名医が語る「婦人科がん」の腹腔鏡手術(癌ニュース 2018/6/21 16:00)

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がんの腹腔鏡手術



(2ページ目)婦人科がんの腹腔鏡手術――婦人科がんの名医 安藤正明医師 | がんと共に生きる。 | 文春オンライン


――腹腔鏡手術は開腹手術に比べて、根治性や安全性の面で懸念を持っている婦人科医もいると思いますが、実際はいかがでしょうか。

 腹腔鏡手術を手がけて18年で、子宮・卵巣がんの手術を1000例以上行ってきました。腹腔鏡手術だと十分なリンパ節郭清ができないのではという批判もありますが、そんなことはありません。それは成績にも表れており、子宮体がんⅢ期の5年生存率は全国平均で50〜60%ですが、当センターは90%です。これは、徹底したリンパ節郭清ができているからだと考えています。

 また、開腹手術に比べたら出血量も非常に少なく、だいたい50〜100ccで、輸血はほとんど要りません。術後の回復も早く、当院では腹腔鏡による広汎子宮全摘出術の場合、9〜12日程度の入院で開腹手術の半分です。術後の癒着性腸閉塞もほとんどなくなり、なにより傷が小さいので美容的にも優れています。

 保険が使えない手術が多いので、患者さんの経済的負担が重いのが難点ですが、私は長期成績も保証された、とてもいい手術だと確信しています。


先進国で唯一「がん死」が増加する日本の悲劇 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準


「がんは、早期発見できれば95%治せる病気です。日本は先進国で唯一、がん死が増えている国。アメリカに比べると1.6倍もの割合で人々ががんで亡くなっていますが、これは両国の『がんリテラシー』の違いがもたらす結果とも考えられます」

なぜ中川氏が「早期発見、早期治療、標準治療の選択、そのためのリテラシーが大事」と力説するのか。それは効果のあやしい代替・民間医療に走るがん患者が多いからだという。




がん見落とし 患者には到底納得できない : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


千葉大医学部付属病院で、がんの診断ミスが相次いでいたことが判明した。

 病院の調査によると、2013年以降、コンピューター断層撮影法(CT)検査などの画像に映った患者9人のがんを見落としていた。うち4人については、その後の治療内容に影響が及んだ。

 担当医が、検査画像の中で、患者の主症状に関連する部分にしか注意を払っていなかったことが原因だという。放射線診断専門医と連携して、周りの臓器までよく見ていれば、もっと早い段階でがんを発見できたかもしれない。

 典型的なのは、昨年12月に死亡した60歳代の女性の例だ。炎症性腸疾患の経過観察のため、13年6月にCT検査を受けた。画像を診た専門医は、腎がんが疑われると画像診断報告書に記したが、担当医は見落とした。

 昨年10月に別のCT検査で腎がんが判明したが、既に手術はできない状態だった。



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免許写真、医療用帽子着用認める 警察庁、がん患者らの要望受け|【西日本新聞】


帽子をかぶって撮影することが原則認められていない運転免許証の顔写真について、がん治療などで脱毛した人には医療用の帽子の着用を認めるよう、警察庁が全国の警察本部に指示を出していたことが19日、分かった。がん患者らの要望を受けた措置という。


 参考  医療用帽子


がん「ステージ4」の覆面レスラー、ワイルド・セブンが、がんを克服した小林邦昭氏の激励で復帰を決意 : スポーツ報知


 「30%のリスクがあるんだから、正直怖いですよ。でも、3月、6月の検査はパスしたんで、担当医は復帰に賛成してくれています。プロレスをすることで、がんが悪くなるわけではないので。目標を持って、前に進むことで免疫力が高くなって、健康的に過ごせるし、それがいちばんの薬だと言われています。『ステージ4』でも、プロレスをやる。がんで苦しんでいる人たちに、少しでも勇気、希望を与えたい」とセブンは意気込んでいる。

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