【注意】「イソジン⽜乳」でガンが消えると医師が提唱!?癌ニュース(2018/9/10 6:30)

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こんにちは。がんブログの管理人Mです。ほぼ日でガンに関するまとめ情報を発信しています。

そんなボクが「⁈」と久しぶりに驚いてしまうような情報が、ガン患者さん達の間で広まっているそうです。それは「イソジン牛乳」でがんが消える‼︎というもの。

すなわち、牛乳にうがい薬のイソジンをたらして毎日飲めばがんが消えるという情報が、それを信じた患者から他の患者に口コミで広がる現象が起きているというのです。

ニュース記事によると、科学的根拠に乏しい療法とされています。

「〇〇療法」と謳った怪しい情報は巷に溢れかえっていますが、よくもまあ、こんなデマを作り上げるものだと逆に感心してしまうほどです。

「医師が提唱」などという謳い文句には決して騙されないように注意したいものです。

【第3類医薬品】イソジンうがい薬
出典:【第3類医薬品】イソジンうがい薬

医師が提唱「イソジン⽜乳」の怪 うがい薬入りの牛乳でがんが消える?メールと⼝コミで拡散も

2017年暮れ、関東地方の60代女性(以降、Aさん)は涙を流し、声を振り絞った。沃化脂乳液とはイソジンをたらした牛乳のことで、飲むとがんに効果がある、とAさんは信じていた。療法を提唱する医師が効果の客観的な根拠はないと認めている、と記者が告げたとき、Aさんのこらえていた感情が爆発した。

Aさんが肺がんを宣告されたのは、取材時点から5年ほど前。病院で治療を受け、いったんは良くなったものの、再発を繰り返した。迎えた次の年、病院医師から「使える」と聞いていた抗がん剤もすでに数種類使ってしまっており、残る療法はわずかという状況。必死でネットを検索し、見つけたのが、一部の患者団体などから「イソジン牛乳」を呼ばれるこの療法だった。

最初から全面的に信じたわけではない。「どうせこのまま闘病してもダメなのなら、試してみよう」という程度の思いだったという。飲み始めたときは、家族にも内緒だった。

しかし、飲用開始後、がんは再発しなかった。元気に仕事を続けるAさんを見て、周囲のがんを患う友人たちもイソジン牛乳を始めた。時を経て、イソジン牛乳はいつしか、Aさんが闘病を続ける上での大きな心の支えになっていた。

Aさんの体験は、他の患者がイソジン牛乳を信じるきっかけのひとつにもなっているようだ。

こうした行為や考えについて、国立がん研究センター(東京・築地)のがん対策情報センター長として、一般向けにがんに関連する情報を発信している若尾文彦医師に聞いた。

若尾さんにはまず、十二指腸の消化酵素によるがん予防効果に関する研究を探してもらった。研究者向け論文検索サイトで調べた限りでは、イソジン牛乳提唱医師の論文以外はなかった。従って、この独自理論が研究者によって検証されたことはなく、「根拠」は医師の論文以外にないことになる。

その上で、医師の論文も、読んでもらった。

「仮説に仮説を重ねた非論理的な推論に過ぎません。それぞれの仮説を証明する実験データもなく、単なる空想と同じです。科学的根拠としての信頼度は最低のレベルと考えます」


進行していないポリープは大腸がんリスク低い 米研究

大腸内視鏡検査で、がん化の可能性があるポリープ(腺腫)が見つかった人のうち、直径1cm未満で進行していないタイプの腺腫であった人の大腸がん発症リスクは、腺腫がなかった人と同程度だった――。そんな研究結果が、このほど米国で報告されました。


がん保険は本当はどこまで必要なのか?

がんの治療費はほかの病気と同程度ですが、治療に専念するために仕事を長期にわたり休むこともあるでしょう。

あるいは、精神的なケアが必要になるかもしれません。

すると、生活費や治療費が不安になってきますよね。そこで、がん保険には、「がん診断一時金」という保障があります。

がんと診断されると、一時金が出るのです。契約条件によりますが、100万円の場合が多いようです。

このお金は、治療以外にも使うことができます。お金のことを心配しなくてもよくなれば、安心して治療にも専念できるでしょう。

もっとも、それなりの蓄えがある人は、診断一時金は必要はありません。蓄えで、がんのリスクを保有することができると思います。

でも、自由診療分までの貯蓄は、かなり難しいのではないでしょうか。そのぶんは、自由診療に対応した保険でリスクの転換を考えてもいいと思います。

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つんく♂5年ぶりパフォーマンス 喉頭がんで声帯摘出後初

喉頭がんのため14年10月に声帯を摘出した音楽プロデューサーのつんく♂が8日、ハワイ・ワイキキで開催された音楽フェスに参加。加山雄三とコラボし、「約5年ぶり」というステージに立った。公式ブログで報告している。

 ブログでは「GREENROOM FESTIVAL Hawaii’18 の加山雄三さんのステージに一曲参加させていただきました。」と報告。ステージ上で加山に手渡した手紙の内容を公開した。

つんく♂『GREENROOM FESTIVAL Hawaii’18 の加山雄三さんのステージに一曲参加させ』

GREENROOM FESTIVAL Hawaii’18 の加山雄三さんのステージに一曲参加させていただきました。日程:2018年9月8日(土) ※ハワイ時間…


がん闘病を告白しなかったさくらももこは心底すごいと思う

先日、53歳の若さで亡くなられたさくらももこさんの死は「なぜ、がんの報道、闘病の報道がなかったのか?」ということが、余計世間に衝撃を与えたようにも見える。「黙っていた、隠していた」こと自体が大きく報道されるなど、25年前には考えられなかったことである。

 詳しい病状は一切明らかにされてはいないが、かなり以前より乳がんの闘病をされており、ごく親しい人にしか打ち明けていなかったという。強い人だったのだろう。

 2年前にさくらさんと同じ乳がんで、51歳の若さで旅立たれた『ちびまる子ちゃん』のお姉さん役の声優、水谷優子さんの死を知ったとき、あるいはたった3カ月前の、「まる子」の永遠のアイドル、西城秀樹さんの死を知ったとき、さくらさんはどんな気持ちだったろうか。「実は私も…」とつい告白してしまいそうな状況だったと想像するが、さくらさんはそれをかたくなにしなかった。


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