【続報】 FANTASTICS 中尾翔太さん追悼、メンバーやEXILEがコメント

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FANTASTICS中尾翔太


EXILEメンバーが中尾翔太さんを追悼


胃がん治療に専念するため、今年3月から活動を休止していたEXILE TRIBEの9人組パフォーマーFANTASTICSのメンバー、中尾翔太さんが6日、亡くなりました。


訃報を受け、ファンからさまざまな悲しみの声が広がるなか、EXILEメンバー公式サイトなどで追悼コメントを発表しています。



MAKIDAIさん】



「生前に翔太君に少しでも出来る事はないかと思い、会いに行かせて頂いた時の闘病中でありながらもとても力強い眼差しと輝きは今も心に刻まれています」



AKIRAさん】



「今、踊れる全てに感謝しながら翔太が教えてくれた沢山の大切なことを胸に、翔太の分までボロボロになるまで踊り続けます」



岩田剛典さん】

中尾さんと同じ名古屋出身で、幼少期に出会っていたといいます。



「22歳というあまりにも早く、残酷な現実に自分もショックで言葉を失いました」

「彼の想いや魂を胸に、彼が生きた証をEXILE TRIBEの看板を背負うメンバーとして、また1人の人間として全うしていこうと思います」



橘ケンチさん】



「きっとまだやりたいことはたくさんあったはず。翔太くんの夢はFANTASTICSメンバーが絶対にこれから叶えていってくれると思います。僕も精一杯応援していきます」



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EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐さんのコメント


白濱亜嵐さんも8日、「7月6日 僕達の大切な仲間である翔太が天国へ旅立ちました」と報告。中尾さんとの思い出を回想しました。



「お見舞いに行った時は辛い顔を一つも見せず FANTASTICSとGENERATIONSでたわいもない話をして笑ったり、早く元気になってまた一緒にパフォーマンスしようと話したりしていました。それが自分にとって最後の翔太の姿でした」と、闘病中の中尾さんとの会話をつづっています。


その上で、「もっと一緒に踊って一緒に夢を追いたかった。大きなステージでFANTASTICSとして踊る翔太をもっと見たかった。必ず病気に勝って復帰すると信じていたのでとても悔しいです」と悲痛な胸の内を吐露。


闘病中も必死に前を向いていた中尾さんの強さについて、「彼を僕は仲間としてとても誇らしく感じます」とし、「残念ながら翔太は旅立ってしまいましたが魂は僕達の胸にあり、これからも輝き続けます。そして、翔太が思い描いた夢はFANTASTICSのみんなが翔太の想いを背負って必ず叶えてくれると思います。僕自身も翔太の分まで踊り続けたいと思います」とこれからの決意も語っています。


最後に「翔太!またいつかみんなで一緒に踊ろう」と、天国の中尾さんへ呼びかけました。


FANTASTICSメンバーが中尾さん追悼、世界「これからも9人でひとつ」


FANTASTICSグループのメンバー8人も、公式サイトなどで追悼コメントを発表しました。



リーダーのEXILE 世界さんは「『また一緒に踊りたいです。』と言ってくれた彼の声を聞く事も、彼のダンスももう見れないと思うと本当に残念でなりません」と思いを吐露し、「当たり前の環境が当たり前では決して無いんだと心から痛感させられた数ヶ月でした」と振り返りました。


「これからもFANTASTICSは9人でひとつだと、心に誓い、頑張り続けたいと思います」



同じくリーダーの佐藤大樹さんは、「僕らメンバーも心の中で"必ず翔太は助かる、完全復活する"と信じ続けていました」と無念の思いをつづった上で「彼が最後まで闘い続け生きた証を残された8人のメンバーで残し続けたいと思います」と決意を語っています。


中尾翔太さんの胃がんステージについて


中尾翔太さんが罹患した胃がんについて、詳しい病状は公表されませんでした。実際に、胃がんのステージはどのようなものだったのか。同じ胃がんの経験者として、私なりに考えてみました。


①胃がんは初期症状がなく、早期発見が難しい


胃がんは、早期発見できればかなり高い確率で治せる病となってきました。しかし、初期症状がほとんど自覚できません。私もそうでした。


自覚症状がある時には、すでに手遅れなことが多い恐ろしいがんなのです。


私の場合は、ある日のランチにパスタでも食べようとしたところ、パスタが喉につかえてしまって飲み込めず、トイレで吐いてしまいました。


そんなことが数回つづいたため、病院に行き胃カメラを飲みました。その結果、手遅れなほどに進行し転移した胃がんが見つかりました。


胃がん宣告を受けた時はほぼ末期に近く、標準的な治療法が受けられない状態となっていました。


中尾さんの場合、昨年末から体調不良が続いていたとされます。その間、精密検査を受けるまでに数ヶ月たっていたと想像されますが、がんはかなり進行していたものと考えられます。


しかしこの当時、中尾さんはまだ21歳の若さ。ハタチ前後で定期検診を心がけたり、がんの心配をする若者はいないはずです。まさか、自身の体調不良が胃がんだったとは思ってもみなかったはずです。


②若年性のがんは進行が早い


私が胃がん宣告を受けたのが38歳。がんセンターの主治医によると、この若い年齢でがんになるのはかなり珍しいケースに含まれるとされました。さらに、若い人のがんは進行がとても早いと言われました。


中尾さんの場合は私よりも17歳も年下。これらを考えると、中尾さんの病状はステージ4の末期胃がんだったのでは?と推察されるのです。


もし、中尾さんの病状が「ステージ4末期の胃がん」であると公表されたらどうなっていたでしょうか?


きっと、小林麻央さんのようにマスコミの報道が過熱し、誹謗中傷する記事まで出かねません。おそらく、その辺の配慮があってのことだと思います。


しかし、これらを考えると、若き中尾さんにとって本当に悲運なことだったと胸が痛みます。夢に向かってまっとうに生きてきた若者からすべてを奪いさる天のむごさと裏腹に、ひっそりと世間の中に埋没し、悠々自適に生き続ける犯罪者もいるのです。


世の中の理不尽さというものに、昨日はずいぶんと考えさせられました。



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