【医師の解説】ステージ4末期がん「手遅れ」「死の淵」でもない‼

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がんステージ4は「手遅れ」でも「死のふち」でもない! よくある誤解を医師が指摘 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

進行がんは早期がんを超えて広がったがんのことです。ステージ4はリンパ節や離れた臓器への転移(遠隔転移)を基準とするものが多いです。

■ステージ4でも生きられる

「しかし、医療の進歩により、進行がんで根治を目指した治療ができなくても、がんを縮小させたり、症状を抑えたりしてがんとともに生きていくことが可能になっています」(渡邊医師)

 ステージ別の5年生存率を見ると、どの部位のがんでもステージ4で一定の生存率があることがわかります。

 予後がきびしいといわれている食道がんでは12.4%です。

「これは2007年~09年の症例から出たデータですので、現在はもっと高いでしょう。ステージ4=死のふちではないことがわかっていただけると思います」(東京女子医科大学病院がんセンター長の林和彦医師)


ゾウがガンになりにくい仕組みが科学的に明らかに - GIGAZINE

ゾウはガンになりにくいことが知られており、科学者たちはその仕組みを解き明かそうと長年研究を続けてきました。シカゴ大学の研究者たちによる最新の論文によると、ゾウは死んだ遺伝子を復活させて「ガン細胞を殺す」というタスクを割り当てることで、腫瘍を破壊するという驚がくのメカニズムを有していることが明らかになっています。


患者や家族の負担を少なくする…がん・認知症の治療法の今 - ニュースイッチ

がんの場合、男性では50代から患者数が増加するなど働く世代にとって大きな問題だ。優れた治療法や薬が開発されているが、不安や負担は少なくない。

 その中で、放射線を使ったがん治療は、化学療法で起きる脱毛や吐き気などの副作用が少なく治療期間も短いといった利点がある。特に炭素イオンなどの重粒子を使った「重粒子線治療」は、よく用いられるX線やガンマ線より優れた特徴を持つ。X線やガンマ線は体の表面より深部では線量が弱くなるため、がん組織を死滅させるために何度も照射する必要がある。一方、重粒子線は体の深部で線量が高くなる性質があり、がん組織だけを狙って攻撃でき、照射回数が少なく正常細胞への負担が少なくて済む。

 量子科学技術研究開発機構の東達也部長は、「重粒子線治療は、体への負担が小さくて済む。放射線に弱い消化器を除けば、肺や膵臓(すいぞう)などの多くのがんで効果が期待できる」とメリットを説明する。

 さらに放射性同位体(RI)を注射や経口投与で体内に取り込む「核医学治療」も利用が拡大する。骨へ転移した前立腺がんの治療薬「ゾーフィゴ」が国内で承認されてから、治療可能な患者が増加した。ゾーフィゴは放射性同位体ラジウム223を使った放射性医薬品。注射で投与したラジウムはがん細胞に取り込まれ、そのラジウムが放出するアルファ線でがん細胞を攻撃する。アルファ線は数マイクロメートル程度しか飛ばないため、2―3個のがん細胞のみを攻撃でき、正常組織に影響を与えないというメリットがある。東部長は「体の外に放射線が出ないので、入院が不要で患者の負担が少ない」と話す。

 さらに量研機構は7月、国内で製造する初めての放射性医薬品「64Cu―ATSM」を悪性脳腫瘍患者に投与する治験を始めると発表した。量研機構の放射線医学総合研究所が保有する加速器(サイクロトロン)で薬剤を製造する。



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「緩和ケアって末期がんの治療なの?」 医師が指摘する患者が誤解しやすいがん用語 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

かつては緩和ケアというと手術や抗がん剤など、がんそのものに対する治療が終了してから実施する、という考え方が主流でした。

 しかし今は違います。患者が必要としている場合は診断時から、緩和ケアを受けられるようになってきています。


妹をがんで亡くし自らも乳がんと闘う女性 参考例として情報残す - ライブドアニュース

最愛の妹の死。それは突然、やってきたという。

 千祥さん:「(妹は2015年)3月にステージIVの乳がんであると。重篤なので積極的な治療をしなくてもいいぐらい悪いと言われた」

 そのわずか8カ月後、千祥さんの妹は帰らぬ人となった。そして、妹を襲った乳がんは千祥さんにも。去年、右乳房にがんが見つかった。驚くことにこれが2度目のがん。実は17年前にも左乳房にがんが見つかり、治療を受けていたのだ。

 千祥さん:「(治療中に)一番つらいのは、やはり女性は脱毛だと思う。特に抜けている最中は本当に心が痛む」

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