「光免疫療法」という新しいがん治療法で、インタビューに登場していたのは、国立がん研究センター東病院副院長の土井俊彦先生。何でも、土井さんも初めてこの治療法を知った時は「そんなことが本当にあり得るのか」と思うほどのインパクトだったそうですが、今では「患者さんにとって従来の治療法とは異なる新しい選択肢ができる」と確信するほどに至ったのだそうですよ。

実際、この治療法を開発したアメリカ国立衛生研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が行った治験では、対象となった15人のうち14人のがんが3割以上縮小し、そのうち7人は画像上では指摘できなくなるほどの改善が見られたとのこと。この光免疫療法がいよいよ日本でも治験が開始されるとのことで、否が応でも期待が膨らみますよね。

「がん光免疫療法」、いよいよ日本でも「治験」開始――国立がん研究センター東病院の土井俊彦副院長が語る実用化への期待と展望 | Mugendai(無限大)

治療歴のある転移性腎細胞がん患者に対するグルタミナーゼ阻害薬CB-839+カボザンチニブ併用療法、FDAよりファストトラック指定を受ける – がん情報サイト「オンコロ」

この記事の3つのポイント
・治療歴のある転移性腎細胞がん患者に対するグルタミナーゼ阻害薬CB-839+マルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブ併用療法が米食品医薬品局(FDA)より審査を迅速に進める制度「ファストトラック指定」を受けた
・平均3レジメンの治療歴のある進行性腎細胞がん患者に対するCB-839+カボザンチニブ併用療法は客観的奏効率(ORR)40%、病勢コントロール率(DCR)100%を第I相試験で示している
・治療歴のある進行性腎細胞がん患者に対するCB-839+カボザンチニブ併用療法とカボザンチニブ単剤療法の有効性を比較検証する第II相のCANTATA試験が現在進行中である

きつい口臭、胃がん・肝硬変・糖尿病の可能性も…早急に医師の診察を | ビジネスジャーナル

一番危険な口臭はドブのような臭いです。この場合、胃がんや食道がんのような悪性腫瘍の可能性があり、専門医による検診が必要です。肝臓がんや肝硬変の場合はアンモニアのような臭いの口臭になります。甘酸っぱい臭いの口臭は糖尿病が悪化しケトアシドーシスという状態になった患者さんにみられます。

 口臭は本人が自覚できないことが多く、なかには周囲の反応を「気にしすぎ」て、会話の際に口元を抑えるなどノイローゼ気味にまでなる人がいます。しかし、体臭がない人などいないように、誰でも多少の口臭はします。それでなくとも朝起きたときは、誰もが少しは臭いものです。


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賢い選択:価値の低い医療/下 症状のない人の腫瘍マーカー検査 がん早期発見は困難 - 毎日新聞

腫瘍マーカーでがんが見つかりにくいのはなぜなのか。津村医師は「検査を評価する指標の『感度』と『特異度』がいずれも低いことが関係している」と説明する。感度は高いほど見落としが少なく、100%だと基準値以上は全て「病気」となる。特異度は高いほど病気を特定でき、100%だと基準値以下なら全て「病気でない」となる。

 検査の専門家で作る日本臨床検査医学会によると、腫瘍マーカー検査では「病気」と判定された人のうち、本当に病気の人がどれだけいるかが重要という。「陽性的中率」という指標で判断し、これが100%だと「『病気』と判定された人全員が正しく病気で、見落としもない」となる。陽性的中率を計算するには感度と特異度のほか、検査を受けた人に占める病気の人の割合(有病率)が強く影響してくる。

 具体的に説明するとこうだ。「CEA」という腫瘍マーカーがあり、学会によると、その感度と特異度は高くても80%程度。人間ドック受診者のがん有病率は1%程度としている。例えば、1000人が検査を受けた場合、10人ががんで、990人ががんでない。感度は80%のため、がんの10人のうち、「がんの疑い」と判定されるのは8人。特異度も80%のため、がんでない990人のうち、判定が「がんの疑いでない」は792人、「がんの疑い」は198人。結局、検査で「がんの疑い」と判定されるのは計206人。このうちがんは8人だから、陽性的中率は4%でしかない。感度、特異度が80%の検査でも、健康な人にとって「低い」と言われる理由だ。

乳腺専門医による書籍『間違いだらけの乳がん医療』が発売 | ニコニコニュース

加藤医師によると、乳がん検診で用いられる「マンモグラフィー」は、日本人よりも欧米人に向いている可能性が高いという。同書では「体質が違うのならば、がんの特性も異なるはず」という加藤医師の見解のもと、オックスフォード大学との共同研究により導き出した、乳がん医療の真実について解説している。

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